父親が出張している時に、セックスをする事になった。「まずは体を綺麗にしようね。」脱衣所で服と下着を脱ぎ、裸になる母。垂れたオッパイ、少しポッコリしたお腹、僕を産んだオマンコを覆う陰毛が露わになる。ムチムチの太腿やお尻が良い味を出している。僕も裸になり、勃起したちんこを露わにすると「立派になってるね。母さんを気持ちよくさせてくれるかしら。」と笑みを浮かべた。それから体を洗ってもらった。「まだ中学生なのにこんなに大っきくなるなんてね。」母はちんこを握ってシゴいた。「母さん、出る!?」「出して良いよ。良太君が射精するところ、見てあげる。」射精すると精液が母の顔と胸にかかった。「母さん、ごめん。」「良いのよ。良太君のだから汚くなんかないわ。こんなに元気に射精できるなら、充分赤ちゃん作れるわね。」「俺も大人になってるんだね。・・・母さんのオマンコ触っても良い。」「良いよ。」と言うと、母は浴槽の縁に腰をかけて脚を開いた。割れ目に指を沿わせると、母は僕の手を掴んで「膣に入れても良いのよ。」と言う。母に促されるまま、指を出し入れすると母は恍惚の表情を浮かべて「はん、あーん・・・。」と喘いだ。「気持ち良かったわ。今度は良太君のオチンチン舐めてあげる。」母は俺の前に跪き、フェラチオをした。再び勃起するちんこ。俺は射精しそうになると、「母さん、出る!」と言ったが母は無視してそのまま続けた。母は俺の口内射精が終わると、口をちんこから離し、精液を手の平に吐き出した。「2回目なのにいっぱい出たね。そろそろ母さんのオマンコに入れてみる?」「うん。」母のオマンコに入れてみる?の言葉に興奮した俺は2回目の射精を終えた直後にも関わらず、すぐに勃起した。「凄いね。良太君。こんなに元気だなんて。」「母さん、壁に手をついて。バックでやってみたいんだ。」「初めてでバック?仕方ないわね。」母は壁に手をつき、ムチムチしたお尻を突き出した。俺は母のオマンコを指で開いて膣の位置を確認してから、ちんこを挿入した。「あったかくてとろけそうだよ。母さん。」「良太君のオチンチン、あっついわ。」「気持ちいい~!」俺は父親が隠し持ってたエロビデオの通りに、腰を振り続けた。「あんっ!ああっ!」母の喘ぎ声が浴室に響く。近所に聞こえてたかもwまもなく母の膣内に精液を放った。「ああっ!母さん、逝くぅ!」「出しちゃって!」射精が終わり、ちんこを抜くと母の膣から精液が垂れてきた。「腰の振り方とか初めてとは思えないけど、なんで自然にできたの?」と聞かれて父のエロビデオを参考にした事を白
...省略されました。