近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2021/02/06 14:51:25(HwW9H7A7)
駄目です後を追って無理やり母を犯すのです。
此のまま後を引いては後悔します、なぜアノ時をと
一回チンコをマンコに入れて精子を出してしまいば
後はズルズルとマンコが出来るでしょう。
頑張れ変態息子さん
駄目だったら睡眠薬でも飲ましてマンコでもしたら
どうですか
21/02/06 16:22
(iDNosfBe)
もう少し計画してから、お母さんを襲った方がよかったかも。
初回でそれは、時間かけ過ぎだと思います。
素早くクンニまで行ったら、とにかく挿入しないと。
愛撫だけだと、お母さんに何にも起こらななかったことにされちゃいますよ。
挿入しておけば、2回目を誘うのが優位になったのに。
21/02/06 16:55
(OnWBx87w)
まあ、そこまでやれば起きるやろな。
でもよく頑張ったと思う。
次、なんか違う展開に発展すればいいね。
21/02/06 17:37
(KFfVGbju)
俺はやっぱり変態で頭がおかしいんだと思う。
だって母に叩かれて親子関係が壊れた事よりもどうして挿入しなかったのかって事の方がずっと後悔が大きいんだから。
なんであの時、入れなかったのか今でもずっと後悔してる。
目の前にヌルヌルでベチャベチャになってた母のマンコがあったのに…
あのビラビラがはみ出したマンコを思い出して今でも毎日オナニーしてる。
クリトリスを舌ではじくたびに聞こえた母の喘ぎ声が耳から離れない。
あとほんの少しだった。
目の前にあるマンコに興奮しすぎた。
一度入れてしまえば例え母が起きて暴れても母の子宮に俺の精子ぶちまける事が出来たのに。
あのヌルヌルした母のマンコに俺のチンポを突っ込めなかった、何度後悔してももう遅い…多分一生後悔すると思う。
あれから一か月が経つけどまだ母と一度もまともな会話が無い。
目も合わせてくれないし、徹底的に避けられ続けて近くに寄ることすら出来ない。
気持ち悪いものを見るような目で見られ続けてる。
あの日までは普通に冗談を言い合うような結構仲のいい親子だったのに。
なぜか父には話さなかったみたいで家を追い出されなかった。
一度、「母の事が一人の女性として好きだ」みたいな手紙を書いて母の寝室に置いておいた。
次の日にはビリビリに破られて捨てられてた。
「これから先、一度でも私に触れたらあなたを殺して私も死ぬから」
ゴキブリを見るような目でそう言われた。
それが母との最期の会話。
無理やりにでも一度ヤッテしまえば何とかなる、そんな期待も少しあったけどあの目を見たらとてもじゃないけど無理。
俺は来週、家を出て一人暮らしを始める事になってる。
父には俺の希望って言ってるけどに本当は母に追い出されるだけ。
もう母とまともな親子関係は作れないだろうな。
会う事すらもう無いかもしれない。
もう終わりだ。
くそったれ。
21/02/07 10:38
(DyOO4crI)
家を出て行く前にもう一回チャレンジをしなさい
憎まれても無理やり犯すのです。
お母さんが、抵抗をしても貴殿のほうが体力と力が、あるのでしょう
お母さんが抵抗する力が無くなったら貴殿のものです。
パンツを脱がしてチンコを無理やりマンコの中に入れて
しまいば貴殿の勝利です。
押さえつけて何回も何回もマンコの中に精子をだすのです。
外さないで入れたまま中出しをするのです。
お母さんも観念しますよ・・・頑張れ
21/02/07 12:33
(kEDIax9m)
本当にお母様を一人の女性として愛しているならそういう行為をする前に、何故面と向かって愛を伝えなかったのですか?
受け入りれられない確率の方が高いとしても
今の様なゴキブリやゴミクズ扱いされる状況にはならなかったのでは?
21/02/09 06:51
(eUN/YVpo)
こんにちはー
貴方の気持ちはなんとなくわかりますね。。。
その後、お母さまとはどうなりましたかー?
ちゃんとお互いに気持ちを伝え合えたら良いですね。。。
21/02/10 08:51
(kvsxZAtE)
確かに酔い潰れた母のマンコを舐めてるのがバレたっていう結果は取り返しのつかない失敗だと思う。
面と向かって告白出来てたら今よりはマシな状況だったのも理解してる。
でも、元々は告白も実際に手を出す気も全くなかった。
母に欲情はしても下着をいたずらしたり裸やパンツを盗撮したりだけでも結構満足できてたから。
魔が差した。
目の前に意識不明の母がだらしない恰好で寝てた、その光景を見た瞬間に理性がぶっ飛んだ。
あの日に触れた母の体の感触も味わいもまだ鮮明に覚えてる。
あのおっぱいの柔らかさもマンコのしょっぱさも母の喘ぎ声も全て覚えてる。
もう一度だけ、無理やりにでももう一度だけって何回も考えた。
でも俺は結局動けなかった。
無理やりにでも犯し、何度も母のマンコに出してやりたい。
最終的には受け入れてもらって母とセックスできる日常を、そんな1%未満の可能性に賭けたい気持ちもある。
でも多分、母はそんな事した俺を絶対に許さない事も分かる。
だから俺はこれから先、あの日の母の体を思い出しながらオナニーするだけの日々を過ごす。
昨日の夜、もう一度だけ謝って好きだって気持ちを伝えようと母に土下座で話しかけた。
「うるさい、二度と話しかけないで」
そう言われて終わり。
日曜に引っ越して終わり。
もう元には戻れない。
21/02/11 17:55
(6MQlCVKU)
現実を見ないでナンネットの世界観に毒されるから
そうなる。
21/02/13 00:49
(bz6Z97Fc)
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