母方の祖母が同居することになった。祖父が亡くなり3年経った後だった。祖母は家でも和服で化粧をし優しく、繊細な感じでガサツなお袋とは正反対だった。親は共稼ぎで祖母が家事を行ってくれることになり家の中は綺麗になり食事も華やかになった。親父もお袋も大喜びで妹も話し相手ができ嬉しそうだったが俺は不満だった。高校に上がったら客間として使ってる和室を俺の部屋にしてくれるハズだったが祖母の部屋になってしまったからだ。大学に行くまで3年間、また妹と一緒の部屋だとウンザリする。今までオナニーは妹が寝静まった後にこっそりするか、下の和室で隠れてしてたがそれも出来なくなり前よりもムラムラが増えてきた。
リビングでスマホで遊んでると「陸くんごめんなさい。シャンプーの詰め替え持ってきてー」と祖母に言われ詰め替えを浴室に持っていく。
ドアが開き「ありがとう。」と裸のままで受け取った。何時も着物で判らなかったが、色白で痩せているがおっぱいはでかくまだ萎んだり垂れてないが乳首、乳輪は色素が抜けて薄いピンクだった。下の毛は薄く細い。「ちょっと待っててね」と祖母は後ろを向いて容器に入れ換えていた。
小さなお尻からアソコが見えた。アソコも色素が抜けていたが多少乳首に比べ赤かった。「これ棄ててきてね。」と空になった詰め替えを渡された。
祖母の身体はお腹の弛みはあったが綺麗でお袋のブヨブヨした剛毛とは大違いだった。その晩は祖母の身体を思いだし抜いた。
両親が夫婦水入らずで旅行に行く事になり俺たちは留守番となった。その深夜、祖母の部屋に忍び込み寝ている祖母に襲いかかった。祖母は驚き抵抗するが「じゃあ、みゆ(妹)でするから」と言うと大人しくなった。電気を点け、祖母に馬乗りになった状態ではだけた浴衣からナイトブラが見えた。浴衣はノーブラ、ノーパンだと思っていたので妄想と違いがっかりだったがナイトブラを捲り上げるとたわわなおっぱいが出てきた。すぐに乳首に吸い付きおっぱいを揉む。思ったより弾力はなかったが柔らかく気持ち良かった。
そしてパンツも下ろそうとすると「陸くん…。やっぱり止めよ」とパンツを手で押さえると「じゃあ、みゆ」と言うとパンツを自分で下ろした。
「せめて灯りを消して…。」と懇願されるがこっちもDTなんで穴が何処か判らなくなるので拒否した。股を広げ、マンコを見る。サイトで見たようなマンコの周りには毛はなくビラビラも沈着もなかった。無修正で見た記憶をもとにクリトリスを探す。
上の辺りに埋まってるのを発見しペロペロ舐めたり吸ったりした。「あう。はうん。」祖母は声を出した。マンコの周りや中心を舐め祖母のマンコが唾まみれになり艶やかに光っていた。指で膣穴が判らず触りまくっていると、「ここ」と指を導いてくれた。指を舐め慎重に膣穴に入れるとキツいが中に入っていった。何度か唾で塗らした指を抜き差しすると塞がってた膣穴に小さい穴が現れた。
そこにビンビンになったチンポを差し込んだ。
DT卒業の感想は狭いゴムの筒みたいでした。
祖母の顔が痛そうな顔でしたがそのままピストンを続けました。そしてキツい感触のまま刺激に負け祖母の膣内に放出しました。オナニーでするよりも倍以上脈打ちが終わらず精子が膣内に流れ込みました。
チンポを抜き布団に全裸で横たわる祖母の目から涙が流れているのを見ました。祖母に話し掛けようとしても顔を合わせてくれず。そのまま部屋を後にしました。翌朝何時もなら真っ先に起きてる祖母は出てこず、みゆが心配して部屋に入ると体調が悪くて寝てると言われたらしい。ダイニングテーブルには妹と俺の分の朝食とお昼のおかずが用意されてました。夕方親父とお袋が帰ってきて、祖母は何事もなかったように応対してました。
そして家族にバラされなかったのを良いことに、その後も何度か祖母の部屋に忍び込み祖母とセックスしました。祖母も諦めたのか俺が入ってくると布団をめくり迎え入れてくれます。俺は布団に潜り込みおっぱいやマンコを弄ります。あらかじめ浴衣の中も下着はなく裸の状態です。初めはキツかった祖母のマンコも次第に軟らかくなり、膣内も潤滑しててオナニーよりも気持ち良くなりました。
祖母も艶やかなあえぎ声を出すようになりファーストキスとディープキスも同時に済ませ今では気持ちに余裕が出来て体位をネットで調べて実践したり交尾中の愛撫も忘れません。射精後にひんやりとした祖母の身体に抱き着いて肌と肌を合わせながらの会話が好きです。
両親と妹は遊園地に行っていて俺は友人宅に行くと言って留守番の祖母とセックスしている。まさか清楚な感じの祖母が俺のチンポにヨガって悶えてるなんて想像も出来ないだろうなって、まとめ髪を下ろし乱れた髪のまま俺のチンポを舐めてる祖母を見ながらニヤニヤしてます。
最初はオナニー部屋がなく不満でしたが今は満足してます。