今年の正月、母が近所のママ友たちとウチで新年会をした。
ダラダラと結構な時間飲んで解散した後、母はフラフラと自分の寝室に消えていった。
少しして様子を見に行くと中から小さなイビキが聞こえてくる。
覗き込むとベッドの下にはジーンズとセーターが無造作に置かれてた。
下着姿でベッドに横になる母の姿に俺は欲情した。
元々、母子相姦ネタが好きでこんなサイト覗いてるくらいの変態なのは自覚してる。
母のパンツを盗撮したり下着でオナニーするなんてのは日常茶飯。
でも実際に手を出したことは無い。
それをする勇気は俺にはなかった。
でもこの日は違った。
だってどうみてもこれは簡単には起きそうにないし。
あれだけ酔ってればもし起きたってまともには反応できないだろうし。
ここを逃したら多分もうチャンスは無い。
だから俺は母の体に手を伸ばした。
俺の手の平サイズのおっぱいをゆっくり揉んで小さめ乳首に吸い付いた。
乳輪を舌でなぞったり脇の匂いを嗅いで舌を這わせた。
少しだけ母に反応があったんだけどまだイビキみたいなのが聞こえてたから大丈夫、そう思った。
そして下着をずらしてマンコを見た。
生まれて初めて生で見たマンコはグロかった。
灰色でビラビラがはみ出してておしっこの匂いと生臭いような匂いがした。
ゆっくり触った母のマンコは少しだけ濡れてるようでヌルヌルした物が指に付いた。
母が感じてる、だから濡れたんだ、そう思うと俺は興奮で自分を抑えられなくなって…舐めた。
自分が産まれてきた場所、実の母のマンコを俺は舐めた。
おしっこや生臭さは良い匂いじゃなかったけど俺をめちゃくちゃ興奮させてくれた。
何度も何度も舐めて俺の口周りも母のマンコもベチャベチャになった。
母の口からも小さな喘ぎ声や吸い込むような早い呼吸が繰り返し聞こえてきていた。
母が感じてる、それが俺をもっと興奮させた。
「何してるの…!!」
突然、俺は頭を強い力で叩かれた。
我に返ったとき、目の前には涙を浮かべながら見たことが無いほどの怒りの表情を浮かべた母がいた。
「何をしてるの!なんなのあんたは!頭がおかしいの!?」
ハッキリこう言われた声を今でも覚えてる。
呆然として答えられず動けない俺を置いて母は服を持って部屋を出ていった。
俺はただただ何も考えられず座っている事しか出来なかった。