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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:SはサービスのS、Mは満足のM
投稿者: 女王様代理 ◆kAoObJYq7k
会社勤めに馴染めず脱サラして1年半。
実家の警備員を続けるのも気が引ける頃。
32歳で会社を辞め、専業トレーダーを目指し実家でFXや株の勉強をする日々。
貯金を食いつぶしていけば、まだ1,2年警備員でやっていけるが、親がうるさい。
仕方ないから妹のアパートに居候させてもらうことになった。
8歳年下の妹の世話になるのも気が引けるが仕方ない。
妹の家に居候させてもらうよう頼み込んだ。
罵詈雑言を吐かれたがお許しがでたので、わずかな荷物をもって妹の家に転がり込んだ。

妹の冷ややかな視線を浴び続けて3か月くらい経った頃。
去年の秋口だったか、高校大学時代のセフレ鏡子から連絡があった。
お互い付き合ってる相手の愚痴を言いながらセックスを興じる仲だった。
就職してからも年に2,3回会ってセックスしている。
地元に戻った時ぐらいしかお互い会うことがなかったので、
金の無心じゃねーだろうなと不安ではあったが会うことにした。

ドトールで待ち合わせて、カフェラテを飲んでからラブホに入る。
1回目が終わって小休止に入ると近況報告を聞かされる。
最近は昼職の合間にデリバリでSMの女王様をやってるらしい。
インパクトある報告。アラサーに不意打ちはしんどい。
それよりも重要なことがあるらしい。どうやらお客さんに気になる女子がいるとのこと。
そもそも、女性の客は珍しいようなんだが、鏡子はどこかであったことがるようだ。

「これなんだけど、もしかしたらカズキの妹チャンじゃないかなぁ~」

鏡子が首を傾げながらスマホを手渡してきた。
鏡子が履いてるハイヒールに踏まれている物体が妹に酷似している。
十中八九、妹の彩夏だった。
スマホをスライドすると、今度はムービーが保存されていた。
サムネからして、しんどそうなムービーを再生する。

「気持ちいいの?これ!これ気持ちいいの?」
「はい!気持ちいいです!もっとください!」
「これでいいの!?もっとほら!鳴きなさい!」

完全に声が妹の彩夏じゃんか・・・
そもそもガチのSMプレイとか初めて見たし。
めっちゃハードじゃないの・・・
縛られてぐいぐいバイブ入れられてるじゃない。

「この子さぁ、妹チャンじゃない?」
「いや~、まじかぁ~」
「あっ、やっぱそう」
「うわぁ~キツイ・・・しんどいわぁ」
「いや、だいぶ前に初詣で見たことあるような気がしてて、もしかしてって」
「ちょっ、え、いや~だって、これ彩夏でしょ・・・え~」
「お客さんのこととか聞くの失礼だから、ストレートに聞けないけど、話した感じだと同じ地元ぽいし。もしかしたらって」

ギンギンに起ってたチンポが秒で萎える。

「これ・・・え、いつも来てるの?」
「うんうん、アタシは3,4回目ぐらいかな」
「『アタシは』ってどういうこと?他にも・・・こういう・・・この、、、いしてるわけ?」
「『いたしてる』(笑)いたしてるんじゃないかなw女のお客って珍しいから、お店で有名なのよ。この子」
「え~ヘビーユーザーなの?」
「結構常連みたいよ。あんまり他のお姉さんとは話しないけど、結構ドMって有名」
「あ、え~、いや・・・あ~そうですか」
「ストーリープレイするんだけど」
「え、なに、そのストーリープレイって。ねぇ。専門用語とかさぁ、わかんないし。マニアックすぎるんだけど」
「セッションするときにね、妄想のストーリーを設定して登場人物になったつもりでプレイするのがあるの」
「本格的じゃないですか。AVの世界じゃないですか」
「いや、結構そういうお客さんいるの。でね、妹チャンは結構好きみたいよ」
「いやいやいやいや、彩夏って決まってないでしょうよ。」
「でも、そうなんでしょ?」
「99パーそんな感じするけどさ。」
「99パーなんでしょw」
「いや、こんなん、99パーそうでしょうよ!」
「やっぱ、確認して正解だったわ。」
「いや、そんなの確認しなくていいよぉ。知りたくなかったぁ~。キツイわ」

萎えたチンポを鏡子が足指で弄りだす。

「どう?妹チャンの醜態見て、興奮した。」
「するわけないじゃない。するわけないでしょうよ!」
「カズキは?そういう趣味ないの?」
「やめてぇ、そういうの。普通だから」
「案外、調教とかしたら開花するかもよw」
「いいですぅ~。そういうの。普通にセックスしましょ。普通に」
「ちょっとさ、妹チャンに探り入れてみて」
「いいってもう~聞きたくないよ。そっとしておいてあげて。性癖を揶揄わないであげて」
「いや、べつに私は理解あるから。カズキが知らないだけでしょ」
「うぅぅぅ・・・いや、斜め後ろの上からのボールは打てないでしょ。変化球すぎるよぉ。受け止められないから」

