レス有難うございます。
このサイトに投稿されている事柄は全て真実ばかりとは
思えないような事柄もありますが、
その環境に置かれていない方から見れば、
妄想と思われても仕方ないことかも分かりませんがこれは事実です。
でも信じる、信じないは読んでいただいた方の、
ご判断にお任せいたします。
詳しく知っていただきたくて下手な長文となりすみません。
興味のない方は途中で、お読みいただくことをお止めください。
そんなある日息子から、思いもよらない相談があり
由香里の体も今は調子いいので跡継ぎが欲しいから、
もう一度力貸してほしいと懇願され、妻も其の事を聞き取り
今更この人56歳過ぎたのよ、前のようにはいかないと思う、
それでは今は夫婦生活無いのかと息子から問い返され、
この人今でも2年前と変わりなく週2回は私を求めて元気だけど、
貴方はどうなの
自信あるの、そうだな、前のようにはいかないが未だ頑張れば
週2回は出来るから、まあそんな事言って、
由香里さん又前のように
抱きたいのでしょう子供が出来るまで4カ月もかかったのよ、
今度もそんなに長い間勤められる覚悟はあるの、
快感だけ楽しむ遊びじゃ済まされることではないのよ
妻にそこまで、嫉妬心を込めて、ズバリ言われると返す言葉がなく、
息子の前で、はしたない事を言っているのだ、暫く沈黙していると
由香里さんがそこまで、お望みなら私はいいから、
行ってあげなさいよと、
妻も前回のように、渋々ながらOKしてくれました。
でもなあ、出来たとしても男の子が生まれるとは、
限らないしそんな事、言ったって子供なんか産み分け出来ないでしょう
一人でも二人でも男の子が生まれるまで頑張ってあげなさいよ、
たとえ、女の子だったとしても、こんなに可愛い子だったら
男の子でなくても、女の子だって、いいじゃないのと、
肩を押してくれその気になりそうか、お前が応援してくれるなら、
自信はないが頑張ってみようか、
息子がそれを聞いてそうか、承諾してくれるなら早速、由香里に、
知らせてくると云って自分達の部屋に帰っていきました。
すると由香里さんから早速メールがあり有難うございます。
宜しくお願いしますとの文面メールでした。
その夜、妻に孫はどうするのだと聞くと、私と息子で連れて
寝るから心配しなくていいから、貴方は由香里さんを抱いて
あげなさいと脾肉たっぷりに言われました。
その間はお前を抱いてやる事は出来ないと思うけど
お前それでいいのかと問い返すと、
思わぬ返事が返ってきました。
前の時もそうだったけど息子と適当にしているから大丈夫、
今このような状況下だから言えるけど、
あの子とは、高校生の頃から、
貴方には内緒で結婚するまでセックスしていたのよ、
避妊したこともなく中出しさせていたのに妊娠した事なかった。
もし妊娠したら貴方の子として産めばいいと思っていたから、
妊娠しなかったのは、
やはりあの子無精子症だった為だったのね。
そのことを打ち明けられ驚いたがなぜか過去の事であり、
私も息子と同じような年頃から今は亡き母と。
今の妻と結婚するまで、セックスさせてもらっていたので、
同じようなことをしていたのかと、
驚くでもなく怒りも感じませんでした。
かえって打ち明けられたことで、
由香里さんと、セックスしている間は、
同じように息子と妻も母子間でセックスしていたのかと、
私も実の母とのセックスは気持ちのせいか格別な快感でした。
妻に対して罪悪感が少し和らいだような気がしました。
息子も同じく妻を親父に抱かせている間、
実母とセックスする事で少しは気が休まるとのでしょうか。
まるで親子間の夫婦交換ですね
風呂は済ませパジャマ姿でゆったり過ごしている処へ
その話が決まった後息子が孫の彩香を抱いて、
お父さん済まんけど、今夜から由香里と頼むわと言いながら
やって来ました、妻も早速孫を抱き上げ今夜はお祖母ちゃんと、
お父ちゃんで寝ましょうねと、嬉しそうに抱き抱えていました。
前回と違って少し緊張感は薄れていましたが、由香里さんとは
