私の最初の妻と、私の父との近親相姦プレイの続きです。最初に父と妻がセックスしてからですが、別段表面上はなにも変わらず、私も妻も、そして父も何もなかったかのように過ごしていました。最初のプレイから二週間くらいたったときでしょうか。私もまた「寝取られ」の虫がムズムズと動き出して、妻にまた父とやらないか持ちかけてはいたのですが、さすがに乗り気にはなってくれません。ここが現実の難しさですね。しかしその日は妻は、職場(私も妻も、父の会社で働いてはいません。父の会社の寮に住んでいるだけです)の飲み会でしたたかに酔って帰ってきました。普段からセックスは自由にしていいし、プレイとして私にかならず事前と事後に報告することと約束していたのですが、その日に限ってその飲み会の帰りに知り合った男性と、事前報告もせずにホテルでやってしまって帰ってきたのです。これは「おしおき」の良い材料。当然、私はすごいプレイをすれば許す、と父との再度のプレイを持ちかけました。今度は私ももっとまじかにプレイを見たいので、私が共有スペースとつながってるキッチンに隠れて、共有スペースのソファーでHするように指示。さて、父の方はというと部屋で一人で飲んでいる感じ。父の愛人も、最近は実家の方に帰っているので、こちらにはいないので好都合。キッチンにクッションを引いてゴロ寝しながら、キッチンのカウンター(食器棚)ごしに覗こうと身構えます。会話はかなりはしょりますが妻「おとうさん、今日いっしょに寝ていい?」父「息子は?今日はいないの?」妻「自分の部屋でもう寝てるから大丈夫」父「今日はどうしたの?息子とうまくいってないの?」妻「そんなことないです、もう一回したくて」父「ほんとう?」妻「こっちのソファーでいいですか?」父「うーん」父もかなり乗り気ですが、さすがに共有スペースに来たがりません。妻「お布団より、こっちのソファーがいい」父「そうなの?じゃあ、いくね」かなり、はしょって書きましたが本当は10分ちかくこんな会話をしてたと思います。いま思えば、カセットテープとかで撮っておけばよかったなと後悔。お風呂に入るかどうか、前回はどうだったのかと話が長くなりそうなところで、しびれを切らした妻がいきなり父の寝巻のズボンをさげてフェラ。父ももう臨戦態勢で、妻の服を脱がせます。ここからは会話もなく、父と妻ではなく、ただの性欲に狂ったオスとメスです。豆球の中に浮かぶ、それは狂おしくも美しい光景です。ソファーに座った妻を正面から犯す父。妻の「おとうさん!もっと」父の「〇〇ちゃん!」という叫びとパンパンというピストンの音が部屋に響きます。妻が体位を変えるようにうながしバックから父に突かれ、そしてフェラ、また挿入とプレイが続きます。今回は前回よりもうんと長く20-30分くらいの交尾。妻「おとうさん、中に出して!中に!」父「〇〇ちゃん!いいよすごくいい!」父は妻が避妊してるのをすでに知っているので、当然のように生中出し。妻と父「あああーー!」妻は男性が中でイクと同時にイククセがあるのですが(もちろん私がそう調教したのですが)、それでも同時に激しくイッてしまいました。妻「おとうさん、ぬかないで。そのまま。そのまま…」前回と違って、今回はイッたあとの余韻を楽しんで、中出し後も挿入したまま濃厚なキスでまじわっています。ここから予測もしなかった展開。父「〇〇ちゃん、どこどこの風俗(ホテトル)で働いてるでしょ」妻「え?なんで知ってるんですか?」
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私の妻と、私の父との義理の親子近親相姦プレイの続きです。当時、私たちは父の会社の寮に住んでいまして、この父の会社の寮は三階建てのビルを改装したもの。一階が8帖くらいの洋室が三つほどあり、3帳くらいのキッチンのある共有スペース。その奥にやはり8帖くらいの父専用の部屋(家族は別宅)。二階がワンルームマンション的な部屋が三つと2Kの部屋があり、ワンルームには父の愛人の事務員、、叔父(父の50代の弟と40代の弟)の部屋。2kには私たち夫婦。三階は、2kほどの部屋のそれぞれ部屋に一人づつ従業員(全員独身男性)が10名ほど住んでいました。二度目の父と嫁のエッチ直後、父が人目を盗んでは妻の身体を触ってきたのですが、さすがにそれは妻もいやがり、父もそういう迫り方はすぐやめてくれて、また父は二階に住む愛人と乳繰り合うようになり、エッチから一か月くらいたったときです。私たちと同じ階に住む、50代の叔父ですが、こいつが曲者で飲む打つ買うという男で、すぐに妻に下ネタを話す男だったのです。私もさすがにこいつのことは嫌い。その日は、寮の近くにある居酒屋で妻と二人で飲んでいるところに、この叔父がハシゴで来たのです。で、叔父がおごってくれるというので三人で飲み始めますと、叔父が「いろんなことに手を出して借金を作ってしまい、この会社にはいられない。家族といっしょに遠方に引っ越すことになった。だから近いうちに寮から出る」という話。こうなるとあと腐れがないから、割り切ってやれる!と思って話を進めようとするのが私の悪い癖だし、乗ってきてくれるのが妻のいいところ。しかし、相手がこの叔父ではどうかなぁ、と叔父がトイレに行ってるすきに、テーブルの下で妻のアソコをいじりながら話し合いです。私「どう?××さん(叔父の名前)とやれる?ここまできたらやってもいいんじゃない?」