自分も、最初の嫁も20歳で結婚したのですが、そのときのお話です。
結婚したての頃、まだ新居も決まっておらず、私の父がやっている会社の寮に住んでいました。
父、父の弟二人の三人の経営で、寮は三階建てのマンションというかアパート。
一階が父の部屋(母など家族は別宅)と共有スペース。
二階が事務員(父はばれてないと思っていましたが父の愛人)、私たち、叔父の部屋(片方は既婚者でしたがやはり別宅)。
三階が他従業員10名ほど(全員独身男性)。
結婚したのはいいですが、当時はお金もあまりなく、共有スペースのお風呂を使ったり、台所を使っていて、夕ご飯もみんなでお金を出し合ったりしてちょっとした共同生活。
当時からスワップ雑誌やハプニングバー(当時はスワッピングクラブ)などを通じて、かなり過激なHをしました。
嫁は性的な好奇心も旺盛で、引っ越し費用をためるために趣味と実益を兼ねてホテトルで週1-2でバイトしたりもしていて、そこに同じ寮に住む男性が客として来てしまい、それで個人的に関係を持つようになって、それがこの寮の中でHを展開するきっかけになりました(その話はまた別に)。
寝取られ性癖を好奇心旺盛な20代で始めたので、やることがエスカレートするばかり。
その夜は、妻と二人で共有スペースでお酒を飲みながらテレビを見ておりました。
そこに父(当時57歳)が泥酔して帰宅。
共有スペースの奥が父の部屋でしたので、そのまま部屋に直行。
泥酔したままなので、全裸に腰タオルで共有スペースを通ってお風呂場へ。
こうなると私のスケベ心に火がついてしまいます。
「お前、ちょっと親父の背中流してやれよ」
ええ?っと驚いた様子の妻でしたが、酔っているせいかもともと興味があったのがそれほどぐずらずにお風呂場に行きました。あまりにも簡単に行ったのであっけに取られたのを今でも鮮明に覚えています。
私「おれ、いないことにしといてよ」
嫁「わかったー」
嫁「おとうさん、背中流しますね?」
父「え?どうしたの急に」
嫁「一回くらい流させてください」
父「....(なにか言ってるけど聞き取れず)」
私も共有スペースの電気を消して、ソファーで横になり居ないふりして聞き耳を立てます。
そのあとはすごい無言です。
父は何度も「どうしたの?」みたいなことを言ってますが、さすがにホテトルで慣れてる嫁。
笑いながら淡々と体を洗ってあげてるようす。
でもさすがにそこでは期待したようなHは起こらず、父が先に、嫁があとからお風呂から出てきてしまいました。
父に聞こえないよう、共有スペースのキッチンで小声で会話。
私「もっとエッチしちゃえばいいじゃん」
嫁「すごい興奮してドキドキしすぎちゃったよ、ダメだよ」
股間を触るとパンティがものすごい濡れ方。
そのままキスしながらアソコをいじりながら説得します。
私「いい機会だから、親父とやっちゃいなよ、すごい興奮してるじゃん」
嫁はいやがりません。
私は父の様子を部屋に見に行き、ふすまをゆっくりあけると、小さい豆球のあかりの下、布団の上に全裸のまま仰向けになってイビキをかいてます。
フスマですが鍵付きなのに今日に限って、カギをかけてません。これはチャンス。
私も興奮しすぎて、手が震えながら嫁を呼び「ほら、今のうちにクチでしてあげなよ」。
嫁も震えながらうなずきます。
でもそのままではダメ。
共有スペースのカギをかけて、嫁を全裸にして服を父の部屋の前におき送り出します。
普段からピルとリングで避妊しているので、基本中出し。
「最後までやっちゃっていいからね」と嫁を送り出します。
中にはいって、布団の横に座る嫁。
フスマから手をいれて、イケイケと指示。
最初は真横に添い寝。
全裸の嫁と父の姿に異常に興奮してしまって、勃起がとまりません。
わずか5分くらいの時間がものすごく長く感じます。
そのうち意を決したのか嫁は、父にキスしはじめました。
父も最初は寝ぼけていたのか、嫁を抱きキスを返しますが、さすがにそこで起きます。
父「〇〇ちゃん、どうしたの?」
嫁は無言で父のペニスを握り、キスを続けます。
父「〇〇ちゃん、だめだよ。どうしたの?」
嫁「恥ずかしいから何も言わないで」
さすがに土壇場になると女性は強いですね。
こう言われて、息子の私に見られてるとも知らずに父はなすがまま。
小声で私のことを話してるようですが、嫁は父に「何も聞かないで」とたしなめて、そのまま睦あいが続きます。
時間がめちゃくちゃ長く感じます。
愛人も抱えてる父ですから、性欲は人一倍。
そのうち、父が上になりいつのまにか挿入しています。
嫁「中に出して」
嫁「避妊してるから大丈夫です、中にください」
そう言われて父が激しくピストンした…と思ったら、すぐに止まってしまいました。
なんと興奮しすぎた父。こんな短時間で暴発です。
ホテトル勤めとスワッピング経験多数の嫁は慣れた手つきで自分と父の股間をティッシュで拭き、シャワーに行きます。
で、キッチンに隠れて嫁を手招き。
中から父の精子がでてくるあそこをいじりながらキスすると、興奮で足腰がガタガタ震えてます。
私「だめだよ、風俗のお客じゃないんだし、ちゃんとやらなきゃ」
嫁「もうやったよ、怖いよ。大丈夫かな」
私「だってお前も興奮してるじゃん。あとでいっぱいやってあげるから、もう一回やってきな。やらないと次に顔合わせたときに余計恥ずかしいじゃん」
へんな理屈をつけて、父の精子の匂いをたしかめ、もう一度嫁を父の部屋に行かせます。
私「さっきはお前の好きな体位じゃないんだから、今度はお前が感じてイケるようにちゃんとやってもらいなよ」
嫁は小さくうなずいて、全裸のまま部屋に戻ります。
嫁は「私もイキたいです」的なことを言って父におねだり。
父も今度は「そうかい?」みたいな感じで乗り気になっちゃってます。
プレイそのものは、濃厚なキスからフェラ。そして騎乗位で激しく動いてフィニッシュ。
父「〇〇ちゃん、すごいよ!イクよ!中に全部出すよ!」
嫁「ください!精子!ぜんぶ精子!ああっ!」
一滴残らず精液を吸い尽くすくらいのイキかたです。
終わった後は二人ともバツが悪いのか無言。
これが現実。
嫁はそそくさと出てきて、私といっしょにこっそり、自分たちの部屋に戻ります。
父からは何度も「ないしょにしてくれ」と言われ、嫁からは「また今度自分から誘うからその時に
」とお願いしてきたこと。
何より、二度も私の実の父に中出しされた感想を聞いてびっくり。
父と私のペニスの大きさや形がそっくり。
イクときのタイミングも私といっしょだったので、最初も二回目も父の発射と同時に自分もイってしまった。
なによりも初めてHしたはずだし、私と父では体形も違うのに、まるで私としてるかのようにセックスの相性がよくて、またやりたいと告白されて…朝まで何度も妻を犯しました。
父と私の嫁ですから、義理の近親相姦ということになりますが、寝取られ+近親相姦はまさにものすごい衝撃でした。
実はこの日から、さらに嫁のセックスへの欲求が強くなり、連続近親相姦へと続いていってしまうのですが、その話はまた、この次で。