近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
妹は親父の誘いを拒めない。
今夜は俺の部屋には来ないだろう。
ブルーtooth全開で全ての音から逃げてすごす。
俺と親父の間に挟まれてどんなに辛かろうかと思うと胸が切り裂かれる思いだ。
20/10/31 00:39
(HAUpZht5)
朝、妹と顔を合わせるとやはり伏せ目で俺と目を合わせない。
親父とした……いや、親父に性行為されたことの俺に対する罪悪感を顔に滲ませていた。勤めて明るく声をかけた。
「おはよう」と。やっと俺の顔をチラッと見上げて直ぐに目を伏せると頷いて「おはよ……」と答える。
そんな妹を見ているのがつらい。つい最近まで親父の言いなり、セックスドールだった子供が自我に目覚めつつある。もしかすると妹を苦しめているのは俺の方なんじゃないかとさえ思う。
「もうすぐ引っ越し業者がくるから応援頼むわ」と言うとやっと少しだけ微笑んでくれて「お、」と短く返事をくれた。
勝手な屁理屈かも知れないけど、毒を抜くには毒を使う。向こうで荷物の整理が始まり二人っきりになったら妹の体から親父の匂いを吐き出させてやる。
妹の体に寄生した親父の悪意を……
これは親父と俺との一人の同じ女を奪い合う戦いだ。
必ずかたなければならないのだ。
20/10/31 09:35
(TFLjqGXB)
あっという間に荷物は搬出され俺と妹も今から業者のトラックを車で追いかけます。
車には妹のお泊まりグッズが積んであります。
「クスリ、持ってな」と言うとちょっとだけ俺の顔を見ると「うん」と頷きます。俺の想いを察したかおです。
20/10/31 10:54
(TFLjqGXB)
大きな物は全て収まると小物段ボールから細々としたものの整理が始まったが本などの重いものなどは俺が少しずつやることにする。
段ボール類は取りあえずもう一部屋の方に積み上げて後回しだ。
妹は俺のベッドでお疲れ寝をしている。上掛けのなかは裸のまま……
寝室のものが落ち着くとフローリングを拭き掃除してくれている妹の黒いジャージの丸い尻を眺めていてムラムラしてしまった。
いきなり後ろから背中に被さるように抱くと髪を掻き分けるように首筋にキスをした。
妹はじっとして動かない。何も言わない。まるでそうされる事を予感していたかのように。
「すまん……ヤりたい」俺の興奮した言葉にただ小さく頷いただけだった。
そのまま後ろからトレーナーの裾から手を差し入れてチチを揉みながらもう片手で腹の下からジャージ越しに股を揉む。頭を下げたまま妹は何も言わない。
黒のジャージを尻からパンツと一緒にずり下げ二つの白く丸い尻肉を剥き出しにすると顔を近づけて割れ目を舐めあげた。妹が息を荒くし始めるともう我慢ができなかった。立ち上がると急いでジーンズをパンツと一緒に足踏みしながら脱ぎ捨てると改めて妹の尻を両手で押さえペニスを膣口に当てた。もう妹の膣は濡れてテカっている。
ベニスの先が妹の熱い膣口を割ると一気に突き立てた。
あとはもう犬の交尾のようにムチャクチャにピストンをし続けた。俺と妹の荒い呼吸が耳なりのように頭に響く。そして直ぐに俺の終演の予感がくると昨夜きっと親父に使われただろうアナルに目が行く。
ゴムも用意がなく膣の中に出すことができなかった俺は膣からペニスを抜くともう時間が残されていない膨れきったそれを妹の肛門に押し付けていた。
「うあぁ……やァツ」初めて妹が震える声をあげた。「ほら、、息を吐き出せよ、、ゆるめろっ」俺の言葉に促されて妹が息を吐き出すのがわかった。
緩んだ括約筋を押し広げながら侵入を始めると妹がせつながる。
「やああ……やあだよぉ……おにいちゃん、、いやああ」下げた頭を振る。
「親父にはさせたくせに、俺のはイヤか」そう言った時にはもう俺の下腹部は妹の尻の肉の温もりを感じていた。
もう抜き差しをする余裕がなく根本を太い輪ゴムのように締め付ける肛門を感じながら射精を始めた。呻きながら痙攣した。
二人で初めて使うシャワーを浴び妹の尻や性器を洗った。俺の物は妹が洗ってくれた。
「ヤダッていったのに……」不満そうに口を尖らせながら両手を使って丁寧に洗ってくれる妹が言う。
「すまん、ゴムまにあわねえし、つい」言い訳をすると「言っとくけどさ、きのうパパは入れてないからね」と言う。
「入れさせたのはおまんオマンコだけか」と俺が言うとシャワーのお湯を顔にかけられた。
丁寧に妹の体をバスタオルで拭いてあげるとその体を新しいタオルでくるみお姫様ダッコをしてベッドまで運んだ。「軽いなおまえ」と言うと俺の首に手を回した妹がいたずらっ子のような目で見上げ「カワイーなあっ、て?」笑う。
