私は母親に覆い被さったまま、耳元に囁きました。私「母さん!そんなに固くならないで良いよ!大好きな母さんが嫌なら、無理な事はしないから!大丈夫だよ!」私は半身を起こし、添うように座り私「さぁ~マッサージの続きをするね」母「うん!ありがと!」私は、仰向けに寝ている母親の下半身をゆっくり優しく擦っていました。母「ね~和也~!さっき言ってた性感帯刺激で若さを維持出来るってホント?」私「うん!そうみたいだね!」母「ふ~ん!けど、そんな事を実の息子にされるのは、ちょっと嫌だわ~!」私「ん?何で?何で嫌なの?」母「だって~恥ずかしいところを・・」私「だったら他人なら良いの?」母「嫌~!益々、嫌だわ~!」私「だろ?俺も大好きな母さんが他人に触られるってだけでも嫌だよ!今は俺達二人だけだよ!誰も居ない・・・」私は母親を擦り続けていました。いきなり下腹部を触ると敬遠されると思い、腹部から胸の方を擦りながら、バスタオルで隠してる乳房をゆっくり揉みました。母親は抵抗せず、身を委ねてます。バスタオルを剥ぎ取り、軽く乳首にキスしました。母「もう~!こら和也~ダメ(笑)~!」身体をよじりますが、身を委ねてます。私は、続けて乳首を舐めたりキスしたりしながら口に含み舌を転がしてました。母「もう~!和也~ダメ!気が変になっちゃうから~!あ~う~ん!」私「良いから!そのまま気持ち良くなって!何か嬉しいんだよ!」母「な、なにが~?何が嬉しいの~?」私「母さんが喜んでくれてるのが!」母「え~私がそう見えるの?」私「うん!そう見える!だから、そのまま気持ち良くなってよ!ねっ?!」母「・・・」お腹を擦っている私の手に母親は手を重ね擦ってきました。私は母親の乳首を口で攻めながら、擦っている手を下腹部の恥丘へ動かし、パンティ越しに撫でてみました。母親の抵抗がないので、もう少し下へずらしクリトリス位置を確認しました。そこを中心に刺激し続けてると、母親は少し悶えた様に見えました。私は気付かない振りをして続けました。母「あ~!何か変~!身体は熱くなってきた~!あ~!ホント変~!」私「母さん!素敵だよ!もっと変になってよ!俺も何か嬉しいんだよ!」私は、パンティ越しにクリトリスを刺激していましたが、母親の身体が反応してるのが判ると、パンティの中に手を差し入れ、直にクリトリスに触れました。母親の抵抗がないので、クリトリスから女陰に沿って撫でたりしていると、年取ってても膣から愛液が滲み出てきて、なぞってる私の手を濡らしました。パンティが濡れてきて、マンコ全体を弄るのに邪魔になりました。片手で脱がそうとしたら、母親が腰を少し協力したので楽に脱がせられました。暫く、直にマンコ全体を弄ったりクリトリスを攻めたりしていたら、母親の悶えが激しくなってきました。そこで私は、マンコ攻めに集中する事にしました。仰向けの母親の両足の間に、うつ伏せになりマンコに顔を近づけました。母親のマンコは歳の割には綺麗でした。私はクリトリスをゆっくりキスしながら口に含み、乳首と同じように舌で転がしながら優しく攻めました。母親の悶えは段々激しくなり母「あ~!ダメ~熱い~!あ~そこ~」私はリズミカルに刺激していました。母親は足先から身体全体を突っ張り、腰を揺らし出しました。母「あ~!ダメ~!漏れそう~!」私「母さん!良いよ~!漏れても良いから~!思いっきり感じて~!」母親は私の声が聞こえているのか、ないのか解りませんが、首を振ったりして母「あ~!ダメ~!漏れ・・・」母親は、腰を間欠的にガクッガクッと痙攣させたかと、同時に膣口から口で攻めてる私の顎下に、愛液をチュッチュッと飛ばしてきて私の胸元まで垂れました。母親はイッたみたいでした。まだ私かクリトリスにキスすると、腰をガクッガクッと痙攣させながら母「うっ!ダメ~!もう~ダメ!」母親は、くすぐったさそうでした。
...省略されました。