近親相姦体験告白

鬱は大変な病気です。家族のサポートは良いクスリになります。焦らず急がずです。

続きです。
姉と二回戦最中今まで以上に乱れて甲高い声を出し姉の興奮が伝わりいつも以上にスピードを出して姉を突き上げて射精をそのまま中に出しお掃除フェラしてもらっている時にフラフラと母親がリビングに来て、ドア口にへたりこんで薬とお酒のせいか呂律が回らない声で、あなた達何してるの、的な言葉を発しました。
自分は怒られると思ったのですが、姉は、母親の元に行き、ヨシキ手伝ってと言いながら母親を拘束し始めました。
自分は足側を持ちソファ下に母親を移動させ姉は母親への恨み？？を話してくれました。
その内容は簡単に説明します。
兄は大学受験勉強のストレスから姉にオナニーを見せてたそうです。
姉は異性のカラダや射精に興味を持ち姉に触らない、変な事をしない約束で見てあげたそうです。
何日も兄のオナニーを見てザーメンを目にする内に、姉からザーメンに触りたい、匂いを嗅ぎたい、味わいたいと兄にお願いしたそうです。
その間兄はただただ姉の下着をオカズに卑猥な事をつぶやきながらオナニーしたそうです。
そのつぶやきから姉の下着姿を見てみたい的な言葉巧みに誘導して、姉が自ら見せる様にしたそうです。
そこからは兄の望む流れが早く進んだそうです。
下着姿を見せ、オナニーの仕方を教えてお互い見せ合いして…
聞いていた自分も興奮しました。
そして姉もオナニーでイク事を覚え、そのオナニーでシミを作った下着でオナニーをしたいと兄がお願いしたそうです。
エロに目覚めた姉は最後の一線だけは嫌だからと念を押して兄の前で全裸になり下着を渡しお互い全裸を見せ合いながら姉の汚れた下着を味わいながらオナニーしたそうです。
次の日に姉の癖、イクとカラダに力が入らなくなりしばらくしないと次ができないのを見越して、姉がイッた後、姉の処女を奪ったそうです。
痛みから声が出て、母親が心配して姉の部屋にきたそうです。
母親は二人を引き離し兄を部屋に連れて行き説教したそうですが、兄は逆ギレから母親を襲い、母親と関係したそうです。
母親のカラダがよかったのかその後は兄は母親としかセックスしなかったそうです。
嫉妬しました。
自分だけ知らなかった。
姉はヨシキ好きにしなさいと姉の前で母親を犯しました。
母親は相変わらず呂律が回らない声でやめなさい、私達親子なのよ的な事を何回も言っていたと思います。
その内、薬とお酒と元々のM気質から喘ぎ声を出し感じて何度もイキました。
母親は姉とは違い、イッても続けてもより感じる体質で自分の興奮度もMAXだったから連続２回も中に出しました。
姉は見ながらたまに母親に姉のマンコを舐めさせて三人で日の出までしました。
最初に母親が失禁し意識が飛び、その後は姉と続きをしてもう出ないってくらいやりまくりました。
お腹が空き、朝食を食べて姉は元気よく学校に行きました。
自分は母親を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせ部屋を出ようとしたら母親は目を覚まし、語ってくれました。
兄に襲われて、もうこれっきりにしてとお願いしたけど兄は問答無用に自分勝手なセックスをしたそうです。
そう思えば、その頃は兄に気を使って兄から遠ざかっていた様に思います。
母親は語りながら泣いてました。
そんな母親を愛おしくて初めて愛のあるセックスをしました。
その後二人へのセックスはこのセックスをしています。
犯している時とは違い、二人共に反応が違います。
すごく喜んでもっとしてと急かすくらい。
母親の部屋でセックス後抱き合って寝ました。
姉が帰ってくるまで。
その後の事はまた書き込みます。

なんで書き込まないの？