所々に打ち間違いや変換ミスが、ありました。ごめんなさい。僕は、コンドームの存在すら知らなかった。「あ、ああ~ん、パバよりも太く長さも長い。もうすっかり宏ちゃんは、男に成長してくれたわぁ。(≧▽≦)って声が、聞こえた。僕は、寝たふりするのも辛くなったし、恥ずかしい。寝返りするふりして横向きに逃げた。すると母は、腰あたりに跨がり身体にのってきました?これからされる事は、予測できました。お互いに向き合うと、もう小芝居などできない。母は、ゴムを確認しながら手を添えて直立させると後ろ向きになった。それは母も同じだったらしい。いくら溺愛親子でも、パニックになりそう。母は、ちんこに手添えて陰唇にあてがうとゆっくりと腰をおろし沈めていきます。母親のお尻が見える後ろ向きなので、ちんこが陰唇にヌルッとすべり秘壺に分け入り、更に腰を沈めていきます。膣壁を割り擦りながら吸い込まれていきます。膨らむちんこの張り出たエラが、引っかかりながら、擦られながら逞しく蜜壺を昇っていきます。ゴム装着していなければ、暴発していた。でも思わず「う、うう~ぅ」って呻き声をあげた。母は、竿のゆっくりと根本まで咥えて込んだ。お互いの陰毛が、触れ少し擦られた。僕のちんこの全てを飲み込んだ確認をしているのか?母は、声を洩れるのを必死で堪えている様でした。我が子に跨がり性器を繋ぎあうタブーを犯している。母が馬のりしているので、母の方が立場的には悪い。「パバではありえない~ぃ、す、すごっ。」って震えていました。しばらくすると、「キュッ」ってちんこが、つかまれる感覚にも、「あ、あう。」「ぎゅうぎゅう、ぎゆう~ぅ。」って連続の凄いしめつけられた。僕が、母の腰を掴もうと思いましたが、堪えた。腰を掴んだら起きている事が、わかってしまいます。シーツをつかみ堪えた。母親から女に変貌していて、始めはゆっくりと腰を上下に、次第に速まり始める。時折動きが止まる時には、身体を「ピクピク」って震わせていました。いろんな感動と快感をかみしめているの?「パバとは、ご無沙汰だからぁ。忘れていたのが~ぁ。」って首を左右にふっていた。凄く喜んでいて僕も嬉しかった。でも優しく、おとなしい性格の母親とは、別人でした。腰を浮かすと、溢れ出した粘液がふたりの繋ぎ合ったところに漏らしていました。陰毛が、べとべとでした。 腰の上下を反復していた。僕は、さすが堪えきれずに下からぐい~ぃって突き上げるようにして叶精してしまいました(槌―槌槌)射精してしまいました。コンドームの先っぽが、満たし膨らむ感覚?ぴったり張り付いていたゴムが、拡がった。それほどの凄い射精でした。母親は、「あ、ああ~ぁ、逝っちゃう~ぅ」って叫ぶと、「ぴょんぴょん」って僕の上で跳ねていました。射精しちゃうとちんこは、急速にしぼんで小さくなっていきます。でも母は、動かなかった?少し前かがみになって、お尻が「きゅつきゅつ」って動いた。さっきのちんこの締めつけが、また始まった。どんどん膣が、狭まり、竿がしめつけられる。「ぎゅっ、ぎゆう~ぅ、ぎゆう~ぅ」ってまたしめつけられる。僕は、「あ、ああ~ぁ、あ、あう~ぅ。」って悶え始めた。更に膣壁がぴったりと張り付いてくる。僕は、母の秘壺の中でムクムクと回復していきました。学校休みの時には、朝昼晩と食事した後でオナニしていた。ご飯と同じだった。覚えたての時なので、3回はオナニは普通です。高校生になって、勢力旺盛の青年と成長していた。但し放出の仕方が、わからないだけだった。母親は、「凄いわぁ、ママ嬉しい、宏ちゃんは、やはり私の宝物よぅ。」って言う。ちんこを咥えて込み、また腰の上下運動を始めた。ベッドが、「ギシっギシっ」って軋む音が、室内に響く。やはりオナニしたし、既に射精した直後なので、3回目となると辛い。朝昼晩ほど時間の間隔空きない。数時間の短時間の連続は、いかに若いとはいえスタミナ落ちる。少しずつ元気無くなる。するとまた「キッっキッっ」ってしめつけられる。でも母の身体は、凄い狭い膣とあそこの筋肉の衰え無かったのかなぁ?
...省略されました。