両親の離婚を機に母は仕事に明け暮れら毎日。
中2の姉と小6の私は、母を支えるために家事の殆どを分担して生活していた。
母はより条件の良い夜の仕事を始めてからは、収入面での心配が無くなり家族団欒は少ないが、離婚前より結束力がある仲のいい関係になっていった。
母は毎晩、酒を飲んで帰宅して私の顔みて寝る事を日課にしていた。
度々、朝起きたら母が横に寝ていた事もあったが眠りが深いのか起きてから驚いて、母を起こさないように避けながら学校に行くことが多かった。
姉弟とも早熟で、それぞれ身長が160cmを超えていたので、姉は小4で初潮をむかえ私は小5で精通があり、オナニーは日課となっていた。
そんなある日、下半身の変な感覚で珍しく目が覚めた。掛け布団が膨らんでいて暗闇に目が慣れ頭が覚醒してくると、母親が私のパンツを脱がせてチンコに頬擦りしていた。
その光景と感触で、勃起し仮性包茎のチンコは皮が剥け亀頭が剥き出しになってしまった。
ヤバいと思ったが、どうする事もできずにいると母は目の前に現れた男のチンコを握り舐め始めた。
チュパチュパと音を立てて全体を舐めて、亀頭からスッポリ口に入れると、ジュッポジュッポと大きな音を立てて頭を前後にして出し入れし始めた。
直ぐに射精してしまい。放心状態になっていると母は部屋から出ていき、自分の布団に行った。翌日は何もなかったように、学校から帰宅すると普通なので、酔っ払って覚えてないのかと思い、その事に触れる事はなかった。
それから、私が気付いただけでも5回以上10回未満くらい同じ事があったが、コッチも気持ち良いので、行為を忘れているだろう母親に何も言わなかった。
数ヶ月たった夏の日に寝苦しさと気持ちよさで夜中に目を覚ますと、母が騎乗位で腰を振っていた。
あぁぁぁぁ あん あん あん
目が暗闇に慣れると、母は全裸になって片手で乳房を揉みながら、上下に跳ねるように出し入れしたり、腰を前後に振ったりしていた
いぃ いぃ いぃ いく いく いく
あああぁぁぁぁーーっ
母が頭を振りながら、体全体がガクガクっとなり倒れ込んで抱きついてきた。
気持ち良かったが、驚きの方が勝って私は射精に至らなかった
母は全力疾走した直後のように呼吸が大きく早かったが、落ち着いてきたら顔を寄せてきて唇をくっ付けて、舌を口の中に入れて舐めまわしてきた。
我慢できなくなって、母の腰をガッチリ掴み一心不乱に腰をふったら、直ぐに射精した中出しだった。
「ごめんなさいね、こんな事して」
「いいよ」
「ママ、寂しいのよ 一緒に入れなくて」
なぜか母も私も泣いていた、泣きながらディープキスをした。
それを機に週の3-4回のペースで、母が私のベットで朝までいる事が多くなった。もちろん、セックスをしている。
後に知ったのは母は避妊リングを入れていたこと、セックスの時は全て中出しをしてきた。
そんな、変な家族の挙動を姉が分からなかった訳が無い、後に姉から聞いたのは母親の喘ぎ声を聞きながらオナニーしていたと白状した
本当にキツイ思いが続いたのは、これからだった。
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