僕は、一人っ子なので甘やかされて育てられた。
小学生高学年まで母親と一緒にお風呂に入っていたし、中学生になってからも母親が添い寝していてもスヤスヤ寝ていた。
甘ったれのマザコンでした。
同級生達は、母親の後ろから抱きつき、
おっぱいを揉んだり、お尻におちんちんを押し付ける。
そんな事をしだした。
僕は、オクテだったのでそんな事しなかった。
少し発育が、遅めだったのかもしれない。
そんな僕も、同級生達にエロ写真集を見せてもらい、興奮してオナニを教わり射精の
快感を覚えた。
男の子って覚えたての時には、夢中になりますよねぇ?
1階の夫婦の寝室は、静かです。
両親は寝たな。
僕は、友人が貸してくれたアイドル写真集を見て、オナニして射精した。
覚えたてって、凄い快感で疲れる。
ティッシュペーパーで、軽く拭き、エロ写真集を机の一番下の引き出しに、隠して、トランクスパンツだけで、大の字になった。
うとうとと少しずつ眠くなって来ました。
少し眠りこけの時に、部屋のドアの開く音がした?
幼い頃から、毎晩母親が僕が寝ている確認に来る。
薄眼で見るとそこには、ネグリジェ姿の母親がいた。
いつもどおり僕に近づき眠りの確認と
ほっぺたにキスして部屋を出て行く。
母親も、高校生にもなっている息子から、
子離れしていない。
いつもは、「う~ん」って横向くと電気を消し出て行くんだけどもあの日はしばらく居た。
なんと母親が、トランクスパンツを少しずらして陰毛も生え揃い、ちんことなった
下半身の確認をしている。
幼い時から、おちんちんを触り、チュッ
って口づけて成長確認されてはいました。
さすがに、高校生になればそんなチャンス無い。
僕の方が、嫌がる。
でも僕が気づかなかっただけで、たまにおちんちんの確認をしていたみたいですね。
これも母親の愛情と思って眠ったふりした。
後ろ向きから、仰向けにされる。
手で優しく触られるし、指の甲で筋裏のところを撫であげたり、下ろされた。
自分のオナニと同じ。
でも母の柔らかい手の感触と指先の動きの方が気持ち良かった。
母親は、じ~いと見ていると、「パバ似の
大きなちんこになってきたわぁ(≧▽≦)」って微笑んでる様だった。
必死に寝たふりしているが、ちんこの割れ目からはヌラリとした透明の液体が溢れ出す。
《( ゚д゚)ハッ!って母親の動きが止まった。
でも大好きな母親に身をまかせる事にした。》
すると「パサッパサッ。」って音?
僕の方にお尻を向ける格好で、身体の上にかぶさって四つん這いになった。
着ていたネグリジェと下着を脱いでしまったらしい?
女体をあらわにしていました?
目の前には、母親の秘部がぁ(゚∀゚)
アイドル写真集では、水着の股間の膨らみまでしか見えない。
勿論その下の隠れた部分に、興味津々でした。
初めてその中身、女性の性器を見ました。
母親は、ちんこに唇をかぶせてきました。
温かい口内で、膨らむちんこは満々と満たした。
それを「ジュボジュボ。」とシャブリ始めた(泣)
「う、うう~ぅ。」って小さく呻く。
目の前には、母の陰部を熱い視線で見つめた。
これが女の子の性器、女性の陰毛なんだ。
僕が、熱い視線でくぎづけになっていた。
もうお互いにわかっていたと、思います。
しかも陰部からは、トロトロとした粘膜?
滲み出し流れ出てきていた。
初めての女性の性器を見たし、陰部から溢れ出す瞬間を見れた。
全て初めてです。
勿論僕は、まだ高校生の童貞でした。
その時は、少し興奮はしたけれども射精する程ではなくムクムクムクと勃起していた。
母は、僕のちんこを夢中になっての愛撫していた。
幼い頃のチュッでは、終わらなかった。
そしてコンドームまでも、をかぶせた?
竿を上から下とゆっくりと擦られた。
時折陰毛が、巻き付く時、「ピク」
って巻き込まれて痛ぁ。
すると戻して、やり直ししていた。
ちんこの根本まで下ろされた時には、
金玉袋も手のひらで、優しく触れるし、
もみもみと揉まれた。