親の性行為目撃談 「隙間から覗く母の痴態」「続・隙間から覗く母の痴態」
こちらの続きの話になります。
再び自室へ引き上げた僕は、なかなか寝付かれなかった。
どうしても、母の秘めやかな部分拡大されて、生々しく脳裏に浮かんで来る。
僕の若い身体は、直ぐに弾けるように勢いよく興奮状態となった。
やはり実行しなければ収まりはつかない。
僕は意を決し、パジャマを脱ぎ捨てて部屋を出た。
素っ裸の僕の勃起した塊が、天に向かってユラユラと揺れていた。
母の寝室の前に立った僕の心臓は胸を割らんばかりに鼓動し、頭に血が上りクラクラした。
大きく深呼吸して、ドアノブを回す。
初めて覗き見した時よりも、まるで拡声器を通したかのような、はるかに上回る「カチャッ」という音が僕には聞こえた気がした。
母は心もち身体を横にして、ベッドで寝息をたてていた。
母の寝姿が布団の下で、くっきりと形をなしている。
いざとなると、どうやって切っ掛けを作っていいのかわからず迷ってしまう。
日頃の優しい母の、僕に対する慈しみが蘇ってくるせいかもしれない。
『お母さん、僕、どうしたらいいんだよ・・・・・。』
母の薄く開いた唇が、早くおやすみなさい、とでもいっているみたいだった。
『やっぱりできない・・・』
そう思い、引き返そうとした時、母が眼を開けたのだ。
僕は立ちすくんで母を見つめた。
母も、一人息子の僕が立っていることに、ぼんやりとしていた。
「どうしたの?」
母はそう言うと、何気なく僕の下半身へ視線を向けた。
息子の手に握られた猛々しい男性そのものが視界に入ったみたいだ。
「(僕の名前)!・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そう言い半身を起こした母は、しばらく言葉が続かなかった。
「で、どうしたの・・・・・その恰好・・・・・・」
やっと口に出た言葉に母のショックと混迷の度合いが測られた。
「お母さん!!」
僕は母に抱きついていた。
母は、そのまま寝る様な形でひっくり返り、僕の逞しい体をナイティでくるんだ柔肌で受け止めた。
「何っ、(僕の名前)・・・・・何なのよ?」
この時になって、母は母親らしい叱責の声を放った。
乳房に伸びた僕の手の動きで、息子が何のために部屋にやって来たのかを、母は理解したようだった。
力いっぱい僕の体を押し戻そうとするが、僕に押さえつけられ無理だった。
「やめて・・・・・・何をするの、離しなさいっ!(僕の名前)!」
母らしく抗議する声が聞こえた。
しかし、一匹の猛々しい獣と化した僕は、もうがむしゃらにナイティを剥ぎ取り、甘い匂いのむせかえる乳房をチュウチュウと音を立て吸いたてていた。
そして、一方の手をパンティの腰を周りを縁取るレースの中に強引に差し入れようとした。
母も必死で、その手を押しのけようとしたが、それもまったく無駄だった。
「嫌っ、やめて、こんなこと・・・・・だめ、だめよ・・・わかってる?あなたのしようとしてること・・・・恐ろしいことなのよっ!あっ、(僕の名前)!」
太腿に押し付けられる怒り狂った硬い塊を、母は僕の意志の固さであるかのように感じるのか、こんな状況が許されるはずがないとばかりに僕を跳ね除けようとひたすら試みていた。
夢中で両腿を閉じ合わせようとしているようだったが、すでに僕の膝頭が両腿の間に喰い込んでいてできない。
そうのうち、とうとう僕は指先を湿った秘肉の中に、まさしく、ズブッという感じで分け入らせていた。
「あっ・・・・・・いやっ・・・・・・」
めちゃくちゃではあったが、気持ちとは裏腹に母の肉体は、意志とかかわりなく、トロリとした愛液を湧出させていた。
それは、ひょっとしたら、先刻の名残だったかもしれないが・・・
僕は、ここまできたからには、目的を遂げなければどうしようにもない状態だった。
指先が、女の実態を、おぼろげながらとらえたみたいだった、滑った湿地帯は、まるで吸引するかのように人差し指と中指を誘導してくるからだ。
