僕は18歳の会社員です。
今年高校を卒業して今月から就職しました。
仕事は工場勤務で覚える事も沢山有りますが…今は毎日が充実して楽しい日々です。
楽しいのは仕事だけで無く母親の事が1番の理由なんです。
僕の家は母子家庭です。
僕が小3の時に両親は離婚して僕と妹は母親と一緒に暮らしました。
2歳下で今高2になった妹は高校入学と同時に学校の寮に入りました。
あるスポーツの特待生で東北の有名高です。
約1年前から母親との2人暮らし…
僕はずっとモンモンとした思いで暮らしてました。
母親は特別美人というわけではありませんが…色気のある魅力的な女性だと思います。
ぽっちゃりした体系ですが脚は凄く綺麗です。
女優の堀○敬○さんに良く似ています。
胸も巨乳で胸元が飛び出ています。
母親の体に興味を持ったのは去年の夏前です。
高3に進級した時にクラス替えをして新しく仲良くなった友人が家に遊びに来た時からです。
その友人は母親と会った後に
[和摩の母ちゃんすげぇ巨乳じゃんか…あんな巨乳触ってみたい…]
その時の友人は笑いながら言っていたので冗談だと思っていました。
しかしその事がきっかけで母親の胸元を良く見る様になっていました。
夏になり薄着の母親の胸元はより強調されて…
体への興味は胸から次第に体全体へと…
(母さんの脚って白くて凄く綺麗なんだ…)
(首筋もなんか色っぽくて…良いなぁ…)
丁度その時に付き合っていた彼女は胸は小さく部活で日焼けしていたので色黒だったのです。
彼女と見比べると余計に母親の体への興味は増していきました。
次第に母親との淫らな事を想像していました。
ネットで検索をすると…その数に驚きました。
母親と息子…親子のセックスの情報や画像が沢山合ったからです。
毎日(母子相姦)の画像を観ていました。
そんな時に母親に体系がそっくりな女性が…
顔は似ていませんでしたが服を着ている姿は母親にそっくりだったのです。
それは息子に犯されるも息子の若い肉体に次第に溺れていく母親…そんなストーリーでした。
観ているうちに今まで感じた事のない興奮で体が熱くなっていました。
[母さんの裸もこの人みたいなんでは?]
映像の裸が母親の裸に見えていました。
この時から僕の中にある思いが…
(母さんとエッチしてみたい…)と……
しかし母親を犯す事など出来ないでいました。
(AVなんて作り物…本当に親子でセックスなんて有り得ない事だよな…)
そう自分に言い聞かせていました。
そんな時に友人の家に泊まりに行った時です。
友人は僕の母親のオッパイを揉んでみたい…そう言っていた友人でした。
他の友人と2人で泊まりに行きました。
夜中に目を覚ますとその家の友人だけが部屋にいませんでした。
トイレかな?…そう思いながらも僕もトイレに行きたかったのでトイレに行くと誰もいませんでした。
気に掛けずに部屋に戻ろうとすると1階から悲鳴みたいな女性の声が聞こえて来ました。
ゆっくり階段を降りて行くと…それは悲鳴では無く女性の喘ぎ声だと分かりました。
部屋のドアの前まで行くと…友人の名前を呼びながら喘ぐ女性の声が!…
そして…お母さんのマンコ気持ち良いよ!!…と言う友人の声まで聞こえて来たのです。
直ぐに事の様子が分かりました。
(まさか…アイツが母親とエッチしてたなんて…)
ドクン!!…強烈な衝撃が走りました。
外に居て中の様子が見えなくても濃厚なセックスをしていたのは分かりました。
僕が部屋に戻った数分後に友人は戻って来ました。
その時はもう1人の友人も居たので僕は寝たフリをしていました。
2日後に僕は友人と2人きりの時に聞きました。
友人は驚いていましたが…悪ぶれる事も無く母親とのセックスの素晴らしさや魅力について語り始めたのです。
事の始まりは…友人が彼女と別れて欲求不満だった時に母親のオナニーを見てしまい我慢出来ずに母親を犯してしまったと……しかし母親からの抵抗は少なく案外あっさりとセックス出来たと…
その後も始めは母親も嫌がるが勃起した肉棒を触らせると抵抗は無くなると…
そして最後に…欲求不満な40代の女はセックスに飢えているから案外簡単に落とせるんだよ……和摩の母ちゃんなんかもそうかもなぁ……
まるで僕の気持ちを見透かされている様でした。
まさか現実に親子で…
驚きましたが…同時になんか勇気を貰った様な気持ちにもなりました。
(母さんって彼氏いないよな…やっぱり欲求不満になったりしてるんだろうか?…)
俺も母さんとセックスしたい……
この時に本気で母親とのセックスを考え始めたと思います。
それから少しした12月始めでした。
僕の卒業後の就職先も決まった頃に母親から
《和ちゃん…クリスマスプレゼントは何が良い?…就職先も決まったお祝いもあるから今回は、お母さん奮発してあげるからね》
《あ…でも予算は3万円までね…》
そう言って母親は舌を出して笑っていました。
《今じゃなくて良いから考えといてね》
(プレゼントは…母さんとのセックスが良い…)
僕は心の中でそう言っていました。
この頃の僕は母子相姦している友人と良く会っては話しを聞いていました。
そして僕の母親に対する思いも話していました。
…母親とのセックスって他の女では全体に得られない快感や興奮を与えてくれるんだよ…
…和摩の母ちゃんは巨乳なのに脚は細くて綺麗だから全体に凄い快感を与えてくれると思うなぁ…
…和摩もこっちの世界に入って来なよ…
僕の気持ちは固まっていきました。
もう一生忘れる事はない12/15の事です。
夕飯も終わり部屋に戻ろうとした時でした。
《和ちゃん…プレゼント何が良いか決まったの!?》
[うん…部屋にパンフレットあるから…後で部屋に見に来てよ]
《そう…母さん洗い物してるから…終わったら和ちゃんの部屋に行くね》
パンフレットなどはありません…母親を僕の部屋に呼ぶ口実でした。
部屋に戻ると鼓動が早くなっていました。
これから母親を……そう思うと身震いしてました。
しかし30分経っても母親は来ませんでした。
(母さん…何してるんだよ…)
そう思いながら1階に降りると…母親は入浴していました。
(風呂場でセックスする母子のAVって沢山観たな…)
そんな事を考えていました。
(僕も裸になって風呂場に入るか?)
しかし抵抗されたら足場の悪い浴室では危険……
無理じぃして怪我したら…それはやめました。
リビングのソファに座っていると母親が来ました。
[母さん…部屋で待ってても来ないから…]
《ゴメンね…お風呂のお湯洗濯に使いたいから先に入ってたのよ…》
《和ちゃん…パンフレットは?…》
[部屋だよ…]
《じゃぁ…今から観に行こうよ…》
続きは夜22時過ぎにレスで投稿します。