その日はシャワーを浴び帰路につく。
妹にアパートに帰ると、家事もせずにどこに行ってたと言いたそうな目で睨まれた。
聞かれる前に妹に弁明する。

「いや、ちょっとね。高校時代の知り合いに呼ばれて会ってたんだよ。」
「やってきたの?シャンプー匂うけど」
「いや~・・・ですね。」
「ふ~ん」

全然ドMじゃないじゃない。キッツイ感じで見てくる。
その頃、妹は26歳。
中学くらいからツンツンし始めて、クールビューティー系の人になった。
勉強も運動もできる人で、大学も国立出で、旧財閥系の某都市銀行に就職した。
就職にあたって都内に引っ越したので、そのアパートに居候させてもらっている。
サラリーもなかなか宜しいようで、家賃を折半しているが、なかなかお高いアパートに住んでいらっしゃいます。
どうしても、ムービーに移っていた変態とこの妹がリンクしないのだが、形状が酷似しているので、脱サラしたアラサーにはしんどい現実。

一切を忘れようと、気持ちを入れなおして、FXの勉強に打ち込む日々を過ごした。
定期的に週1ぐらいで鏡子から連絡がくるようになった。
まあ、家で勉強するだけの日常なんで、鏡子であっても、誰かしらから連絡がくるのが嬉しい。
気分転換に鏡子の誘いに応じてラブホで向かうわけだが、その都度、彩夏の情報が入ってくる。
ほぼ隔週でデリを利用してて、求めるものが段々エスカレートして激しいドMと化してるらしい。
例によってムービーに録画されていた。
「メス豚」「便所」「オナホ」って体に書かれてた。目がとろけて涎を垂らしている。
完全に彩夏だった。顔面どアップで写っていた。

「いや・・・間違いないですやん。彩夏さんですよ。うちの彩夏さんです」
「あ~間違いない?そうか妹チャンかぁ~」
「いつも、うちの妹がお世話になってます。」
「お世話してまーす」
「もう~、きついっす。今から中出しします!」
「あはははは、壊れた?心壊れたw、はい、いいよゴムなしでしていいよw」

その日は、鏡子に3,4回中出しして延長料金を払ってラブホを出た。
正直、妹の性癖について、たとえ兄貴であっても口を挟むことはできない。
そもそも、妹は妹なので、人様に迷惑をかけてるわけではないし。
記憶から消去して、日常を送るとしよう。
そう割り切って、むしろ、自分の将来を確固たるものとするためにはFXの勉強に邁進しようと覚悟を決めた。

そんなある日。その日はクリスマスイブ。
鏡子から連絡が入った。
ラブホに来るようにと。いきなりラブホとは気合が入っているな。
無職だが手ぶらという訳にもいくまいて。歌舞伎町に向かう前に新宿の高島屋でちょっとしたものを買う。
カシミヤのマフラーなんてところが無難か。ラッピングしてもらい指定されたラブホに向かう。

先にシャワーを浴びてるから部屋に着いたら勝手に入って

向かう途中でLINEが来ていた。
どうしたもんか。やけに積極的だな。もしかして俺を落としにきてるのか?
おいおい。セックスから始まる恋ですか。
まぁ、鏡子とは歴史がありますからね。それもいいでしょう。
そんな浮かれ気分で指定された部屋に入る。
ドアを開けて部屋に入る。

・・・

黒いマスクを被った裸の女がいる。
ボンテージ姿の鏡子がアンティーク調の椅子に座っている。
黒いマスクが鏡子の足を舐めまわしている。

「おぉっ・・・おおお」

破壊力のある状況に言葉が出ない。
鏡子が人差し指を口に当て黙るようにサインを出す。
激しいパニックに陥った俺はとにかく鏡子の言うとおりにする。
ソファを指さし座るように指示されて、ゆっくり座る。
何故か物音を立ててはいけないと思い、忍び足になった。

「おい!汚物!指の間のゴミもちゃんと舐め取れよ!」
「ふぁい」
「お前は私の排泄物と垢を食べるだけの汚物になれたんだよ?嬉しい?」
「ふぁい、うれひいれす、ナナミ様(鏡子の芸名?)のはいれきふつおいひいれす」

うわぁ・・・ディープな世界で生きてんなぁと思いながら見守る。

「今日はね、汚物の情けない姿を見にゲストが来てるわよ。ご挨拶は?」
「ナナミ様のメス奴隷を務めさせていただいております。彩夏です。よろしくお願いいたします。」

はっ?
口元以外、黒いマスクで覆われてるので、よくわからないが声と発言から妹以外の可能性が見いだせない。

「ゲストの方にマスクしたままご挨拶してんじゃねーよ!」

鏡子が黒いマスクを引っ張る。
妹と目が合う。
口の中の水分が一瞬で蒸発する。咽頭は水分を失い声帯は声を発することができない。
鏡子は妹の髪の毛を鷲掴みにして、妹の頭を俺に向ける。

「お兄さまぁ~アヤカこんな格好しちゃってますぅ」
「あっ・・・ああぁ~」

妹を直視できず目が泳ぐ。

「ほら、よかったね~お兄さんに彩夏の恥ずかしい姿見てもらえて」
「はい、うれしいです。ナナミ様にご奉仕する姿を見られて興奮します」
「じゃ、ほら、ちゃんとお願いして」
「お兄さまぁ~アヤカのご奉仕するところみてくらさい」

鏡子にハメられたということは理解できたが、そこから先の思考が制止した。
妹が鏡子に色んなことされているのを口を開けて見ることしかできない。
時が流れるのを待っていると、鏡子がリードを引っ張て俺のところにやってくる。
リードの先には彩夏が犬のように四つん這いになっていた。

