近親相姦体験告白

我が家は父親、母親、兄、姉、自分の５人家族です。
父親は仕事人間で家にはあまりいません。
母親は明るい世話焼きのボランティア好きな人です。
兄は大学の為、家を離れ一人暮らし。
姉は家から専門学校に通ってます。
自分は高校生で家族から甘やかされて育ちました。
去年から母親がコロナの不安から鬱になり、そのせいで父親と仲が悪くなり、父親は仕事場近くに一人暮らしし始めた頃から母親や姉がかなりラフな姿で家で過ごす様になりました。
高校生の自分には目の毒というか女性のカラダに興味ある方だったからオカズにしていました。
母親はお酒を呑む習慣はなかったのですが鬱になって寝る前は呑んで寝るっていう感じになり、２２時頃には寝室に籠る様になりました。
そうなるとリビングには姉と自分だけで姉はバスタオル１枚だけの姿。
わざと見せてるんじゃないかと思うくらい大胆になりました。
自分勝手な考えも妄想してしまうほど我慢の限界まできてました。
もし姉に自分の裸見せたら…って妄想を。
風呂上がりにフェイスタオルだけ巻いてリビングのソファに寝転がってお風呂に入ってる姉が来るのを待ちました。
待っている間は想像だけでカチカチで触りたいけど今出したら勿体ない想いから我慢してました。
姉がお風呂から上がりドライヤーをしている音が…
緊張からふにゃふにゃになり焦っている所に姉がリビングに来ました。
自分の姿を見る姉は嬉しそうに、やっとその気になってくれたのね、とバスタオルを取り全裸姿を見せてくれました。
さっきまでの緊張はなくなり、興奮の方が勝ちいつも以上にカチカチになり鼓動と共鳴する様にビクンビクン動き、フェイスタオルを巻き上げました。
姉は優しく触り、やっぱりヨシキの方が大きいと褒めてくれました。
優しく触ってもらうだけで射精感が。
姉に伝えると先端に口を付け、それを合図に一人でする何倍もの気持ちいい射精をしました。
姉は嬉しそうに口の中に出したのを飲んでくれました。
その後、姉から女性の全てを見せて、味あわせてもらい童貞卒業しました。
後日、姉は兄に処女を奪われた事を話してくれて、嫉妬から初の生で入れて中に何回も出しました。
そういう事を毎日していると姉のよがり声が大きくなり、寝ている母親を起こす事に。
その後はまた書き込みます。