「(僕の名前)、あなた・・・・・・なんてことを・・・・・・・・」
泣く様な母の声は、心なしか震えている様だった。
諦めたのか。ゆるしてくれるのか。抵抗もさしてない。
「お母さん・・・・・・したいんだよぉ・・もう気が狂いそうなんだ!」
僕は叫んだ。
「そんな・・・・・・・恐ろしい・・・だめよ、いけないことなのよ」
僕は、そう言って思いととどまらせようとする母の女芯に深く潜らせた二本の指を、クネクネとさせて母の決心を鈍らせようとしていた。
その試みは、その場に相応しくないおびただしい量の愛液を湧出させる母の女芯の状況から間違いではなかったようだった。
「お母さん、ごめん、でも・・・・・・・・したい・・・・・・・こんなになっているんだ」
そして、僕は強引に高まりを母の手に押し付け、掴ませていた。
「だめよ、いけないわ」
母は、そう言いながら僕のすっかり成人した塊を手の中に収めていた。
「お母さん、許して・・・」
「でも、これ以上はだめ・・・・」
母は僕の懇願に負けたのか、僕の頭を優しく抱き、握っている手をゆっくりと動かし始めた。
「ああ、お母さん・・・・・」
母が手を動かして10秒もたたないうちに、僕の身体に異様な緊張が走った。
母の手の中の物がひときわ大きく硬度と膨らみを増した。
次の瞬間、したたかに母の太腿に熱い噴出を浴びせていた。
母の手の中の物は、飽くことなく痙攣し栗の花の匂い放ち、とめどなく液体を飛ばしていた。
母は僕が射精したことを知り、慌ててナイティをあてがい、精液を拭きとった。
母は、赤ん坊をあやすように、僕の背中を優しく撫でてくれていた。
奇妙な沈黙が5-6分つづいただろうか。
「さ、部屋へ戻りなさい」
母がようやく起き上がる。
僕は、母の手首を掴んで引っ張った。
母の躰が、ちょうど僕の上体に覆いかぶさるような格好になった。
露出したままの乳房が圧迫されて、僕の脇腹でひしゃげていた。
「どうしたの?」
不吉な予感がしたのか母が怯えながら聞いて来た。
僕は返事しないでいた。
「さ、もうおしまい」
母は何気ない風に僕から離れようとした。
僕は体を入れ替えて、素早く母を組み敷く体勢をとった。
「・・・?・・・あっ!だ、だめ、もういけないわ」
僕は母の眼を見つめた。
いい知れぬ不安と恐れが、母の眼から見えた。
「僕、み、見たんだ」
「え?!・・・・・・・・・・・・」
「お母さんが・・・・・さっき、一人で・・・・してるとこ」
まさかという表情が母から見て取れた。
「お母さん、寂しいだろ・・・・・・・父さんとのことだって」
僕は、連日連夜の母の痴態を盗撮したことも言った。
母は、なす術もなく茫然としていた。
「僕、お母さんとする・・・・させて!」
僕は母の手を己の下半身に導いた。
それは、もう硬く、鋼鉄の様に硬くなっていた。
「女の身体ってみたことないんだ・・・お母さん、見たいんだ」
母は無言で瞳を閉じた。
僕は、母の従順さを承諾と受けった。
僕は母の躰を覆っていた全ての物を取り除いた。
僕は唇を母の首筋に触れさせ、ゆっくりと下がり乳首を捉えた。
乳首を吸い、片手でマシュマロの様に柔らかく、ゴムまりの様に弾力のある乳房を心ゆくまで触ったり揉んだりした。
父さんは、暴君の様に扱ったが僕は違う。
僕は、母を丁重に扱った。
舌先はまるで掃くように乳首を舐め、乳房を揉む力もソフトだ。
母は、声をあげまいと口を頑なに閉ざしていたが、それがかえって時として唇から漏れる声の真実味を帯びさせていた。
『お母さんが、僕の手で感じてくれている』
僕はとてつもなく辛抱強くなっていた。
そっと片手を舌へ滑らさせると、母は本能的な仕草で両腿を閉じようとした。
「見せて、ね・・・・・見せてよ」
僕が両脚を開こうとした時、母は、もう一度、両脚に力を入れた。
「見せて、お母さん・・・・・見たいんだ」