「ほら彩夏、お兄様の服を脱がせて差し上げて」
「はい」

彩夏が俺の服を脱がせ始めた。

「おおおおお、おいおい」
「カズキじっとしてて」

あれよあれよという間に俺は脱がされていった。
全裸にされた後、鏡子が俺の前に立ちすくむ。
おもむろにピンヒールを脱ぎ、ボンテージを脱ぐ。
構造がよくわからないが股間部分だけを着脱できる仕組みになっているようだ。
あざといぐらいに妖艶に鏡子がチンポを舐め始める。
それを見ながら彩夏がオナニーをしようとする。

「ダメよ!オナニーしていいなんて言ってないでしょ?」
「はぁはぁ、はい!申し訳ありません。ナナミ様」

妹の醜態を見るのを恐れていたはずなのに、フェラされているところを妹が見ていると思うと興奮してしまった。
異様なまでに興奮した。SMの世界には何の興味もなかったが、体験して分かった。


妹に何かをしたい


SMプレイのいろはも知らないが、妹に何かしてしまいたいと思った。
妹の前で鏡子とセックスしたい。それを見せつけてしまいたい。
股座でチンポをしゃぶっている鏡子をベッドに押し倒した。
ボンテージを引きはがして前戯なしで鏡子のマンコにブチ込んだ。
鏡子は驚いていたが、すぐに女王様に戻った。

「あああぁ~すごい!もっともっと突いて!」
「はぁはぁナナミさまぁ」
「オナニーしたいの?」
「したいですぅ!」
「ああ、じゃぁ、あああ、お兄さんにぃ~、はぁはぁ、お願いしなさい」
「おにぃさまぁ、はぁはぁ、ワタシの汚物マンコぉオナニーさせてくらさい!」
「・・・」
「あはははは、お兄さんセックスに夢中で聞こえてないみたいw」
「おにぃさまぁ、汚物マンコぉオナニーさせてくらさい」
「・・・」
「おにぃさまぁ」

彩夏の情けない嘆願が耳に届く度、脳を撫でられているような感覚に落ちた。
気づくと鏡子の膣にありったけの精液をブチ撒けていた。
残り汁が尿道から溢れ、天井に向かって反り返った事後チンポを妹の顔面に押し付けた。

「ちゃんと口で綺麗にしろ、そうしたら汚物マンコ弄っていいぞ」

妹は怯えて指示を乞うように視線を彩夏に向けた。

「ほらぁ~お兄様の命令でしょ?ちゃんと命令に従わないとぉ~」
「はぁぁ、はい、おにぃさまぁ」

びくびくしながら妹はお清めを始めた。しゃぶっている間に欲情してしまったのかオナニーを始めた。
妹の髪の毛を鷲掴みにして顔を上に向けさせる。

「口で綺麗にしてからだろうがよ!誰が汚物マンコ弄りながらしろっつった!」
「申し訳ありません!お兄様!」

妹は三つ指ついて土下座して詫びた後、お清めをし直す。。
風格漂うクールビューティーの影はない。

「汚物~、お兄様のおチンポ綺麗にしたら、ワタシのもねぇ~」
「ふぁい」

お掃除フェラが終わると、妹は鏡子の膣から垂れる精液を無心に飲み込む。

「お兄様の排泄物は美味し?」
「ふぁい、とてもおいひいれすぅ」
「ほらもっと、ケツの穴まで垂れてきてるから舐めろよ!」
「ふぁい、もうしわてありまふぇん」
「チンポ穴とケツの穴舐めたら足の指も」
「ふぁい」
「言わなきゃできねーのかよ、国立出てんだろ!頭いいだろ!」
「もうしわてありまふぇん」

体中の汗や精液を丹念に舐め尽くす。
普段こんな感じなんだと思ったら、一気に覚めて素に戻った。

「お忙しいところ、申し訳ないんですけど、なんなのこれ?」
「彩夏、もういいよ、オナニーでもしてな」
「はい」
「1か月ぐらい前なんだけど、私も気になっちゃって、カズキのこと聞いちゃったのね」
「どういうことなの?」
「プレイが終わって休憩してた時に、これ(彩夏)に『お兄さんいる?』って聞いてみたの。」
「ていうか、人の妹を『これ』とか言わないであげて」
「w、で、アンタと撮った写メ見せて、『この人、セフレなんだけど~』って言ったら、これ(彩夏)が『兄です』って」

