この思い出が近親相姦なのかどうかはわかりません。
小学校三年生の頃、家にはおじいちゃんがいて、私はいつも、おじいちゃんとお風呂に入っていました。
ある日、いつものようにおじいちゃんに抱っこされてお湯につかっていると、私の股の間におじいちゃんのおちんちんがあるのに気がつきました。
なんだか自分におちんちんが生えてきたみたいで面白く、おじいちゃんのおちんちんをさわっていると、だんだん固くなってきました。
おじいちゃんは無言で、私の太ももをさすっていましたが、突然…
『いたいいたい!』
おじいちゃんは痛がり、私を股間からどかし立ち上がりました。
見ると、おじいちゃんのおちんちんはお腹につきそうなくらい上を向いていて…
『ごめんごめん、びっくりした?ちょっと位置を直して続きをやろうね』
続きって何?と思ったけど、おじいちゃんの言う通り、今度はおじいちゃんと向かい合わせに抱き合いました。
私のワレメの前には、やっぱりおじいちゃんのおちんちんが生えてたけど、なんだか逆さです。
おじいちゃんの言う通りに、腰を揺すってみると、変な感じ。
おじいちゃんは目をつぶって私の腰をつかみ、腰を振っていましたが、私はおじいちゃんの肩に手を置いて、おじいちゃんのおちんちんを見ていました。
おじいちゃんの息が荒くなり、私の名前を呼びながら急に動きが止まりました。
すると、おじいちゃんのおちんちんの先っぽのワレメから、なんか白いのがポヤ~っと煙みたいに出てくるのが、お湯の中に見えましたが、おじいちゃんが私のお尻を持って強く抱きしめたので、おちんちんは見えなくなりました。
『○○ちゃん、みんなには内緒だよ』と言われたので、誰にも言いませんでした。
『私がまだ入っていないのに!!』
まだおばあちゃんが入っていないのに、お風呂のお湯をぬいてしまって、おじいちゃんがおばあちゃんに怒られた時は、理由を教えておじいちゃんをかばおうとも思いましたが、今考えると言わなくて良かったです。
おじいちゃんとは、その後も何回か秘密の遊びをしましたが、私が小学校を卒業する前に亡くなってしまいました。
二十代になった今は、あの遊びの意味はよくわかります。
おじいちゃんがもっと長生きしていれば、おじいちゃんとセックスしたかもとか考えて、たまにオナニーしています。
ごめんなさい。
ウソです。
オナニーは毎日しています。