私は、自分が、この掲示板に投稿されている他の娘さんのように
父親と相姦したい願望がある、なんて思っていませんでした。
でも、先日、私も、ふとしたことから父と相姦関係に陥ってしまったんです。
私の父は実の父ではありません。
母が父と再婚したとき、私は母の連れ子で小学1年生でした。
実の父は私が4歳の時にある病気で亡くなっていて、
私には実の父の記憶はほとんどありません。
父は初婚であるにもかかわらず、私という連れ子のいる母と結婚してくれました。
その後父と母の間には子供ができず、
父は結婚してすぐに私と養子縁組もしたとあとで母から聞きましたので、
私は父と母の一人娘ということになります。
父は初めから私をとても可愛がってくれ面倒を見てくれました。
私は子供心に、お友達には父親がいるのに私には父親がいないという寂しさを
感じていましたので、私を可愛がってくれる父にすぐになつきました。
父は製造業に就いていて、仕事が大変なのにもかかわらず、
休みの日は必ず私をどこかに連れて行って遊んでくれました。
私は父が仕事から帰って来て私を抱いてくれ一緒に遊んでくれるのが楽しみでした。
ある時父の帰りが遅いのが続き、
母に「どうしてお父さん毎日遅いの?ゆみ、つまんない。」と言いましたら、
母は「お父さんはね、ゆみのために毎日残業したり、
夜勤をしたりして頑張っているの。
ゆみにお金がかかるから少しでも多くお金を稼ぎたいって言ってるのよ。
ゆみに好きなものを食べさせたい。好きなものを買ってやりたい。
将来は大学にも行かせてやりたい、と思って頑張って仕事してるの。
だから帰りが遅くても我慢しなさい。」と言われ、
『お父さんは私のために一生懸命働いていたんだ。』と
子供ながらもハッとしたことがありました。
私は、いつも私を愛してくれる優しい父がどんどん好きになって行き、
父と私は実の父娘以上に信頼し合い、親子として愛し合うようになりました。
そしてこの間3月に私が高校を卒業したあとのことでした。
母は実家に用があって出かけていなかったんです。
私と父が二人ともお風呂からあがりパジャマ姿でソファーに座り、
一緒にテレビを見ていましたら、卒業シーズンですのでテレビでも
ある高校の卒業式のことなど卒業に関する話題を放送していました。
それを二人で見ていたら、父が私に「ゆみもコロナにもかからなかったし、
無事卒業できて良かったなあ。4月からは短大生だ。頑張るんだぞ。
父さんも頑張るからな。」って言ったんです。
私は「お父さん、ありがとう、今日までずっと大事に育ててくれて。
これからも、ゆみのことで、お金がかかっちゃうね。
実の娘じゃないのに私のために一生懸命働いてくれて…。」と言ったんです。
そしたら、父は半分笑い、半分怒ったように
「ばかやろう、なんで、ゆみが父さんの実の娘じゃないなんて言うんだ。
いつ、父さんがゆみを他人の娘として育てた?
父さんはゆみを実の娘だと思ってる。
ゆみは父さんの大事な大事な実の娘だ。」と言ったんです。
私は父がそう言ってくれたことが嬉しくて嬉しくて、涙がこみあげてきて、
「お父さん!」と言って父に抱きついてしまったんです。
そしたら、父も「ゆみ!」と言って私を強く抱き締めてきました。
父が私を抱き締めてくれるのは子供のとき以来でした。
そして、父は私の顔を見つめ、真剣な顔になり、
こらえきれなくなったような眼をして私にキスをしてきたんです。
父にキスをされながら、私は今まで感じたことのない性的な興奮を覚えました。
私は本当は心の奥底でずっと父と相姦する願望があったのかも知れません。
そして、もしかして、本当は
父も私と相姦する願望をずっと持っていたのかも知れません。
父が私の唇から唇を離し、さらに私をしっかりと抱き締め、体を強く密着させたとき、
私の下腹部に父のパジャマのズボンの中の硬くなったものが当たり、
父が勃起しているのがわかりました。
私は父の男の硬い性器を感じたとき興奮で理性を失っていました。
そして、私たちは親子でありながら、
父も私もわき起こる性欲のうずきに支配され、
裸になって性器を結合させ合い、男と女として愛し合ってしまったのです。
他人の娘である私を実の娘として育ててくれた愛する父に
私の体を捧げることに何の悔いもありませんでした。
でも、父と関係を持ってしまい、優しい母にはごめんなさいという気持ちです。