お父さん40歳、お母さん38歳、僕○○歳の三人家族です。
僕の家では、伯父さんが大腸がんになったことをきっかけに
健康のバロメーターとして、
毎朝、排便した大便をチェックし記録に付けています。
ごまかしがないように、お父さんとお母さんの大便は僕が検査係で、
僕の大便はお母さんがチェックします。
お父さん又はお母さんがトイレで排便したら、
待機している僕がすぐに入って、
便器内の便を見て、色、太さ、長さ、血が混じってないか、軟便か、
(便秘で排便がなかった日は、×)などを記録紙に書いてゆきます。
お父さんのうんこはたいてい鼻が曲がるほど臭いです。
勉強したんですが、お父さんみたいに酒飲むわ、たばこ吸うわ、
肉や卵なんかばっかり食べてるわの人は、腸内で悪玉菌が増え、
インドールとかスカトールとかが多く発生して、臭いんだそうです。
それに比べてお母さんは酒もたばこもやらず、
美容健康のために野菜果物を多くとり、ヨーグルトなども飲むので
腸内が善玉菌で綺麗なせいか、
(それに美人なせいか?)(お母さんが大好きなせいか?)
お母さんのうんこはいやな臭いだと思ったことがありません。
汚いと思ったこともありません。
お母さんの、おしっこでまだ濡れてるオマンコや
うんこが出たばかりのお尻の穴を「僕が拭いてあげるよ。」と言うと、
「そんなことまでしなくていいのよ。」と言うのですが、
「僕、拭きたい!」と駄々をこねると拭かせてくれます。
まず、トイレットペーパーで、オマンコを優しく優しくこすります。
つい必要以上に何度もこすってしまいます。
お母さんは気持ちよさそうです。
特にお豆みたいになってるところをこすると
うっとりとした顔になります。
僕のオチンチンは勃起します。
次に、トイレットペーパーを変えて、
お尻の穴を優しく優しく拭いてあげます。
最近では、お母さんがトイレに入っても、便秘で出ないときは、
僕の指をお母さんの肛門の中に入れて、中をかき混ぜたり、
指を入れたり出したりして刺激を与え、
出るようにしてあげるようにもなってしまいました。
お父さんも、トイレで僕に「父さんのけつの穴も拭いてくれないか」と
言うのですが、僕は「くせーから、自分で拭け!」と断ります。