近親相姦体験告白

似た体験談ですがお付き合いお願いします。

我が家は父親、母親、自分、妹の4人家族です。

妹とは5歳違いです。

妹は我が家には不釣り合いなほど可愛らしい子です。

だから妹にはいい兄として接してきました。

自分が中学になり、滅多にない妹との入浴中に縦筋しか知らなかった妹のマンコの割れた姿を見る事になり、妹の前でフル勃起。

勃起したチンポに興味津々で騒ぐ妹、恥ずかしい勃起姿を初めて見せてパニックになってチンポを隠す為握っていた所に妹の見せて攻撃で自然とシコシコ状態。

母親が余りに騒ぐから見に来た所に母親にも見られて動けないなった所に妹の指がチンポの先を持ち覗き込んだ時に射精。

妹の顔に引っ掛けて泣かした。

母親は慌てて妹を連れて行き、どうしたらいいのかお風呂場ずっといました。

母親が裸になって、入ってきた。

どうして勃起して射精までしたのか訊ねてきた。

ありのままの事を言った。

母親はもう妹にそんな姿見せないでと言ってきた。

大好きな妹に嫌われたくない自分はもちろんそのつもりだったが自分以外にチンポを触られた刺激とこれ以上ない射精感が目の前に大人の女性の裸がある興奮からまた勃起し始めた。

母親は勃起を察知してため息を付き、今回だけの二人だけの秘密だからねと言ってくれた。

母親は大人のマンコを自ら足を開き、ビラマンを引っ張り穴の奥まで見える様にしてくれた。

恐る恐る顔を近づけても怒られない。

母親の顔を見たら、目を閉じ、自分の吐息がマンコにあたる度にしかめ、天を仰いだ。

マンコから白い液体が流れてきた。

えっ女性でもザーメンってその時は思ったほど似ていた。

クリトリスが自然と皮が剥けてきてピンクより赤身をました色合いになって舐めてと主張していた。

クリトリスを軽く舐めた。

母親から聞いた事のない叫び声と共にオシッコを引っ掛けられた。

女性未体験の自分にとってわからない事だらけだった。

後から聞いた話だが、その時の母親は久しぶりの絶頂にとろけてしまっていたそうだ。

母親はお風呂場に寝転がってしまい息が荒いだけの無抵抗状態でマンコを舐めて指入れてオッパイもみくちゃにして乳首噛んでも感じていて再度マンコを舐めていたら母親はチンポを口に咥えた。

すぐ射精したが萎えなかった。

そのまま口の感触を味わいながらクリトリスを刺激した。

又潮を噴いて、今回だけ、今回だけよと自らを暗示するかの様に自分を寝かせ、母親は跨り、童貞卒業しました。

跨って腰を振り続ける母親は自分勝手に動き続け、母親がチンポで果てるまでに中に3回も自分は射精していた。

さすがにお風呂から帰って来ない2人を心配した妹がきて、その時は終わりました。

母親とはこの時から関係を続けてます。

その後の事はまた今度にします。