そう言うと、母の両脚から力が抜かれた。
僕は、眼の前に開かれたすべてを美しいと感じた。
「綺麗だよ。お母さん・・・・・・」
僕は、色く輝く円柱の様な両腿に手を添え、さらに大きく左右に押し開いた。
下方に垂れた母の繊毛は、亀裂から溢れた愛液にまみれて、程よく膨らんだ花唇に貼り付いていた。
それを両手でそっとかき分けると、そこには紛れもなく女そのものが息づいていた。
手探りの状態で肉の亀裂を左右に開くと、表面を覆っていた粘液も左右に別れて小さな穴が奥へ通じている。
その周囲は、複雑な肉襞があり、小刻みに震えていた。
禁断の花園を覗き見た幸福に僕は酔いしれた。
こんな素敵なものを自由にできるのが、僕なのだ。
僕は叫びたかった。
叫ぶ代わりに、そこを唇で塞いだ。
「そんな・・・見るだけ・・・・・・ああ、だめよ!」
予期していなかった事態に、母は仰天した。
しかし、母はヌメッと体内深く差し込まれた僕の舌の動きにも、腰をしっかりと押さえつけられ、身動きできないでいた。
ただやみくもに僕の頭を叩くだけだった。
「(僕の名前)(僕の名前)・・・そんなこと・・・・やめて!」
僕は、懇願の声がうつろな泣き声になっても、母の亀裂から唇を離さないでいた。
「ああ!・・・・・・・・・・・・・」
それは絶望的な声にも思えたし、快感に思わずついて出たようにも聞こえた。
僕は、次の行動を起こそうと、顔を上げた。
この一瞬の隙を母は逃さなかった。
大きく僕の顔を蹴って来たのだ。
僕はベッドから転落する。
しかし、母が起き上がって部屋から逃げ出そうとした時、僕は母の足首を掴んで、力いっぱい引き戻した。
そして、裂けるのではないかと思うほど、母の両脚を大きく開いた。
「お母さん、僕・・・・・僕・・・・・僕・・・・・」
「だめ、やっぱり、だめっ・・・・・・・」
そう母に言われたが、その言葉が終わらないうちに、僕は母の亀裂に塊をあてがっていた。
母は、不器用な格好のまま、夢中になってのしかかる我が子を、本気で押しのけようとし、挿入させまいと腰を捻った。
しかし、偶然にも僕の欲望の塊は、濡れそぼった母の割れ目に、すっぽりと収まってしまったのだ。
母は、恐るべき偶然を呪っていたかもしれないが、僕は歓喜した。
そこは、こうなるしかないとでもいうように、ぴったりと密着して、あっというまもなく、全てを呑み込んでしまった。
僕は、脳天に響く様な衝撃を受けて、ただじっとしている。
全ての感覚を、沈み込んだ塊だけに集中し、どこからか湧き上がって来る快感の波を受け止めていた。
母は、もう完全に僕の体に包まれて身動きできないでいる。
しかも、なんということか・・・・・・あれほどまでに忌避した行為なのに、今、僕を迎え入れた秘部は、まるでそれを歓迎するかのように、ヒクヒクと動き、ズキンズキンと脈打つ灼熱の肉棒を締め付けてくるではないか。
おびただしい量の愛液も、膣内の各所から溢れ流れ出して来る。
「お母さん・・・・・めちゃくちゃ・・・いい」
そう言い、僕は腰をぎこちなく揺さ振り始めた。
それは、一定のリズムもなく、ただ激しいだけの揺さぶりだった。
「ああ、(僕の名前)・・・・・・・・」
えぐるように恥丘がぶつかり合ったかと思うと、今にも膣外に飛び出しそうな塊の深い一撃が加えられる。
母は、そんな未経験の証の様な攻撃をいとおしく思ったのか、いつしか、僕の腰に手を回し、脚までも大きく絡ませていた。
僕は、抜き差しするたびに、ますます強くまとわり絡みついてくる母の肉の甘美なタッチに酔い、狂ったようにスピードをあげていった。
「あっ、(僕の名前)!・・・・・・・・」
母のその声は、父との行為のクライマックスに放ったそれよりも強烈に、僕には聞こえた。
あの瞬間が、僕にも来た。
「お母さん!!!」
僕は短く叫ぶと、全てを下半身に集中して、母の胎内へ体中の物が注がれていくような感覚にとらわれたまま、絶頂を迎え、何度も何度も母へ精を放っていた。