バツイチ同士の私と妻は、中学時代の同級生で、高校の頃に処女と童貞を捧げ合った初めての恋人でした。
高校を出た後の進路の違いで離れてしまい、お互い他の人と結婚、しかし、私も妻も、相手方有責で離婚しました。
それが、お互い40歳の時に再会、バツイチ同士と知って急速に接近、私の娘と妻の息子を交えて付き合うようになり、42歳同士で再婚しました。
再婚時、中一だった私の娘と、高一だった妻の息子がちょっと心配でしたが、私たちは再会したら治まりが付きませんでした。
再婚して、再び巡り合えた私と妻が激しく愛し合っていましたが、再婚して1年ぐらいの時、子供たちが私たちの営みを覗き見しているのに気づきました。
廊下でガタっという物音がして振り返ると、下半身丸出しの娘と息子が開いたドアの隙間から転げてきました。
高二の息子と中二の娘が、親のセックスを覗き見しながらオナニーしていたようでしたが、実は、娘が息子の陰茎を扱き、息子は娘の陰核を弄っていたのでした。
真っ赤になって俯く二人は、私と妻の結合部を羨ましそうに見て、
「僕たち、兄妹になったから、エッチしちゃいけないから・・・」
どうやら、息子と娘は好き合っていたようでした。
兄妹でも連れ子同氏は結婚できる旨を話すと喜んで、セックスしたいと言い始めたのです。
妻と考えあぐねました。
そこで、私たち夫婦は生セックスでしたが、必ずコンドームをすることで兄妹セックスを認めました。
どうせ禁じても、隠れてするでしょうから。
娘と息子は思いを遂げたようで、とても仲の良いカップルになっていました。
ある日、私と妻が営もうとキスしていると、息子と娘が夫婦の寝室に入ってきて、
「パパとママのセックスを見学させて。」
と言ってきました。
一度見られているので、私と妻は、クンニ、フェラ、騎乗位、正常位といつものように営みを続け、妻を喘がせていました。
普段の妻の姿と全く違って、乳房を揺らし、私に抱きついて唇を求めるその姿に、息子と娘は目を見開いていました。
妻のお腹にほとばしった精液を見る息子に、
「お前たちはまだ、生はダメだからな。分かったな。」
と言いました。
数日後、また寝室にやってきた娘と息子は、とんでもないことを言い始めました。
「俺、ママとセックスしてみたい。」
「私もパパとエッチしてみたい。」
と、これには驚いて、血がつながっている親子はダメだと言いました。
すると、コンドームしてならいいでしょうと詰め寄られ、目の前で裸になられて、私は、中二の娘の発育途上の裸で勃起してしまいました。
すると、息子は妻を押したそして勲位をはじめ、娘は私をフェラし始めたのです。
もう、禁断の親子セックスの幕開けでした。
娘の超美麗な淫裂を剥き広げ、可愛い陰核を転がしました。
娘は、父の舌技に腰が砕けていきました。
コンドームをして、娘の中へゆっくりと入れました。
キツく浅い膣は、私の陰茎を締め付けました。
コンドーム着用とはいえ、禁断の父娘の交わりに、娘は、
「パパ・・・パパ・・・」
と私にしがみつきながら、父の精を求めて膣をうねらせました。
間もなく中三を迎える14歳の少女が、連れ子同氏のセックスでまあまあ開発されていました。
でも、中年男の腰使いは別物で、新しい快感に戸惑っていました。
その隣の布団では、妻が高二の実の息子に膣を抉られて、乳房を揺らしていました。
私たち家族は、夫婦、兄妹、父娘、母子がお互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽るようになりました。
常軌を逸した近親愛、いくらコンドームをしているとはいえ、許されざる姦淫に溺れました。
そして、息子が大学生、娘が高校生なると、安全日には神をも恐れぬ父娘、母子の中出しをし始め、禁断の歓喜に酔い痴れました。
高校のセーラー服を着た娘と街で待ち合わせて、セーラー服を着たままラブホでする中出しセックスは、罪深い悦楽でしたが、その快楽は甘美でもありました。
セーラー服をまくり上げ、可愛い声で喘ぐ娘の可愛い乳房を揉みしだきながら、膣奥深く放出する実父の精液の熱さに、娘は仰け反ります。
まだ未熟な膣口から流れ出る父の精液は、単なるセーラー服少女ではない、肉親の絶望に彩られました。
再婚して10年、52歳の妻が閉経した年、26歳の息子と23歳の娘が結婚しました。
翌年、娘が妊娠して安定期に入ったとき、娘の膣には私の生陰茎が挿し込まれ、ハラボテの娘の子宮に、
「お爺ちゃんですよ~」
と言いながら精液を解き放つとき、生命の神秘に蕩けそうでした。
娘が臨月となり、産院へ入院した時、閉経した妻の子宮では夫の精液と息子の精液が混じりあっていました。
二人の男に犯された妻は、内股を伝い落ちる大量の精液に耽溺していました。
現在、私たち夫婦は56歳、27歳の娘は第二子妊娠中で、久々の父娘中出しを楽しんでいます。
27歳になっても可愛い娘が、
「ああ~ん、パパの精子ちょうだーい。」
と甘えます。
娘に臨月が来たら、今年三十路になった息子と二人で、56歳の妻の子宮で精液を混ぜ合うでしょう。
でも、そろそろ親子相姦は止め時だと思っています。
孫が大きくなる前に、異常な関係を清算するつもりです。
だから、今回の出産後には、娘たちにその話をしようと思っています。