妻「なんかやだな。下の叔父さんならいいけど」私「え?下の叔父さんとならしたいの?」妻「いや、そういうわけじゃないよ(笑)」私「ごまかすなよ、ちょっと異常なほうが興奮するくせに」妻「それはそうだけど…」そんな感じのところに叔父がもどってきて…。まぁこの辺でお開きということで一緒に帰ろうとしたのですが、嫁もなぜかまんざらではなかったんでしょう「カラオケに行きたい」と言い出しました。実はこの寮の近くにあるカラオケ屋さん。キャビン方式ってやつで、個室じゃなく全部別々の小さい小屋みたいになってる形式なんです。で、ホテル代わりにここ使う人も多くて、それをねだってくるってことは、妻はまさかやる気になったんでは…。で、カラオケボックスへ。ここで、私も一計を案じて焼酎をロックで飲むふりして、すごい薄めの水割り。叔父には焼酎をロックで。そして私は途中で寝たフリ。妻は寝た私に気を使って、室内の電気を消します。こういうのはお互い言わずもがなの連携プレイ。ふと気が付くと、叔父と妻がキスしながら体中をまさぐられてます。叔父は遊びなれてるのか無言で妻を責め続けてます。叔父「○○ちゃん、□□起きないかな?」妻「ちょっとまってください、、うん大丈夫。飲む前にほかのお薬ものんでたからぐっすり寝てます」妻もなかなかうそがうまい。しかしそこから妻の一言でエスカレート。妻「私、避妊してるから中に出して大丈夫です、中に出してください」叔父「いいの?ほんと?いいの?全部だしちゃうよ?」お互い服はそのままで下半身むき出し、ソファーに座る叔父の上に、騎乗位でまたがって腰を振る嫁。この体制で発射されると精子が入るのが一番わかって気持ちいいそうです。妻「中にだして、ぜんぶわたしのなかに…だしてー」叔父「〇〇ちゃん、いいよ、最高、いくよ…いくよ…」妻と叔父「うううっ」で、フィニッシュ。と思いきやそのままの体制で抜きません、濃厚なキスで、今度は叔父が妻の服を脱がせて全裸にしようとしてます。
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私の妻と、私の父との義理の親子近親相姦プレイの続き、その四番目です。私の父とのセックスで、すっかりハードルがさがっちゃったうちの嫁。父との二回のセックス。叔父とのセックス。そして、なぜか「父の精子の味を知ってる」嫁。今回の話はここから始まります。事実なので、小説みたいな面白い展開はなく、ほんとうに現実的な展開でもうしわけない。さて「おとうさんの精子」と「私の精子」の味が同じだと白状した嫁。私「だってお掃除フェラもしてないし、お前さては黙ってやったろ」妻「だしたのなめたんだよ」私「いや絶対違う(笑)やったんでしょ(笑)」合体しながらの問いですから、妻もついに白状します。以下は妻の話です。数日前の土曜日でした。その日の昼間は私は友人と会う用事があり、またその夜は嫁とスワッピングクラブに行く予定の日でした。昼間の私のいない時間、嫁が洗濯してる(洗濯機が廊下にあったのです)と父が、事務員の部屋に行ってはもどっていくという状況。この事務員、実は父の愛人でもあって、会社でも知らない人がいないほどでした。で嫁が父にどうしたのか尋ねると、今日は実家から帰ってくるはずなのに、まだ帰ってこないんだと。嫁もカンが良い方なので、これは愛人とエッチでもしたいんだな、さみしいだな、と察知(笑)。嫁「おとうさん、今ひまですか?ひまならお茶でも飲みませんか?」と自分たちの部屋に誘い込んだんです。もうすでに二度エッチしてる「オスとメス」です。二人っきりになれば、どちらかともなくモーションかけて、そしてはじまっちゃうに決まってます。しかも「戸籍上では近親相姦」なのかもしれませんが、血のつながりはありません。お茶しながら、いつのまにか股間をまさぐられて、キスからエッチのフルコースです。嫁も「女」ですから、一度味をしめると強気です。嫁「おとうさん、事務員の彼女と私とどっちがいいですか?(事務員と妻は同い年)」父「〇〇ちゃん(嫁)の方が最高だよ、でもこんなこと続けちゃダメだよね」嫁「おとうさん、ダメだっていいながら、私とするの好きでしょ?」父「大好きだよ、息子の嫁じゃなかったら毎日しちゃうよ」嫁「毎日したいの?(笑)」そんな感じの会話をしながらのエッチが続いて。父「〇〇ちゃん、中に出すよ。中でイクよ」嫁「今日は口に出して!おとうさんの飲みたい!いっぱい飲みたいからいっぱいだして!」と、最後は仰向けに寝た父のをフェラで抜いて全部味見したそうで。積極的ってすごいなぁと感心したら、話はそれで終わらないんです。そのまま出したの飲んで、そしてフェラでお掃除してたら、また大きくなって…。それで69の体制になって、父にクンニされながら、父の精子をクチの中にぶちまけられて…。妻の話はここまで。私「二度も飲んだの?」妻「だって、あなたのと同じ味なんだもん。あなたとしてるって感じがしちゃって…」私「でも、黙ってたのはひどいな…」妻「なんでもするから許して…」それで私が命じたのは近親相姦…ではなくて複数男性連続中出しプレイ。なので、こちらの掲示板では書けないので、これはまた別の掲示板で、別の機会に^^。そして、この文のテーマは「嫁の連続近親相姦」です。連続なので、まだ続きがあるんです。それはまたこの次に。
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