妹は自分の世界に入ったのかオナニーが止まらない。

「最近、これ(彩夏)のMっけが激熱でね、もう、普通のプレイだけじゃ治まらなくなってんの。ね?」
「はぁい、もっとすごいの好きです」

妹は首尾一貫してプレイの真っ最中らしい。

「ちょちょちょっとさぁ~、ね、彩夏、止めてあげて。彩夏もさぁ、ちょっと落ち着こう」
「自分だってノリノリだったじゃん。相当気合入ってたでしょ?w」
「いや、ちょっと、いやぁ~もう、ちょっと。さっきは興奮してしまったけども」
「え~っと、どこまで話したっけ、ああそうそう、で、『ちょっとマンネリになってるよね~』って話になって、『じゃ、お兄さん混ぜてみる?』ってなって」
「ちょちょ、意味わかんない。え、なんで?なんで混ぜるの俺を?」
「この子、普通のプレイじゃ物足りなくなってるから、相当ハードなプレイじゃないとイケないと思うんだよね」
「いやいや、プレイに巻き込まないで!ヘルプに呼ばないでぇ」
「あははははは、でも、良かった良かった、さっきの。激熱だったよ」
「いやもう~ちょっとぉ~、激しく後悔してるわ~。いや~、ごめんね彩夏、ほんとゴメン!さっき酷いことしちゃたね。ほんとゴメン」
「いいのぉ~もっとしていいのぉ~おにいちゃんぁ~」
「この子、今、自分の世界に入っちゃってるからw」
「じゃあ連れ戻してよぉ~、連れ戻しあげてぇ~」
「満足するまでは付き合ってあげたほうがいいのかもねぇ~」

それから、3,40分ほど、妹が絶頂を迎えるまで鏡子が彩夏の相手をした。
絶頂し放心状態から覚めた彩夏がシャワーを浴びに行った。


「え、じゃあ、彩夏は今日俺がここに来るのを知ってたの?」
「いや、サプライズだか言ってない。アタシしか知らない。」
「ていうことは、あの黒いマスクとった時、初めて知ったんでしょ?で、あんなに平常心でいるんでしょ?平常心っていうのか?あれを?」
「あの子も結構驚いてたよ。でもまあドMだから、アタシの言うことは何でも聞くでしょ」
「ちょっと、ちょっとぉ~優しくしてあげてぇ~俺の妹だよ!?」
「いやいやw自分、妹にフェラさせたよね?w」
「いや~、、、、いや~、ちょっとマズいでしょ!?ヤバいよね?妹にフェラさせたよ」
「お前がなwお前がさせたんだからなw」
「いや~・・・なんか・・・なんか、そうしたら喜ぶのかなって」
「アドリブにしては良かったかもw」
「巻き込まないで~そういうことに俺を巻き込まないでぇ、アラサーはさぁ~メンタル弱いんだよ」
「いや、アタシもアラサーだからw同い年だからw」
「そうかそうか、そうかそうかじゃねんだよw」

妹がシャワーから戻ってくる。
いつもの冷徹な妹に戻っていた。
凍てつく視線を感じる。


「彩夏、どうだった、満足できた?」
「あっ・・・はい、ていうか、これ(俺)、呼ぶなら前もって言っておいてくださいよぉ~」
「これとか言わないのwお兄さんでしょ?」
「『これ』でいいんですw」


妹は鏡子には素直な性格になるらしい。


「でも、ちょっと怖かったなぁ~怒り出すんじゃないかって不安だった。」
「ナナミさんのセフレが、これ(俺)って言われた時から、たぶん、こういう展開になるんだろうなって思ってましたw」
「マスク取って、お兄さんを見たときどうだった。」
「『あ~やっぱり』って感じでした。」
「お兄さんの前でプレイするのに抵抗なかった?」
「でも、私の性癖知っちゃってるんですよね?ならいいかなって。命令されたら、しちゃうし、どっちみち」
「すごいね。ほんとにドMだ」


他人事に言う鏡子に間髪入れずにツッコミを入れてしまった。


「いやいや、アナタが仕組んだことですからね?鏡子さんね、アナタが俺を巻き込んでるんだからね。他人事のように言わないでね!」
「ていうかさ、お前、無理やりフェラさせておいて、巻き込まれたとか言ってんじゃねーよ。妹によくフェラさせるよね?」
「ホント、申し訳ないです。なんか、そうしたほうが良いのかなって、思いまして。」
「よくねーよ!馬鹿じゃないの」


すごく機嫌が悪い。鏡子の時とは全然態度が違うので悲しくなってしまう。


「でも、興奮したんでしょ?お兄さんとアタシがしてるの見て?」
「う~ん・・・・して、、、、た」
「ホントはさぁ、お兄さんのオチンポ美味しかったでしょ?私に見られながらフェラして興奮したでしょ?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・ドキドキしましたぁ」
「ほら、見て。お兄さんのオチンポおっきいね?」


鏡子がチンポをゆっくり擦り始める。


「『私もお兄ちゃんのオチンチン欲しいです』って言いなさいよ?私に見ててもらいたいでしょ?」
「オチンチン欲しいです、オチンチン欲しいです」
「ダ~メ、もっとお願いして」
「私もオチンチンください!汚物マンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください!」
「いいのっ!?兄妹でセックスしちゃうの?汚物マンコ、イクとこ私に見てほしいの?」
「はぁい!お兄ちゃんのオチンチンで汚物マンコいっちゃうの見てください!」
「今、お前の汚物マンコどーなってんの?お兄ちゃんに教えてあげなよ」


可愛いような、可哀そうでもある、エロい顔で、自分の秘部の詳細を俺に口述する。


「オマンコから臭くて汚いマン汁がいっぱい溢れてきちゃってます。オチンポ入れたくてお汁いっぱい出ちゃう、指がどんどん入っちゃう、ぬぷぬぷ音がしちゃうの。オマンコぬぷぬぷしちゃうの」
「お兄さんに向かって、そんな下品なこといって恥ずかしくないの?」
「興奮しちゃいますぅ」
「きれいな顔して、まじめそうに振舞ってるくせに、変態なんだ」
「はい、ワタシは変態女です」
「お兄さんの目見て言ってあげたら」
「お兄ちゃん、ワタシ変態女なの、オチンポ大好きなヤリマン変態女なの」
「まだ言ってないことあるでしょ?」


