私(51)は、離婚してから実家に帰り、それまで独り暮らしだった母親(73)と同居して5年になります。
通勤にはちょっと遠くなりましたが、母親に炊事洗濯や住まい周りをしてもらっている生活には何の不自由もありませんでした。
ただ、まだ男盛りの年齢でもあり、性的には常に欲求不満状態で、自慰だけでは不満の解消にはなりませんでした。
ある日、母親が炊事しながら腰を揉んだりしているので、訊ねたら
母「今日ね、パート先でちょっと腰を少し痛めたの!」と言うので
私「じゃ~!風呂上がりにでも、俺が少し揉んでやろうか?楽になるかも!」
母「そう?じゃ夕食済んだら、お風呂入るから!その後にでもお願いね!」
母親がお風呂上がりに、寝間着姿で
母「和也~!ここに座布団敷いて寝っ転がろうか?」と聞いてきたので
私「折角だから、母さんの部屋の方が良いんじゃない?後は寝るだけだろう?そのまま眠れるから、そうしようか?」
母「私は嬉しいけど、悪いわ~!」
私「いつも世話になってるからな!」
母「え~!和也ったら!嬉しいこと言うのね~!じゃ~お願いするね!」
母親は、そそくさと部屋に行きました。
私は、一旦自分の部屋に戻り、Tシャツにトランクス姿に着替えて、クリームを持って母親の部屋に行きました。
母親が寝間着姿のまま、敷き布団の上に正座していたので、うつ伏せで寝る様に促しました。
母親は私に言われ、うつ伏せになり、呼吸し易い様に枕を顎に挟みました。
私は母親の傍に寄り、寝間着越しに腰を擦ったり揉んだりしていました。
暫くして母親にクリームチューブを見せ
私「俺が通っているスポーツジムの推奨品の筋肉消炎鎮痛クリームを、折角塗ってやろうと思って部屋から持って来たのに、着たままじゃ塗れないよ!ほら!寝間着を捲るよ?良いね?」
母「え~っ!捲ったら下着だけになっちゃうじゃない~!恥ずかしいわ~!」
私「え~っ!でも塗れないよ!親子なんだから!母さんの裸なんか幼い時から見慣れてるよ!さぁ~!捲るよ~!」
母「でも・・・恥ずかしいわ~!」
母親は、うつ伏せのままでしたので、裾から捲り上げようと少し強引にしたら、母親は自ら腰を浮かし、私が捲り上げ易くしてきました。
母「でも、やっぱり恥ずかしい~!」
私「分かったから!電気が明るいから恥ずかしいんだろ?じゃ~少し部屋を暗くしたらどう?恥ずかしくないだろ?」
母「うん!暗くした方が良い~!」
私は蛍光灯を豆電球に切り替えました。
私「さぁ~ちょっとだけ塗るよ!最初だけ、ちょっと冷たいかも?!」
母「ひぃ~!冷たい(笑)~!」
私「拡げて塗るよ~!あっ?ちょっと待って!シーツがぬれちゃうかも!バスタオル敷こうか?何処にある?」
母「風呂場よ!」
私「じゃ~取ってくるね!」
急ぎ、脱衣場の引き出しからバスタオルを二枚持ってきました。
母親の下に敷きながら、母親に
私「ついでだから寝間着も脱いで!」
母「え~っ!下着だけになっちゃうじゃない~!ダメよ~!恥ずかしいわ~」
私「だ・か・ら!バスタオル持ってきたんだよ!身体を隠すために!本格的にするんだよ(笑)!解った(笑)?」
母「あ~!そうか!納得~!」
母親は自ら寝間着を脱ぎ、うつ伏せに。
私は母親の中にバスタオルをかけました
私「これで恥ずかしくないだろ!」
母「うん!後はお任せね~!」
母親は安心したのか、私にされるがままでした。
腰を中心にし、次は首筋頚椎、肩や肩甲骨、上腕二の腕、手の甲掌指と、上半身をゆっくり揉んでました。
腰に戻り、臀部大腿から脹ら脛、踵足先を揉んだところで
私「ちょっと揉みながらテレビ観て良い~?スポーツニュースを観たいから!」
母「良いよ!疲れたなら休憩しても良いからね!大丈夫?」
私「大丈夫!全然疲れてないから!」
母親の足元の方にあるテレビを点けスポーツニュースチャンネルにしました。
揉んでいる母親の下半身が、テレビの明るさでハッキリ見え妖艶に感じました。
内股を擦っていると、パンティ一枚纏っただけの女体が目の前にあります。
欲求不満気味の上、素肌の感触に興奮してしまい、ついに勃起してトランクスの前がテントを張ってしまいました。
母親に気付かれないようにして、太股や内股を揉み続けましたが、段々女陰部分を意識して、パンティ越しに触れるような仕草になりました。
少しずつ足を広げさせてたら、パンティのクロッチ部から陰毛がはみ出てるのが見えました。
もっと見たい触りたいという衝動から、パンティと敷き布団の間に、手を差し入れ母親のお腹の板敷きになりました。
手を抜くようにして、クリトリスを擦る様にして感触を楽しみました。
母「えっ?和也~!何、変なとこ触ってるの~?」
私「あっゴメンゴメン!母さんがうつ伏せだから股の付け根のリンパ節を擦ろうとしてたんだ!」
母「あ~!そうなんだ!言ってくれれば仰向けになるのに~!上向こうか?」
私「あ~!そうしてくれると、付け根のリンパ節を揉みやすくなるけど、腰の痛みは大丈夫?」
母「うん!とっても軽くなったわ~!私こそゴメンね~!気持ち良くて、ついウトウトしそうになって~!和也こそ疲れてないの?」
私「まだまだ、大丈夫だよ!」
母親は、仰向けになり自分でバスタオルを胸に掛けました。母親は自分の下半身がまだテレビの明かりで照らされている事に気づいていないみたいでした。
私は太股の付け根のリンパ節を擦ったり恥丘やクリを撫でたりしてました。
母親は、もう私の手の感触に慣れたのか何の抵抗もしませんでした。
そこで、パンティ越しにクリトリスを刺激するように擦りました。
母「え~っ?そ、そこは?」
私「うん!ほら俺が通っているスポーツジムの先生から習ったんだよ!性感帯刺激で若さを維持できるって!」
母「だからって・・・母親の・・・」
私「母さんには、いつまでも若いままでいて欲しいから!大好きだし・・・」
母「・・・」
私「ダメ~?」と擦りながら聞くと
母「ダメとか良いとかの前に・・・そんな・・・親子で触って良いところじゃないでしょ?」
私「でも・・・」私は母親に覆い被さりました。母親は抵抗せず私の背中に手を回してきました。
母「和也~!男の人って、母親でも女として見るの?それは貴方だけ?」
私「分からない!人それぞれだと思う!ただ俺は母さんが大好き!そして出来れば抱きたい!素直な気持ちだよ!」
母「ありがとう~!私も和也が大好き!でも親子でセックスはダメなんだよ!」
私「誰が文句言うの?二人の事を誰も知らないのに?こんなに大好きなのに!」
母「そうよね!誰も私達二人の事を!」
母親は強く抱き締めてきました。
優しくキスしてきて
母「でも、長いことしてないから!出来るか出来ないか分からない~!」