姉は部活を終えて近所の同級生Nさんと帰るのだが、Nさんも片親だと言うことでウチに立ち寄って夕食を一緒にとり、入浴して帰宅するパターンが増えたウチの夕食は昼間に母がつくり、Nさんは帰り道にお惣菜や弁当を買ってくる。試験の前は二人で試験勉強をし、ウチに泊まる事もあったそのうちに何故かNさんの夕食まで母が準備するようになり、Nさんも家族の様な感じになってきた母は、母親としての自覚がより強くなったのか、酔っ払ってセックスする事も減ってきた私は寂しさより、性欲よりも家族が家族らしく整ってきた事で安定した気持ちが強くなったある土曜日に部屋でマンガを読んでいると、姉が入ってきて姉「夜にママとエッチな事してるでしょ?」私「あ?バレてた」姉「ママの声で目が覚めるんだよ」私「・・ママが布団に入ってくるじゃん、気がついたらエッチな事してて、それで」姉「まあ、良いよ それよりどんな事してんだよ」エッチの内容を説明してると姉「分かんないから、あたしにやってみてよ」姉は強引に手を引いて、ベットに連れていった姉は服を脱ぎブラジャーとパンティだけになって仰向けになった姉を母に見立てて、キスをしカラダヘの愛撫をすると目を閉じて、口を手で塞いでいた姉の躰は弾力があり何とも言えない良い匂いで、恥じらっている姿に興奮を覚えたギンギンになったチンコを見せると、興味津々に見たり匂いを嗅いだりして鼻息が荒くなってきたもう我慢できないという感じでチンコを舐めてガマン汁を舌ですくいとると、スイッチが入って音を立ててシャブリだし、手コキしながら乳首を舐めたり、首筋から足の先まで舐め回しあん あん あああん はぁん はぁん喘ぎ始めて、自分からブラとパンティを取って仰向けになり「舐めてぇ~」私は母がしてくれた事を姉の躰にお返しするように、姉に舌を絡めて乳房を揉み乳首をコネて口に含み、姉のマンコを舐めたああん あん ああん あん あん あん母のような喘ぎ声をキッカケに、69でお互いに舐め合っていると気持ちいいぃ あん あん あぁぁ あぁぁぁクリが肥大してきて、親指の爪くらいの大きさに充血してきたので、クリを口に含んで舌で掻き回したあああーん ああん いやん いく いくいくいくカラダを震わせて、脚を閉じた姉の顔は紅潮して恍惚の表情でグッタリとなったその日はセックスする前に姉は満足したようだった母とのエッチの回数は減ったものの、姉とのエッチは増えたが、セックスをお互いに避けていて、手マン・手コキ・クンニ・フェラで行為を終えていた母が法事で里帰りし、子どもだけで留守番することになり、その日Nさんが泊まる事になっていて、昼間にウチに来た私は入れ替わるように友人宅へ遊びに行き、夕方に帰宅すると、家には人けがなく部屋でゲームをしていると隣の部屋から音が聞こえた気がして、壁に耳をあててみたザーーーッという雑音の中に「ああぁん あん うん あああん」喘ぎ声が聞こえた、隣の部屋は姉の部屋で間違いなく音源はソコから漏れている急にドキドキしてきて、ベランダから姉の部屋を覗くと、姉とNさんが全裸でベットに横たわり、お互いの陰部を手で弄り合っていた見つかったらヤバいと思い、2~3分で自分部屋に戻って、壁に耳を付けて様子を伺っていた15分くらいたって、二人は会話をしているN「いいじゃん 弟くんカワイイし」姉「うん、でも 怖くて入れられないよ」N「試した方が良いって」もう良いかと思って、リビングにコッソリ行ってワザと大きい声で私「姉さん、どっか行ってるんだー」
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N「お邪魔してます」姉「いつ、帰ってきたのよぉ?」私「さっき、いたの気づかなかったよ」Nさんがじとぉ~とした視線で私を見ていました、3人で他愛のない会話をしている間もNさんは絡みつくような視線で私へ粘着して話を振りますN「あのさぁ ゲームでもするぅ?」私「いいよ」桃鉄を3人始めてN「負けたら罰ゲームだよぉ」私「どんな罰ゲーム?」N「負けた人が勝った人の事を聞く事」Nさんと姉は協力的にプレーして、結果私が負けてしまいましたN「じゃあ、弟くんは私と◯◯(姉)の言う事を聞くんだよぉ」「じゃあ先に向こうの部屋(姉の部屋)に行って指令をだすからさ」Nと私は、姉の部屋に二人で入りましたN「お母さんにしてるエッチな事を私にしてよ」と言うと、ベットにうつ伏せになりN「早くぅ」戸惑いながら、Nさんの部屋着を脱がして下半身を半裸にしました、白いお尻がプリンッと現れて石鹸の香りが漂いスイッチが入りました脚を広げてお尻を持ちあげ、マンコがあらわになるようにし、じっくりと観察しました。母や姉とも違うシットリした肌に薄ピンクにぷっくりと盛り上がるその部分は、桃のような丸い曲面で陰毛は少なめで、顔を近づけて匂いを嗅ぐと甘いボディローションのような香りです手でワレメを広げると、ピンク色のビラビラの奥に僅かに口を開けたマンコがあり、透明な液体が滲んでいますあぁん 恥ずかしいよぉ あんまり見ないでよぉ初めて見る他人のマンコは刺激的で、興奮が高まります指で透明な液をくすって、クリトリスに擦り付けて指を細かに振動させますあーん あ あ あ あっ あ あん あーん気持ちいぃぃよぉ あっ あっ あんあんNさんは一層高く腰を上げて、もっとクリを触りやすくしてくれます、股の間に頭を差し込み仰向けになると、すかさず腰を下げ目の前にマンコを近づけてきますお尻を抱えて、クリトリスに吸い付き真空状態にして唾液をたっぷりと絡めた舌で細かい振動を伝えますあああん ああーん おぉぉーん はぁぁぁんき も ち いぃ いぃぃ よぉ あん あんクリを刺激しながら指をマンコにゆっくりと刺し込み、内壁のヒダヒダをなぞるように出し入れしましたあぁぁぁぁぁん あぁぁぁぁん あああーん同じ刺激をクリとマンコに与え続け、弾けるようにピクッ ピクッっと腰を振り始めましたその腰振りのタイミングに合わせて、指の出し入れを速く強くしていきましたああ いく ああん いく ああ いくいくああん ああん あん あんあん あぁぁぁぁぁぁーっNさんの全身が波打つように痙攣し、両脚がワナワナと震え始め、数秒続きました「Nさん、大丈夫?」うつ伏せのままじっとしていた体を反転させ、仰向けになると、目を閉じたまま大きく息をしていました自分の股間を見ると、カウパー液が糸を引き垂れ下がって揺れていました、視線を感じてドアの方を見るとドアが半開きになって、パンツに中に右手を入れてコッチを見ている姉と目が合い姉は口を押さえて、手で股間を押さえたまま入ってきました姉「◯◯くん出たの?」私が首を振ると、跪いてチンコにしゃぶりつきました、姉か四つん這いで頭を前後に振っていて、私は揺れる乳房をつかみ揉みながら、視線を移すと左手で股間を擦り上げています直ぐに限界を迎えて、チンコが固くなってきたら姉は口を外して、チンコをしごき
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