妹が何か躊躇っていた。
鏡子の言うことは何でも実行し、あらゆる卑猥な発言もしてきたのに。
何か重大な秘密を告白するように迫られているのか。


「はぁはぁはぁ・・・」
「ほら、早く言え!」
「はぁはぁはぁ・・・高校の時、、、お兄ちゃんがオナニーしてるところ覗いて、、、お兄ちゃんのオチンポ見ながら、、、オナニーしてました!」
「ほら、もう一回、きちんと言えよ!」
「お兄ちゃんのオチンポでオナニーしてました!」
「全部言いなさい、まだあるでしょ?」
「おにいぢゃん・・・ど・・・ぜっ・・・ぐず・・じだ・・・いで・・ず・・」
「何言ってんのか分かんない。もう一度、はっきり言いなさいよ。そんな簡単なも言えないの?頭いいのにねぇw」
「おにいぢゃんど・・・ぜっぐず・・じだいでず・・」


妹はボロボロに泣きながら訴えてきた。
愛おしく思えてきた。抱きしめてしまいたかった。


「お兄ちゃんとセックスしたいの?汚物マンコに、お兄ちゃんのオチンチンが、ズボズボ入るところ見てほしいんだ?あたしに?」


彩夏の目の前で、鏡子は右手の人差し指を左手の握り拳に入れたり出したりする。彩夏をおちょくるように。


「ほら~こうやって、アンタの汚物マンコに、お兄ちゃんのオチンポ出したり入れたりして欲しんだ?w」
「お兄ちゃんのオチンチン!!!!!」


鏡子はセックスを模写した手のジェスチャーだけで彩夏をイカせようとしているのか。
露骨なまでに手の動きをいやらしくする。


「この穴にぃ~、大好きなお兄ちゃんのぉ~、気持ちいいオチンポが、ヌプヌプ、ズボズボ」
「オチンチンでヌプヌプしてぇ」
「ほら見て、お兄ちゃん、オチンチンおっきくなってきたよぉ~、先っぽから透明なお汁出てるね?」
「お兄ちゃんのがまんじるぅ」
「舐めたいのぉ?」
「らめめたいぃ」
「でも~、さっき~、無理やり舐めさせられたって言ってなかったっけ?」
「うぅぅぅぅ・・・・」
「どうしたのぉ?舐めたくないだよね?やめちゃおっかぁ?」
「いやぁ!舐めたいです!お兄ちゃんのオチンチン舐めたいです!」
「じゃあ、さっきなんであんなこと言ったの?嘘ついたのぉ?」
「うそぉつきましたぁ!お兄ちゃんのオチンチンしゅきです!」
「じゃぁ、ほら、舌出して」


ゆっくり口を開け、プルプル震えながら舌を出す。


「じゃ、こっち来て、もっと前、もっと前に近づいて・・・ストップ」


彩夏を俺の右側に移動させて、舌を出したまま正座させた。
鏡子は彩夏の目の前でフェラをする。
彩夏は舌を出したまま正座し、お預けを食らった。
時々、鏡子はフェラをしながら彩夏を横目で見つめる。
5分間舌を出し続けて口も喉も乾燥して苦しそうだった。
鏡子は飲みかけの爽健美茶を彩夏に飲ませた。

その後、俺と鏡子はベッドインする。
結局、恥ずかしい告白をさせられただけで、彩夏は何もできなかった。
ただただ2時間、俺と鏡子のセックスを目の前で見せられるだけ。
鏡子の気まぐれ許されるオナニーだけが彩夏に許された行為だった。

中出しすると鏡子がお掃除フェラで綺麗にしてくれる。
鏡子のお掃除フェラが終わると、今度は彩夏が鏡子をお清めする。
膣内の精液を飲み干し、足の裏、足の指を舐めさせられる。
次のセックスが始まるまで、彩夏はドクターフィッシュのように鏡子の足を舐め続ける。

日付が変わりクリスマス。
俺が持ってきたクリスマスプレゼントが気になった鏡子。


「そういえば、これ何?プレゼント?」
「ああ、そうだ、忘れてた」
「開けていい?」
「どうぞぉ」
「あぁ~マフラー、カシミヤだぁ」
「無難な路線で攻めてみました。」
「どうも、ありがとう~」


ドMな妹が裸で正座してる以外は、理想的なクリスマスの過ごし方です。


「ほら、見てぇ~いいマフラー暖かいよぉ~」
「・・・」
「お兄さん優しいねぇ~、こんないいマフラーくれたんだよぉ?」
「・・・」


ドMという属性を持ってるから、こういう風にされるのが嬉しいことなのか、これはこれで心が傷つくのか判断に困るのよ。
俺は鏡子と彩夏の間柄に関して何も言えないのよね。
この後で、彩夏に何か欲しいものありませんかと尋ねても、『別にない』というお返事しか頂けませんしね。


