タイミングを察したようにお袋もフェラを辞めお互い座ったまま目が合いました。キスしながらゆっくりお袋も寝かせ股を開いたお袋に負担にならない位でカラダを被せ、チンOを素股のようにあてチョッと焦らしみました。お袋も目をつぶり荒い息づかいで、自らお尻を上げ下げしチンOを求めてる動きでした。もう早くしなさいって言われたので亀頭まで挿入。お袋が腰を浮かしのけぞり、固まったとこでズブズブッと根本まで押し込み、抱きしめ、肌の体温とは違う熱い体温がチンOに伝わってきました。お父さんのより太くて硬いわ、と比べている。ゆっくり抜き差しし先っぽが子宮にあたる感触がわかる。そのたびにお袋の声にならない喘ぎ声が、時々大音量の喘ぎ声なので、窓は閉めきっていますがご近所さんに聞こえやしないかチョッと心配でした。抜き差しの速度を変えたり、抜くと思わせて2段階で突っついてみたり今は俺の女になっているお袋の反応を見るのがたまらなく楽しく、ゆっくりグラインドしながら、親父以外と何人とした事あるの?とたずねると、お前が3人目だと言った。少ないな?でも親父以外ともシテたのか女はみんなスケベだななど考えながら、お袋にバックのスタイルにする?って聞いてみると、このままが良い。お前の顔を見ながらが良いと言われ正常位で攻める事に。いっかいチンOを抜き、マンOを愛撫した。溢れ出た本気汁はピストン運動で擦れたせいでマヨくらいの粘り気になっており俺の陰毛にもびっしりこびりついていた。お袋の両脚を手で思いっきり広げてマンOの隅々まで舐めすっかり綺麗なマンOに。正常位で再開し腰を振りながらお袋の首の汗を舐め、脇も舐め、クチに含み易い乳首も咥えました。本気の抜き差しでそろそろイキたくなり再び挿入しリズム良くチカラ強く腰を振りました。お袋もフィニッシュが近いのを感じたのか自らの両手で膝の後ろを抱えて、大開脚の姿勢に。どんなにグラインドしても揺れない胸、黒乳首は根っこから採れそうなくらいピンピンで苦痛のような快楽のようなお袋の顔を見ながらガンガンしているとハッと若かれしお袋の顔が頭をよぎりました。俺も、お母さ~ん お母さ~んイクよ イクよなんて叫び、股間の奥から込み上げてきたものをお袋の熱いマンOの中に放出しました。ドクドクっ脈うつ感じで射精がなかなか止まりませんでした。2人とも汗ダク、セットしてあったお袋の髪も乱れクチを開けてクチで呼吸している俺も呼吸が整い、勃起も収まってきたのでチンOを抜いた愛液か精子か多分混ざったものがチンOにべったり付いていた。風俗嬢と生中だしならマンOから出てくる精子を見たり、掻き出してドロっというのもしてみたりするがお袋相手だとそういう事はしませんでしたお袋も最後にハァ~とひと呼吸するといつもの顔に戻り、気持ち良かったよ、まだアソコにチンOが入っている感覚など言いティッシュで股間を拭いていた。俺も気持ち良かったと、なにかスポーツあとのスッキリした感じと告げました。終わったしまうと照れくさいのでシャワー浴びて帰るねとお袋に言い部屋を出ました。車を運転し帰宅途中、親父と俺以外は誰なんだろうなんて、また考えていました。
...省略されました。