「ああ、マジでお前はかわいい」ベッドに下ろし寝かせると妹が首に回した手を引き寄せてキスをせがんだ。求められるがままに唇を重ねて舌を絡めていた。
静かに頭を撫でていると親父に寝不足させられていたのか直ぐに眠りに落ちた。
まだ眠っている。
どんなにエロマシーンとなっていても寝顔は14歳の子供のかわいい顔だ。
20/10/31 16:41
(eATdnrrH)
妹と新しい妹は夕食のあと妹の部屋で二人っきりで出てこなかった。
あと10日ほどで荷物等が運び込まれる予定で娘は当面親父たちの2階の部屋に住むようだ。
親父の部屋には全く使途の不明な約3畳の小上がり的和室があってそこに娘の布団を敷くのだという。娘用のベッドを買えば今まで俺が使っていた東端の部屋を使うようだ。親父と新しい妻のベッドも買い換えるようだ。妹の部屋で娘とシェアする話は何故か親父と継母が否定的で却下のようだ。
もうすぐ妹を連れて俺はアパートに戻る。今夜は妹が俺のベッドにお泊まりだが新しい母親がその事には疑いの素振りを見せていた。一応は部屋の片付けを手伝わせるという名目になっているがやはり誰が聞いても兄一人の部屋に妹がお泊まりするというのは不自然であり少々無理がある。ただそれによって親父と母親は誰にも邪魔されずに心行くまで今夜は楽しめるだろう。娘は……
その事はあまり考えたくない。
20/10/31 21:49
(eATdnrrH)
荷物の仮置き部屋となってる部屋には事務机がある。片袖の小さなものでパソコン台として使っているものだが椅子はそれなりに吟味して気に入った椅子を使っていてリクライニングもできる。
俺がその椅子に座る横に妹が立って寄り添う。片手に水の入ったペットボトルを持ち前歯に白い錠剤を咥えて顔を近づけた。口移しにそのクスリをもらうとペットボトルの水を妹が含みまた口移しに水をもらう。
「飲めた?」と聞くので首を振る。するとまた飲ませてくれるがやっぱり水の量が少なく喉にクスリは引っ掛かっていてまた俺が首を振ると「もおっ、ヘタクソ」と言って笑う。「パパなんか一回で飲むよ」と。
舌を絡めたあとは椅子に深く座った俺の股の間に膝をついて固くなったペニスを舐め始めてくれる。
黒のジャージと黒のパンツを膝まで下げた妹が後ろ向きで俺の腰に座ってくる。両手でその小さな尻を掴み狙いをつけて宛がうとゆっくりと妹が尻を押し付けた。深く根本まで差し込むと妹のお腹を後ろから抱き抱えて動かないように押さえつけ膣の温もりを楽しんだ。
「どーした?」不思議そうに妹が半分顔を横に向けて聞く。「いや、お前の中の感触がきもちいいから」と答えると「好きにして」と笑って言う。
今日の午後には冷蔵庫が来る。
昨夜はクスリの力を頼んで妹を何度か逝かせた。眠らせてあげたのは明け方の3時を過ぎた頃だったので妹はまだ全裸のままベッドで眠っている。
今日はこらから一旦家に二人で戻る予定。
「あのこが心配」と妹が言うのだ。冷蔵庫が来るのは3時の予定だし家までは車で20分程度だから何という事もない。朝食は途中のコンビニで済ませる。
「あの子を連れてきちゃだめ?」とセックスが終わり落ちついたあと聞くので構わないけど、と言うと喜んでくれた。マジで心配なようだ。自分が家を空けたことで新しい幼い妹があの狂った親父と母親に何をされているかと心を痛めているのだ。
そろそろ妹を起こそうかかなと思う。
20/11/01 08:06
(Jh2NeOCT)
アンジェルマン症候群という子供の先天性障害がある。誰のせいでもないこの障害は遺伝由来でもなく突然新生児に起こる。意外にその数は多く約15000人に1人と言われる。著しい運動障害、言語障害、斜視などの兆候が現れあらゆる生活シーンでの介護を必要とする指定難病だ。大抵の場合親は2歳近くまで気づくことがないが深刻な「てんかん」を発症する。外見的な特徴としては一日中ニコニコと笑顔を作っていること。このために「エンジェル症候群」と呼ばれてもいる。今のところ有効な治療方法は見つかっていないようだ。
親父のクリニックにも数名の患者がいるという。基本的に対処両方しかなく抗てんかん薬の処方薬、異常な不眠症への睡眠導入薬等を処方するしかないようだが……
新しい妹はこれには当たらないがやはり不眠症はあるようだ。俺の妹から聞いたところでは時折睡眠薬は必要なときがあると言う。なかなか心配だ。学校のこともあるし。
20/11/01 12:20
(Jh2NeOCT)
なぜ突然そんな話?