3回戦目か4回戦目あたりで、「俺もなんかせなあかんのとちゃうか」と思ったわけです。
意を決して、お掃除クンニ中の彩夏をもう片方のベッドに押し倒した。


「なに?」
「別に」
「なにすんの?」
「別に」


鏡子は片肘ついて此方を眺めている。


「おい肉便器、見ててやるから、やられちゃえよ。ほんとはされたいんだろ?」
「・・・」


彩夏が鏡子から俺に目線を移す。
目線が合ったまま5秒か10秒くらいにも感じた。
ゆっくり顔を近づけていく。
唇と唇が触れ合った瞬間、お互いを貪るようにディープキスをする。
一気に激しく求めあうように始まった。
妹は俺の後ろ首に腕を回し抱きついてくる。
一通り唾液交換が終わると3秒ほど見つめあう。
次の展開を確認しあうように目線を合わせる。
無言の意思疎通が終わると、俺は彩夏の胸を求めていった。
このとき初めて実感したがEカップ程ある。
柔らかく重みのある乳房、綺麗なピンクの乳首。
バスタブをロイヤルミルクティーで満たし、それに浸かったのように全身から漂う甘い匂い。
今まで排便など一度もしたことないかと思ってしまう程、綺麗で形の整ったアナル。
妹の体がここまで美しいのかと感動していたが、小陰唇が感動を破る。
なれるには時間が掛かりそうなマン臭、マン汁は粘着力あり濃い。
オナニーのやりすぎか、歴代女王様の責め跡なのか、色素が焦げ付いているようだった。
SMプレイの結果なら、即止めさせたい。この体をSMなんかで劣化させたくない。
『汚物』と言われるのも納得のマンコだった。
本来なら舐めたくもないグロテスクなマンコだったが、彩夏の体だと思うと愛おしく思えた。

世間では、中派クリ派などというが、彩夏は性器、いや、性器と性器周辺すべてが性感帯だった。
上手下手は関係ない、舐められたという事実だけで、それを脳内変換してオルガズムを感じるようだ。
舌を付けただけで全身に鳥肌が立つ。


「ダメ、いっちゃうぅ」
「まだ、舌で触っただけだよ」
「お兄ちゃんに舐められてるって思っただけで、いっちゃうの」
「相当、我慢してた?」
「ずっとだよぉ~もう」


5,6時間焦らしてきたから今更前戯などさほど必要なかったのだろう。
経験則から周りから徐々にクリ向かって舐めていくのが、女子には評判がいいのだが、
妹に限っては、即クリまたは入り口を舐めたほうが効果的だった。
口内が乾燥しやすい俺は長時間クンニがダメだったが、妹の膣から幾らでも水分補給できた。
妹から補給した水分を妹の小陰唇にリバースすれば、俺も妹も乾燥しないので何時間でもクンニできた。


「ダメダメダメダメダメダメ、いっちゃう、いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう」


全身の筋肉が硬直する。時と呼吸が止まる。
妹の体が時を取り戻すと、呼吸が小刻みに荒々しくなる。
こんな簡単にイクなら幼稚園児にでもイカせられる。
アイスキャンディーを舐めるのと大した差がない。


カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ


鏡子が彩夏の醜態を記録していく。こうして鏡子のスマホにもう一つの彩夏の姿が蓄積されていく。
枕元にある照明操作パネルの脇にはコンドームが置いてあるが、まったく使用する気はなかった。
勇ましく反り上がったチンポで、妹の膣を押し広げていく。
オナニーの回数に反比例して膣内部の使用頻度は相当少ないと分かった。
多分、普通のセックスだと気持ちよくならないと悟った。
俺とのアブノーマルなセックスに感じているなら、脳内に刺激を与えないと、妹は満足しない。


「実の妹とセックスすんの興奮する。いけないことしてるね。俺たち」


押し拡げた膣が再び収縮した。妹の耳元で囁いた言葉が脳から子宮に届き、膣が連鎖反応した。
あとは簡単だった。やさしく甘い言葉と醜態を晒す妹の現状を交互にぶつけていけば、勝手に解釈して絶頂する。
ゆっくり腰を動かして優しく抱きしめる。


「今度からお兄ちゃんが苛めてあげるからね。ちゃんとお兄ちゃんの肉便器として頑張るんだよ。」
「毎日お兄ちゃんの精子受けてめてね。彩夏はお兄ちゃんの精液便所なんだから。」
「いい学校出て、いい会社入っても、彩夏はお兄ちゃんの性奴隷として一生ご奉仕するんだよ。」


妹はハードルが低いんじゃなく、自らハードルを下げて簡単に堕ちてしまう自分自身に興奮しているようだ。
ふしだらに堕ちていく自分を俯瞰して見ているのだろう。
俺とのセックスに興奮しているのではない。実の兄とセックスしているアブノーマルな自分に酔っているのだ。
遠大かつ壮大なオナニーなんだろうな。実の兄に中出しされても感じれるのは、俺は眼中にないからだ。


世はコロナ一色になった。
妹はテレワークが増え、鏡子ともリモートで呑むことが増えた。
SMクラブも閑古鳥が鳴いている有様らしい。
厳しい言葉や凍てつく視線は減ったが、普段の妹はやはりクールなままである。
妹は誘うのが苦手だから、いつも欲求不満になる。
日常モードからドMモードに切り替えるタイミングが分からないらしい。
正直、それに関しては自分で切り替えて欲しいのだが、居候という立場なので家主への気遣いは怠りなく。
2日に1回のペースで、コチラからムードを作るようにしている。
彩夏がシャワーを浴びている時に裸で入ると、何も言わず彩夏が洗体してくれる。
半起ちのチンポを軽く握り何度も何度も揉み洗いする。
徐々に硬直していくチンポに堪えきれなくなったのか、座り込んでしゃぶり付いてくる。
右手でチンポを持ち、左手は恋人繋ぎ。


