近親相姦体験告白

5分前、産院に行かせていた秘書
「会長、生まれましたよ、生まれたんです」
大きな声で咲けぶようにして、女将と彼が
慌てて、私の補佐に運転させて出かけたの
ホテルスタッフが大騒ぎよ、私も嬉しくて
涙を出していたの、今日はお祝いね

彼41歳、次長補佐上席参与の辞令は月曜日に交付
女将が私と彼の関係は黙認なの、今日はこれから
彼とベッドタイム、もうすぐこの部屋に来るのね
相姦関係になる訳ですよね、妹はしばらく子育て
になるでしょう、上席参与として実権を持つ様に
なるでしょう、妹は形だけの「代表取締役次長」
夫の彼が実務をするようになります。

昨夜、階下にある彼の役員室にもベッドがあるの
私の部屋のように大きくなないの、同じ様に
事務室、リビング、ユニット、ダブルベッドと
3部屋です。そのベッドで彼と一晩一緒に入って
いたの、昼間も濃厚な愛し合い、夜は濃密な激しい
愛し合いに燃えていたの、今日は彼の御両親様が
挨拶に来る予定なの、先ほど女将がきていたのね
「会長、今朝も瑞々しく清々しいですね」と
意味深に言っていたの、妹の父親は彼だと口合わせ
なの、その辺も昨夜彼とベッドの中できちんと打ち
合わせもしてあるの。
　10時前には到着する予定なの、自宅を早く出
てきたそうです。車が駐車場に入ってきおたそ
うです。たぶんそうでしょう。

昨日午前中、男性2人が交代で俗な言い方をすれば
3Ｐセックスだったの。
　午後、女将の企てと知りながら、彼のお父様を
私の寝室に招き入れ関係を持ってしまったの。
「裕子さん、パイパンなんですか、綺麗ですね
初めて見たパイパン女性です。中も綺麗ですね
あーいい香りですよ・・・美味しいですね」
私のアソコに夢中になって吸い付いて、お父様
の男性の先も口にして舐めてあげ、挿入しても
らい激しくはなく、ゆっくりと突き上げながら
時々デイープキスもして、オッパイを吸ったり
しながら。子宮に発散してもらていたの。
　今朝11時頃、帰宅になり見送りでした。

今内線で、これから課長がくるそうなの、参与
の彼は業務かたずけで、昼休みのセックスタイム
は2人で日替わり交代にするそうなのよ。