親父の悪行絡みを書こうかと思ったがやっぱりやめておこうと思う。文字に書くのもおぞましい。
妹が新しい妹の手を引いて俺とホームセンターで簡単な調理器具などを買い込んでアパートに戻ると直ぐに電気量販店の運送屋から電話があった。冷蔵庫が届き何となく生活感のある部屋になった気がする。
「ここはね、お姉ちゃんのおにいちゃん、このオヤジね?だからこれからあなたのお兄ちゃんの家だからいつ来てもいいんだからね?」俺の了解も得ずに妹が勝手にそう言う。新しい無口な妹が俺の目を不安そうに見上げた。
「んー、そーだぞ、困ったこととかあったら来るんだぞ」と言うと俺の目を見つめたままゆっくりと、でも確実に頷いて見せた。
「あ、カギだ、合カギ作り忘れた」妹の突然の大きな声にビクッとしたその子が妹と俺を交互に見ると言葉を発したんだ。
「おねえちゃんに……お店でるとき言ったよ」そう言った。
「えー?マジで?お姉ちゃん聞こえなかったよ、ごめんな~、ありがとお~」妹がその子の肩を抱き寄せて頭を撫でる。
と、言うことでまたそれからホームセンターへ三人で戻ると俺の部屋の合鍵を2本頼み出来上がる間に買い忘れた物を買ってアパートに戻った。
一本は妹に。もう一本は小さな新しい妹にキーホルダーをつけて手渡した。
「新しいパパにはナイショだぞぉ~、これ使ってここに来たいときにはいつでも入っててもいいんだからな、わかったか?」俺が言うと目を細めてニッコリと笑い頷いた。
妹がそれをみてその子にヒソヒソと耳打ちをするとその子が俺を見る。そして……
「おにいちゃん、ありがとう」と言ってくれたのだ。
妹が朝ポニーテールの髪をついんに結び直した可愛らしい頭を撫で「どういたしまして」と慇懃に胸に手を当てて頭を下げると妹の顔を見上げてまた笑顔を見せてくれた。
もしかすると妹の言うとおりこの子は回復できるのじゃないだろうかと思った。
そういう意味では妹があの家に残るのは大きな意味がある。
20/11/01 15:56
(xexxoX5y)
これは新妹が入り浸っていい仲になって、三角関係発生 親父と一悶着の
展開か?
20/11/01 17:37
(mrTtIdXm)
いい仲になるって……まだあの子は10歳。そんな子に手を出したら親父と同じになってしまう。
とは言ってももうアナルは開発済みらしいが。しかも母親が見守る前でするらしい。親父の言葉がどこまで信用できるかは知らないが。少なくとも自分の娘にはその年齢でアナルをつかったことはやられた本人が証言してるからあの子供にも多分マジでヤってるんだろう。未発達の膣にペニスを侵入するのは危険だ。入り口が裂けることもあるし膣の内部が傷つき大量の出血をすることもあるようだ。ムチャすれば未熟な子宮口にダメージを与える事にもなりかねない。当然救急車騒ぎとなる。病院では当然子供に何が起きたかは一目瞭然、即行問答無用で警察に報告となる。
だけどあの子は親父の蛮行ももちろんだが最も信頼をしている母親が肛門を貫かれて痛みと来るしさと恥ずかしさに喘ぐ自分を目の前にいながら助けてくれなかったという不信感、全ての大人に対しても、意味不明なイジメを繰り返した同級生にも猛烈な不信感を植え付けられて心を病んでしまったのだ。俺がさらにあの子に毒蛇のような赤い舌を見せる事など悪魔さえ許してはくれないだろう。
つか、妹に制裁を食らうは必至だ。
ところで妹は「妹」としておきたい。でも紛らわしいので新しい妹には仮の名前をつけて呼ぶことに しようと思う。
「麗奈」レナなんてどうだろうか。所詮仮名だから拘る必要はないが。
レナは転校させようと思う。今までのイジメ受けた学校には戻すべきじゃないし、かといって養護施設に入れるにはレナは日常生活に支障があるわけではなく授業の理解度ももしかすると健常者よりも高い一面を持っている。これはアスペルガー症候群のひとつの特徴でもあるのだ。俺の実家近くの学校にはそういった軽度の障害児を受け入れている教室があるのだと聞いているのでそこへ転入させてもらえるよう親父に相談をしようと思っている。
余計なことだか日本の教育現場にはマジで不満をもっている。なぜイジメを受けた子供のほうを隔離したり指導したり追い出したりするのだろうか。そうするべきは多数の威を借りた「イジメるがわ」なのではないのか。被害者を追い出すのではなく加害者側を教育的指導を特殊クラスへ集めてするべきなのじゃないのか。
まあ、そんなことを俺が騒いだところでレナが新たなイジメを受けるだけなので暴れたりするつもりはないが。本当に腹立たしい。
20/11/01 19:10
(Jh2NeOCT)
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