「オチンチン好きなの?」
「らいふきぃ」
「お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶったことあるの?」
「ふん」
「何人?」
「さぁふぃん」
「3人だけ、だれ?どんな人?」
「高校の時付き合ってた人と、大学の先輩と、マッチングアプリで知り合った人」
「へえ~。誰のオチンチンが一番良かった?」
「大学の先輩のオチンチン」
「どんなオチンチンだった?」
「長くて、カリがでっぱってて、匂いが」
「どんな匂い?」
「汗と我慢汁の匂い」
「お兄ちゃんのとどっちが好き?」
「お兄ちゃんのオチンチン!お兄ちゃんのオチンチンが一番好き!」
「オチンチンなら誰のでもいいんじゃないの?」
「お兄ちゃんのが一番好き!お兄ちゃんのがいいぃ!」
「『お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶってゴメンなさい』は?」
「お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶってゴメンなさい」
「もう一回」
「お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶってゴメンなさい」
「『これからは、お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶりません』」
「これからは、お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶりません」
「もう一回」
「これからは、お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶりません」
「じゃあ、鏡子にも同じこと言って」


ベッドの上で全裸にアナルプラグ、リモートローター、首輪にリードを着ける。
スマホで鏡子に繋ぎ彩夏を撮る。

「はい、じゃあ言って」
「お兄ちゃん以外のオチンチンしゃぶってゴメンなさい。これからはお兄ちゃんのオチンチン以外はしゃぶりません。」
「土下座して謝らないの?」
「今まで、お兄ちゃん以外の人のオチンチンしゃぶって、申し訳ありませんでした。」


深々と頭をカーペットに擦りつける。
リモートのスイッチを入れると膣に差し込んだバイブが起動する。
ケツがヒクヒク動く。尻尾につけた鈴が鳴る。
鏡子がリモートでなじる。


『ホントに悪いと思ってんの?』
「はい」
『汚物マンコに何入れてんの?見せてごらん』
「はい」


彩夏はスマホの前でがに股になりローターの入ったマンコを指で拡げる。


『きったねぇマンコに玩具入れながら謝るの?、ホントに詫びる気あるの?』
「申し訳ありません」
『謝って』
「汚い淫乱マンコにローター入れながら謝罪してしまい、申し訳ありません。」
『お兄ちゃんにも土下座して謝りな』
「汚い淫乱マンコに入れた玩具で気持ちよくなりながら謝罪してしまい、申し訳ありませんでした。」
『"国立大出てるのに変態ですみません"は?』
「国立大学卒業しているのに淫乱変態メス豚奴隷で申し訳ありません。」
『"〇〇銀行に就職したのに変態すみません"』
「〇〇銀行に就職したのに変態すみません」
『"今までお兄ちゃんに生意気なこと言ってすみません"』
「今までお兄ちゃんに生意気なこと言ってしまい、申し訳ありませんでしたぁ」
『"淫乱汚物マンコですみせん"』
「淫乱汚物マンコで申し訳ありません」
『"オチンポ大好きですみせん"』
「オチンポ大好きで申し訳ありません」


ひたすら土下座させられプライドをズタズタにされ続ける彩夏。
屈辱の中で伝わるローターの振動でカーペットに染みができる。
瞬く間に染みが大きくなっていく。


「彩夏ぁ、謝罪しながらイっちゃったの?」
「イっちゃいましたぁ」
『誰がイっていいって言った?』
「ごめんらさい、ごめんらさい」
『玩具で気持ちよくなれるんだったら、オチンチンいらないね?』
「おちんちんないと、らめれす!」
『どうして?汚物マンコはオチンチンじゃなくても気持ちよくなっちゃうんでしょぉ?』
「オチンチン以外で汚物マンコ気持ちよくなってしまい、申し訳ありません。」
『"オチンチン以外で気持ちよくなりません"でしょ?』
「オチンチン以外で気持ちよくなりません!」


振動をMAXまで上げる。
口と膣から大量のヨダレを垂らしながら必死に堪える。


『気持ちよくないよね?イかないって約束したもんね?』
「ぎもちよぐ・・・ありまぜん!いぎません!」
『あはははは、なぁ~にその顔wあはははは、エリートの不様な顔だぁ~いすきw』


アナルプラグを抜くとパックリとケツの穴が開いた。
ローションなしでもチンポが入るほど出来上がっていた。
ローターの振動がチンポにも伝わってきた。
穴2つを同時に責められても妹は堪え続けた。


『今どうなってるの?教えて』
「おぶちゅマンコにぃ~いいいいい、ろ~らぁ~入ってますぅううう!ケチュ穴におにぃにぃのおちゅんぽぉ!!」
『何言ってんのかわかんない。てか、顔汚い。"ごめんなさい"は?』
「かおぉ~きたならくて、もうしゅわけありゅません」
『そんなに気持ちいいの?』
「ふぁいぃ!」


