近親相姦体験告白

父とエッチは同じベッドですし、そこそこには
あるの朝はオッパイを吸ってから医療室に出勤
今はお昼の休憩でしょう、ホテルの休憩時間は
少々長くあるの、午前11時から午後3時までが
休憩時間なの、父は奥の和洋室でナースさん2人
と午後3時頃まで休憩中なのね。
　私は、お仕事なのこれから経営戦略会議の
メンバーと連休中についての話し合いです。
　私の権限も大きくあるの、2箇所のホテル運営
の権限がございますので、討議なの

明日、義理の妹「次長職」に付けておりますが、
産科に入院ですね、独身での出産ですね。相姦
出産ですが血のつながりはまったくない相手、こ
の点では、専務も同じで相姦でも血のつながり
がない方のお子様を妊娠中で、来年1月出産予定
になっております。
　妹もお腹の子供はどうやら女の子だとすでに
判明しているのね、妹が告白したの「この子が
成長したら、性教育をして社長の裕一さんに
抱いて女にしてもらい、3代目の会長職になれる
様に教育します。」

本日午後の予定は、部下の愛人とベッド予定よ
　

昨日はシステムダウンで、デイーリング業務が
停止でしょう、大変で内部システムチェクで
異常なし、管制室課長の彼がデイーリングルーム
でシステムを監視ですけど問題なしね、昨日は
ねえ、ですので今日はこれから彼とベッド
タイムなの、今日はもう大丈夫でしょう。

（金）午後、彼とベッドタイムだったの。
舌の使い方が上手なのよ、アソコがもうトロケテ
いたの
「裕子さんの○○○○は香りがいい、それにすごく
美味しい・・・・毎日でも飽きないですよ・・・・
・・・・・うーん・・・・」
顔を跨いでいたのね、吸い付かれて、すごく気持ち
いいの、舌の使い方がお上手、私も強く押し付けて
『もっと食べて・・・あーいいわーもっと・・・
もっと・・・○○○○をトロケさせて・・・あーん
・・・ステキ・・・もっと・・・』
交代で69でしょう、アレがすごい硬くなって
体位もいろいろ変えながら、じっくりと楽しませて
燃え上がらせてくれるでしょう、
　ステキなセックスよね、相性がいいのね
（土）、昨日は、もちろん彼とベッドよ、午前、
午後と楽しんでいたの、夜はもちろん父とですね
昼も夜もセックスなの、今日もそうですけど。

妹はまだ帰って来ませんがあの子からラインが来ました。この次会うときはもっと長く一緒にいて遊んでほしいと、(♪)ご飯も行こうなと返すと全力＼(^-^)／スタンプをくれました。ただ、生理でキャンセルになった子のほうはどうするのかと心配していますね。確かに、そいつの方が先約だし二万もあてにしてるだろうから取りあえず会おうかなと送ると一言「やだ」と帰ってきました。なんだかもう彼女気取りだな。
まあ俺好みの子だし彼女になるならそれはそれで全然いいんだけど。でも妹の仲良し三人が俺のせいでおかしな関係になるってのも可哀想だし……妹に相談してみます。何ならお小遣いだけあげてもいいし。ここんとこ出費が嵩むなあ～。

親父、このコロナ渦の中で仲間と飲み会だそうで。あれで医者だと言うんだから恐れ入る。
患者には児童もいて妹が言うにはその何人かにもおかしな事をしてるとか。ここで詳しく書くと消されかねないのでやめときます。娘とヤることで悪癖にブレーキをかけてるんだと妹は思ってるらしい。

まあ捕まらなければいいけどさ、……って「おまえもな」って話ですけどね。妹もあの子もみんな未成年だし。気をつけないとオリの中で暮らす羽目になりますから。
折角親父が出かけるってのに早く帰ってこねえかなアイツ。

ごめんなさい間違えてあなたのスレにいれてしまいました。消して下さい。本当にごめんなさい。

10月4日（日）
部下の愛人とベッドの中でした。
「裕子さん、僕が妹さんお子さんの父親ではだ
めですか？」
彼に私の子宮に発散してもらい、休んでまだ2人と
もまだ裸で肌を寄せ合い、キスをしたりをして妹
の話をしていたの
『え？！だって・・・いいのそれって』
彼に奥様から届いた＜離婚届け＞の話を告白
していたの、私も驚きで、まさかと思ったの
　詳細な内容は個人的なことですので避けさせて
もらいます。
　「会長の裕子さんと、一つになれるなんて
幸せです。このまま関係を続けたい」
彼に強く抱き締められ、また一つになり求め
合い、激しいセックスに燃え上がっていたの
、部屋にきた秘書に内容を話すと驚きで、午後
産院にいくので連絡を取り、事前に内容を話し
ておくように伝えたの。

昨日、女将と私、彼と3人で女将の話し合いでした。
女将の条件が「彼を婿養子」にして、女将の娘で
あり、私にとって義理の妹の、＜次長代表取締役＞
の補佐に付ける条件でした。
　これは本社の元専務で現在＜代表取締役社長＞と
相談致しまして、「次長補佐上席参与」とすること
が決まり、近いうちに辞令交付で、課長の後任を
主任から課長に昇格させます。
後日、近い日に彼のご両親がきてくださるそうです。
それと、私と彼の関係ができていることには触れず
女将にとっても、それは触れない方がお互いの為
ですし、これから先も彼との関係は続けます。
土曜日が出産予定ですけど、少し早まりそうな
産院にはこちらから毎日、こちらの秘書が交代
で行っており、報告を受けており彼は婚姻届に
外出しております。

これからシャワーをするの、集中監視室主任の
課長昇格の祝いをしてあげるの、私の管理下にあ
りますので、私の味方を多くしておくの。

主任の昇進祝いをしてあげて、5分位前出監視室に
戻ったの、私はシャワーを済ませまだガウンだけ
『このことは絶対秘密にしてね、ステキなセックス
だったわよ、辞令交付は来週月曜日朝9時からよ、
会長室ですから。』
「私も気持ちよくて、会長の中に出せるなんて
思いもしてなかったですよ」
喜んでいたわ、彼が産院に寄ったのは秘書から
電話で知り、2時半頃には戻るみたいなの、
まだセックスの余韻が残っているの、少し気持
ちのいいけだるさかしら。さてとお仕事ね