毎日顔は合わせているものの、1年半振りに、このような雰囲気
の中で会うのはやはり緊張するものでした。
前回と同様に別人のように礼儀正しく独特な雰囲を漂わせながら
寝化粧を済ませ、お願いいたしますと挨拶してくれました
私こそ目的が叶うまで頑張りましょうと照れ笑いしていました。
暫く気持ちが落ち着くまでテレビの前で孫の可愛さの話をしながら
気持を落ち着かせ、前回と同じくお茶の入ったボトルを抱え寝室に
案内され、一年半振りに訪れた部屋に懐かしさを感じました。
馴染みのあるベッドに二人で横たわるとやはり緊張し、
ちらりと顔を見ると薄暗い中、目を閉じている姿を見て息子の
嫁であることを忘れ可愛く思い抱き寄せ挨拶代わりに唇を合わせる
と少し震え身を固くし舌を入れると絡ませながら応対してくれました。
パジャマを脱がせるとフックラト張りのある乳房を揉んでいると
すっかり緊張が取れ興奮状態に陥り下着に手をかけると自ら腰を
浮かせ脱がせてくれました。
衣服を脱ぎ二人とも裸の状態で重なり抱き締めて、唇を重ね舌を
絡ませると何の抵抗もなく応対し少し生き使いが荒くなっていました。
下に手を触れると既に濡れていて股間に顔を埋めクリトリスを
舌で軽くペロペロと舐めながら割れ目に沿って指で、摩ってあげ
ると、身を反らし反応し、アッアッアッアッ喘ぐ声をあげ
もう駄目、もう駄目ハヤクハヤクと痙攣して体を反らしペニスを
挿入と同時に逝かせました。
粘膜が解れた処へ、ペニスを挿入すると締めつけるように吸い
付いて快感でした。
体重をかけないよう肩の下に腕を回し肘で体重を支え唇を合わせ
舌を絡ませ合いながら、しっかり抱き締め性器の連結部分を
上下にピストン運動すると、その動きに合わせて、アッアッア
喘ぎ声をあげながら、必死にしがみついて動きに合わせて腰も
押し付けて、射精を促してくれ快感に耐え切れず腰を引き寄せ
膣の奥深く、ドクドクと射精すると同時に、アッアッと声を出し
ペニスが、締め付けられ、由香里さんも逝ったようでした。
前回を思い出し、外に漏らさないよう、その体位を崩すことなく
抱き合ったまま離れず抱き合ったままでいました。
疲れたでしよう、もう少しの間、このままでお願いしますと云われ
10分近くして、離れ軽く拭き取り寝ることにしました。
前回のように4日於きぐらいに来ていただけますかと聞かれ
そのつもりできましたと答えたら、
何時迄になるか分かりませんがよろしくお願いしますと云われました。
朝になり目を覚ますと妻からメールが入ってきていて
前祝しているから、由香里さんと早く帰って来てとの内容でした。
なんだか決まり悪く帰ってみると、息子は仕事に出た後で孫を抱いて
二人とも疲れたでしょう早く朝ご飯食べましょうと赤飯焚いて
くれて待っていてくれました。
由香里さんは、お母さんすみませんと頭を下げ誤り挨拶すると、
いいのよ、それより早く赤ちゃん出来るといいわねと、言って
励ましたくれました。
その日以来4日於きに通い同じような行為をして毎回一滴の
精液も残さずに注入していましたが、
4ケ月目セックスの回数(20回)ぐらいした頃に生理が止まり
診断の結果、妊娠しているとの診断があったと息子と
由香里さんが揃って報告に来てくれ妻も貴方、
今回も大役果たしたみたいねと、妻が一番に喜んでくれました。
少し照れながら、
俺は手助けしただけでお前達夫婦の子供ではないか。
でも心の片隅に由香里さんとのセックスもこれで終わりかと
少し残念な気がしたのも事実です。
由香里さん、
体に気を付けて元気な赤ん坊産んでおくれと激励すると、
無理させて、
ありがとうございましたと恥ずかしそうに喜んでくれました。
予想もしない要望から可愛い息子の嫁と何度も抱かせてもらい
いい思いをさせていただいたので、その代償として生まれてくれる
孫が男の子、女の子に関わらず元気な孫が生まれる日を楽しみに
待ち詫びています。
下手な長文読んでいただけた方有難うございました。