続きです。あんな事があった後だから妹や母親の目を合わせられなかったが女性陣は普段と変わらない感じでした。夕食後、気まずい思いをしていた自分だけ自室に籠りお風呂場での出来事を思い出し勃起してはその日の負荷から痛みを感じてもシコシコはやめられなかった。さすがにシコシコだけでは普段のオナニーよりはるかに持ちがよかったです。妹が寝る頃に父親が帰宅。すぐお風呂に入り、晩酌をするのが日課。その世話が終わって母親はお風呂に入り就寝のはずが自分の部屋を訊ねてきた。翌日、日曜日で父親と妹は二人でドライブに行くからあなたは家にいなさいとの事だけ伝えて部屋を出ていった。ドライブには大概は一緒に行っていたから母親と二人きりになれる時間が取れる、それって母親とセックスできると勝手に解釈して想像が膨らんだ。その当時はただセックスしたい、女性をイカせるテクを母親で試してみて性奴隷や孕ませたいと考えていた。翌日、その時がきて、父親と妹の乗る車が車庫から出ていったのを見計らって自室で全裸姿になり母親のいるリビングに行った。母親は改めてあの時の事は忘れて欲しいとのお願いのために二人きりになる時を待っていたのを知った。想像した反対の事だったから自分は激怒して母親を襲った。母親は抵抗した。子供にクリトリスを舐められ喘いだ事、子供のチンポを自らフェラしてザーメンを飲んだ事、自らチンポをマンコに入れて無我夢中で腰を振りイッた事、母親を侮辱しながら襲った。母親はごめんなさいと私達親子なのよばかり言って抵抗の手を緩めなかった。そんなやり取りしていた時に自分に不利な体制になり乳も揉めない衣服を剥ぎ取れない状態でなんでじゃ自分とセックスしたか聞いた。自分は力を抜きちょっとだけ母親から離れたら母親は一息つき正座して土下座謝罪しながらその時の心境を話した。父親が仕事人間で夫婦生活が少ない事、母親は歳をとる事に性欲が増してオナニーだけで我慢していた事、父親以来勃起チンポで今回だけだからの思いから欲望が勝った事を話した。顔は見れなかったが母親の顔で泣きながら話したと思うけど、自分にとっては母親とのセックスは性欲の捌け口しか考えてなかったから母親にはもうしないよ妹がいるしと言った。母親は妹には何もしないでお願いと訴えた。母親にじゃあ妹に何もしない代わりに裸になれと命令した。母親は従った。手で両乳とマンコを隠し座った。母親の性欲の捌け口のオナニーを見せてとお願いした。母親はオナニーを始めた。お風呂の母親とは違い大人しい静かなオナニーだった。声を出さないのか聞いたらバレないように耐えながらしていると説明した。マンコがヌルヌルになってきて、腰が上がってくぅーとイッた。そんな感じの姿でも自分には興奮した。母親の顔の前に先走り液ダラダラのチンポを近づけた。察した母親は咥えた。それから父親と妹が帰ってくるまで母親のカラダを堪能した。数回飲ませ、数回中に出した。そんな主従関係が続き2年後に母親は妊娠した。その後はまた今度。
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続きです。その日以降の母親との行為は父親と妹いない時にして欲しいとお願いされたが守れるはずもなく、でも自分自身二人にはバレたくなかったのである程度の我慢とちょっかいは出して紛らわせてました。セクハラ、痴漢紛いをしていたがオナニーのオカズになったのは最初だけ、段々欲求不満が募り、母親のお風呂の時に忍び込むようになった。母親は家族中で一番最後に入るし、小学生の妹は自室で寝ている時間だし、父親は晩酌を終えてすぐ寝る時間。寝たら朝まで起きないはずだからあの時のように嵌めれると思ったから。母親は気持ちの整理がついてなかったから二人がいる時はやめてと嘆願した。自分は毎日でも嵌めたいのに数日の我慢ができない程気持ちが高ぶっていて、母親がしないならこの姿のまま妹の部屋に行くよと脅し、従わせた。嵌めれるとはいえ限られた時間内で騒がずに手早くするため、母親のカラダを味わう内容ではなくフェラで1発飲ませて間髪入れずにバックでガン突き中出し。母親がイッたかどうかは関係なく終え、お風呂を出た。未洗濯の母親と妹の下着を持って自室に帰るという感じが2ヶ月くらい続いた。もちろん二人のいない日曜日の昼間はゆっくり母親のカラダを味わいながら喘ぎ声もいい声で鳴いてくれた。そんな感じで自分と母親は関係を深めていくとお互いカラダの変化が出てきた。母親は裸を常に見られているからなのか余計なたるみのない抱き心地のよいカラダに。自分はセックスするチンポだからなのか同年代より大きく太くなっていた。どうして同年代と比べられたかと言うと連れの家でDVD鑑賞会した事があり、勃起の見せ合いからのオナニー我慢大会したからです。成長期のため母親の穴サイズに合うように大きくなったんではないかなぁと思います。話は戻しますが、まともなセックスは良くて週1回で母親の入浴中乱入は毎日だけど嵌めれない日もあった。