妹は耐え続けた。モデルのように美しく凛としていた妹は、心身ともに蹂躙され続けた。


「おねがいしまふぅ!いかせてくらふぁい!」
『まだダメよ。あと10分』
「もうらめ、もうらめ、もうらめ、もうらめ、いぐぅいぐうううううううぅ!」


ローターが外れたと同時に勢いよく潮を吹いた。
ケツに入れたチンポが両手で握りつぶされるかのように締め付けられた。
腰が波のように上下する度に、小便が床中に飛び広がる。
痙攣と尿漏れ潮吹きが30秒近く続く。


俺と鏡子が話しかけても応答がない。
鼻風船にヨダレ、涙で見るも無残な顔。
汗、尿、潮、膣汁でチーズと魚肉ソーセージと牛乳が混ざったような匂いの体。
山の湧き水のように垂れ続ける膣。
ぶっ壊れた妹の意思に関係なくチンポを挿入する。
膣壁を削るように角度をつけ擦る、子宮口に届くまで押し込む。


「かっかっかっかっ」


彩夏が声を出そうとしている。
イッたばかり休みなしで膣をえぐられる。
鏡子に我慢しろと命令されていたが、延々と刺激を与えられ続け態勢が整わないため、イクのを抑えられない。
ダッチワイフのように反応がなくなったので床に捨て置いた。
こうなったら彩夏を玩具にできない。絶頂に達して放心状態になってる。
脳内が満たされて自分の世界へ行ってしまったので、どうしようもない。


夕方になるとゾンビのように起き上がってきた。


「おはよう。目覚めましたかね。」
「うん」
「どうでしょう?今日は激し目に行ってみたのだけれども」
「まあまあかな」
「あれで『まあまあ』なんですね。タフすぎるでしょ」
「もっとブッ壊しに来ないと、気持ちよくないかな」
「いや~ちょっとキツいでしょぉ~。こっちの心がブッ壊れてしまいますよ」
「いや、別にアンタが壊れる必要なくない?」
「いやいやいやいやいや、お兄ちゃんね、メンタル弱いんですよ。彩ちゃんが苦しんでる顔見るのつらいよぉ~」
「そんなことないでしょ?wめっちゃ興奮してたでしょ」
「それは違うよぉ~僕一生懸命頑張ってたんですよ。もう、普通にエッチできないの?普通にエッチで満足できないんですか?」
「なに妹と普通にエッチしようとしてんの?キモ」
「まあまあ、そうかそうか、それもそうだな。そもそも兄妹でセックスしてはいかんな。うん。いやいや、貴女に言われたくないんだよ。貴女が言える立場ではないからね。」
「なに?アンタは恋人同士みたいなエッチしたいの?」
「いや、別にそういうことを言ってるわけではないのよ。性癖の癖がすごすぎるからさぁ~」
「でも、何気に自分SM楽しんでない?言葉責めとか上達してきてるじゃん」
「いやいや、あのね、SMの『SはサービスのS、Mは満足のM』って鏡子姐さんも言ってましたよ。僕はね彩ちゃんにね満足してもらいたいから、必死にサービスしているんですよ。頑張ってるんですよ。」
「頑張ってくれてんだw」
「頑張ってますよ。そりゃ」
「じゃあ頑張ってくた、お礼」


彩夏はパンツの上からチンポを摩りながら唇を重ねる。
舌が口に入り込んで来ては、口の中をかき混ぜていく。
お手入れされた長く形の整った指が盛り起つチンポをなだめる。
バキバキに奮い立ったチンポを小さな口で頬張る。
涙目になりながら口の奥まで飲み込む。舌や唇ではなく喉でフェラしているようだった。


「苦しいでしょ?無理しなくていいよ」
「うぅうぅん・・・うぱぁっ!大丈夫、できるから」


再び口の奥まで飲み込む。
左手で乳首を摩ってくれる。全身で気持ちよくしようと頑張ってくれる。
彩夏が上に乗っかり膣でチンポをマッサージしてくれるようだ。
か細い指でチンポを握り膣の入り口に狙いを定める。
ポイントが合ったらゆっくり腰を落とす。
カリまで入ったら、添えていた手を放す。
根元まで咥えこんだら、チンポの形に膣が馴染むまで微動だにしない。
目を閉じて天井を仰ぐ。


「ぁっあ~ん、ふ~ん」


微かに聞こえる喘ぎ声。鼻を抜ける息。


「ぁあ~ん、うぅうぅぅうぅう、ぱぁっ!あああいいいい」


彩夏の腰が徐々に動き出す。
快楽を得られるポイントと相性がいいのはどこか?チンポを探っていく。
条件の一致する箇所が見つかると、集中的にマッチングさせていく。
角度や方向を変え快楽を得ようと奮闘する。


「ダメっ!いいのこれっ!ここ、いいっ!・・・・いくいくいくいくっいくっぅぅううぅうう!」


目を閉じ、天井を仰ぎ、手を強く握る。


「あぁぁああ・・・ゴメンね・・・逝っちゃった。先に逝っちゃったぁ・・・ダメなの逝っちゃうのぉ」
「ふっ、逝っちゃったね」
「お兄ちゃんより・・・先に逝っちゃったぁ」
「乳首もこんなに尖がっちゃって、マンコもキュンキュン締めて、すぐ逝くんだから」
「ゴメンなさいぃ・・・はぁはぁはぁ・・・ゴメンなさいぃ」


結局この人は満足しかできないので、サービスはこちらでするし
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