春に親父が他界し、独り身になったお袋。
お袋は68才で体型は華奢ですが、
いたって健康。
でも親父の死がショックなのか、
俺にラインや電話が多くなり、
俺も時間があれば、なるべく実家に行き
お袋と顔を合わせるようにした。
お袋は、一番近い家族の死で
人間何歳まで元気かどうか考えるよと
俺に言い、
私もお前も元気なうちに、
お母さんの事抱いてくれないか?
もうお母さんとセックスしてくれる人がいない
と言われました。
親父とお袋が歳とってもヤッているのは
知っていたし、子供の頃、夫婦の寝室をそっと
覗いて親父とお袋がハダカで抱きあっている
のも見た事がある。
お袋も勇気を出して言ってくれた事だし
俺もお袋の事は好きなので、
俺で良かったら良いよと伝えました。
俺も47才で肩凝りや腰痛などありますが
性欲は衰えなく、たまに風俗や週3で
オナしていました。
今からセックスしようとなり布団を敷き
まず一緒にお風呂に入る事にしました。
何も包み隠さぬお袋のハダカをマジマジ
見るのは初めてだと思います。
良く言えばタレントの松O伊代が年老いた
ようなルックスでガリガリの垂れ貧乳で
乳首はプリっとデカいレーズンで真っ黒。
華奢なのにお尻は大きめ、
陰毛は幅広く薄めに生えている。
セックス前の風呂なのでお袋は、
脇、胸、股、尻をシャワーし、俺のカラダも
サーッと流してくれた。
風呂から上がりお袋も俺もバスタオル
だけ巻き布団の部屋に入る。
ここでアレコレとトークすると萎えて
しまうので、立ったままお袋のバスタオル
をとり俺も腰に巻いたバスタオルをとり
抱きしめあってキスしました。
もうお袋だという感覚がなく女として
舌を入れ唾液多めのキスをしました。
お袋の舌は俺のクチには入ってきませんが
ずっとクチをあけ俺のカラダに抱きつき
ディープキスを受け入れてくれました。