数ヶ月すぎると自分の出す中心から母親のエロ反応や辱めるのが楽しむようになりました。普段の親子としての行動は変わりなくても、母親は自分を目にするだけで濡らす女になっていました。そうなると母親と父親のセックスが気になる。というより自分専用だからやって欲しくはないと思うようになりました。母親に父親のセックスをどのようにしているのか詳しく説明してもらった。どうやら父親は酔いに任せて寝ようとしている母親に愛撫せず、突っ込むと言う感じで途中で寝てしまう時もある一方的なものだった。その辺は自分は父親似と思ってしまった。でもゴムはしている辺りは真面目な人間。それでその姿のまま朝起きるとの事だった。母親に酔って寝ている時にゴム付けて手で出させた。父親は覚えがなくてもそれで母親としているつもりでいるから扱いやすかった。妹はそれからちょっとだけ後ぐらいで初潮を迎え性に目覚めつつあった。妹はあの日のチンポとザーメンぶっかけられた事を覚えていた。自分も母親もあれから話題しないし、一緒にお風呂に入れさせなかったから妹も話はしなかったが妹もある程度の知識を得てあの日の行為がなんだったのか理解したみたいで自分を挑発する事が多々あった。わざとパンチラしたり、膨らみかけの胸を引っ付けたり、見せたりした。童貞だった自分なら勃起したかもしれないけど、下着は汚れを舐めたり匂いを嗅いでオカズにしているし乳首が飛び出ていない胸を見ても母親の胸を味わいつくしているから興奮
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昨日は親戚の家族葬で両親が留守で妹とセックスしていたのでこちらに来る暇がありませんでした。続きです。いつものように母親の入浴時に一緒に入り、簡単なセックスをして、残りの性欲を母親と妹の下着にぶつけるため自室に持ち帰りしました。その帰る姿と妹自身の脱いだ下着を妹はこっそり見ていたそうです。兄のその姿が気になった妹は、壁越しに部屋の様子を伺ってて、微かに聞こえたそうです。自分はあの時の妹のマンコを思い出しながら寝転がって顔に妹のパンティを乗せ、妹の名前を呼びながらその時のパンティの匂いを具体的に言って母親のブラでシコシコしてました。先程までセックスしていたからシコシコのモチはあり、夢中でしてました。妹は自分の部屋に忍び込みその姿を見てました。気づいてない自分はブラをとり素手で握りシコシコ。妹はあれ以来の兄のチンポ、あの時より一段と大きくなったのを見て、妹自身も真っ白になったらしくマンコが疼いたそうです。妹はあの時みたいにより近くで見たくなり、チンポ近くまで顔を近づけてて、吐息がチンポに辺り自分は起き上がりました。すぐ横に妹がいてチンポをガン見、妹のお尻が自分の顔近くにあり、ワンワンスタイルでマンコをクチュクチュしているのを見ました。妹にチンポ触ってごらんと指示をして妹の片足を持ち自分の顔を跨がせました。妹は真っ赤により言葉は発しませんでしたが指示に従いました。妹のマンコ周りを優しく触り母親で学んだ女性に対しての扱い方を実践しました。母親より濃い妹の愛液がマンコから滴り自分の顔に沢山かかり、妹は夢中でチンポを握ってシコシコしてました。舐めてごらん、舌をペロリ、ペロペロ、先端にキス。妹の好きなように舐めさせました。自分は妹の太ももからゆっくり舐め上げていき、マンコの周り、サワッとクリトリスを舐めてあげました。お兄ちゃん変っていうと同時にビクンと痙攣して妹の初絶頂を目にする事ができました。息絶えだえの妹が急に立ち上がりオシッコと言って部屋を後にしました。下半身裸のままトイレに行った妹はまた部屋に帰ってきました。妹にどうだったか聞いたらすごく気持ちよかったと言ってくれました。妹はオナニーの真似事は何回かしていたそうです。手鏡でマンコを見ながら触ってちょっと気持ちよくなっては尿意を感じてトイレに行き終了と言ってました。妹にチンポを咥えさせて唇でシコシコしながら舌を使って舐めるように指示しました。大きいから先っぽしか咥えられないけど舌先でチロチロ舐めてくれました。仕方がないから妹の両手てチンポの出ている所をシコシコさせて、やっと射精前になってきて、妹に口に出すからと頭を押さえ固定し、射精。妹に飲むように指示して、飲みにくそうにしてゆっくり飲み込みました。チンポの先っぽも吸い取り残ザーメンも飲み込みました。その健気さに妹にキスをして全裸姿にさせ、全身舐めをしてあげました。マンコ到達しなくても妹は絶頂を2度して、改めてマンコを舐めようとしたら、もう疲れちゃったと言って辞めて欲しいみたいだったから、これから0時になったら部屋においでと言ってまたしてあげる約束をしました。その当時は母親は妹の事を、妹は母親の事を知りませんでした。
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