近親相姦体験告白

こんないいお母さんが
風邪をひかないように
下着くらい履かせてやってください。

「何回でもしていいよ」に、母親のいつまでも小さな息子を思う気持ちが伝わってきて、ちょっとジーンときた。

怖いですね

記憶に無い？解離性障害では？

母と初めてやったときの感触は今でもはっきり覚えてます。
うちも母と二人で酒を飲んでいたとき、母が父との行為のグチから、『やってみる？』みたいな感じになり、母は「でも恥ずかしいよ。おっぱいも垂れてるし、お腹も出てる。あんたにあそこなんか見せられないよ。」なんて言っていたが、俺も酔ってし溜まってたので見境なく母に手を出しました。母は抵抗もなく応じてくれ、おっぱいを舐めクンニすると、「入れて」と。何度か浅く出し入れして、一気に奥まで入れると、「気持ちいいーーーっ。いくよ、いくよ、いくーー。」と、すぐにいってしまい、俺もそれまで味わったことのない強烈な気持ちよさで、「俺もいきそう。だめだ、もういくぞ。」「いいよ、出しな。お母さんのマンコに全部出していいから。」と、思いっきり放出。すごい快感だった。出し終わった後、母が、「すごい気持ち良かった。まだできる？好きなだけしていいから。お母さんももっとして欲しいから。」と、キスされて舌をねじ込んで来られて、その後も繰り返し深夜まで。翌朝も目覚めてから繰り返し、ほぼ一日中やりましたね。2年近く経ちますが、今も父の不在時には、時間のある限り何度も繰り返しやってます。実の母親のマンコは本当に気持ち良すぎて、やめられないですね。