中学1年の時、エロ本を買いましたが当時39歳の母に見つかりました。
僕は母に「クラスメートの女子がスカートの下に短パンを履いているからパンツが見れなくて、ムラムラした。どうしても女の人の裸が見たかった。」と告白しました。
母は「良太君も年頃だからね。責めるつもりも無いわ。」
理性が飛んだ僕は「女の人はオチンチンが付いて無いから、そこにどうしても興味が湧いて。本を見てもボカシがかかって見えないんだ。」と言うと、
「母さんので良かったら見せてあげようか?一緒にお風呂に入ってた時は陰毛で覆われていてわからなかっただろうし。」
「・・・じゃあお願い。」
母は伊藤聡子似の割と綺麗な方だと思う。
その母が、アソコがどうなってるのかと見せてくれる・・・。
母はタイトスカートを捲り、パンストとパンツを下ろし、ソファの上で脚を開いた。
割れ目を指で開き、「ここにオシッコが出る穴とオチンチンを入れる穴があるのよ。エロ本で男の人がオチンチンを入れてるシーンを見てると思うけど。」
「そのシーンは見たよ。こんな小さい穴に入るだね。」
「そうよ。伸縮するからね。精液を送られて受精すると赤ちゃんがここから産まれてくるのよ。」
「俺、母さんのオマンコにオチンチン入れてみたい。」
「良太君ったら、実の母親とセックスしたいの?」
「俺、クラスの誰よりも早く初体験したいんだ。お願い!」
「仕方ないわね。今度ピルを飲むからそれからにしよう。」