近親相姦体験告白
1:母との出来事
投稿者:
かず
◆5MRUGW/Mqc
よく読まれている体験談
2020/08/05 15:45:01(3vd4LoSz)
みなさん、コメントありがとうございます。
雑でわかりにくいかなぁと思いながら書いています^^
では続きです。
母「はい・・もうおしまいよ・・」
母はそう言いましたがお掃除フェラをされたチンポはまた勃起状態になっています。
僕が無言で立っていると
母「あんた何回大きくさせれば気がすむのよ・・(笑)」
母がこの日はじめて笑顔を見せてくれました。
その笑顔で僕は何か安心したのと受け入れてくれた母が大好きになりました。
僕「ねぇ・・今度はお母さんを気持ちよくさせたいなぁ・・」
母「何言ってんの(笑)お母さんはいいの!」
僕「でも・・お母さんの体をもっと知りたいから・・」
母「お母さんは気持ちよくとかいいから!はい、おしまい!」
そういうと母は精子まみれになった体をシャワーで流して脱衣所にでました。
残された僕はまだ勃起が治まらずにチンポを扱きはじめました。
たぶん脱衣所にいる母も僕が何をしてるかは察していたと思います。
もうそろそろイキそうって時に扉が開きました。
母「かず・・あなたの部屋で待ってなさい。お母さんあとで行くから」
僕「うん!わかった!」
僕は笑顔で言うと母は困ったような苦笑いをしていました。
20/08/19 07:51
(ZVkh8cJf)
急いでトランクスを履いて自分の部屋に戻ります。
それから5分くらいして部屋を母がノックする音が聞こえました。
母「かず・・入るよ」
僕「うん・・どうぞ」
母は部屋着に着替えていてベッドに腰掛けました。
母「こんなこと・・ほんとはお母さんじゃダメなんだよ・・わかるよね」
僕「うん・・でもお母さんだから・・僕・・我慢できなくて」
僕は緊張してましたがお母さんの肩に手置いて初めてのキスをしようとしました。
母は何も言わず受け入れてくれました。
最初は唇を合わせるだけでしたが舌をいれると母も僕の舌に絡ませてくれました。
ねちゃねちゃした絡ませる音が部屋に響き、母の息がどんどん荒れてくるのがわかります。
キスしたまま母をベッドに倒して覆いかぶさりました。
母のシャツを捲し上げると大きなおっぱいが出てきます。
風呂場でしたように揉みあげ舐めまわします。
母「あっ・・」
母が初めて声を出してくれて僕は最高に興奮しました。
お母さんのズボンに手をかけて下げようとすると母の手がブロックしました。
母「ここは・・ダメ・・ね」
僕「お母さんの全部が見たいんだ。お願いだから・・」
そう言って母の手をどかそうとすると母の手の力が抜けるのが分かりました。
20/08/19 08:08
(ZVkh8cJf)
本当に素晴らしい内容です。
妄想が掻き立てられ、勃起が治まりませんよ。
20/08/19 11:36
(yVBAQnpX)
投稿ありがとうございます。
すごく興奮します。
初体験から現在の状況まで、書き綴ってください。
ペースは、かずさんにお任せします。
頑張ってください。
20/08/19 12:21
(vJCUCMmI)
コメントいただきありがとうございます。
あと少しで終わりなのでがんばります^^
続きです。
母のズボンとパンツを一緒にずり下ろします。
母は顔を手で隠していますが下半身が全部現れました。
僕は母の足元に移動しておまんこの位置に顔を移動しました。
初めて見る女性の性器です。
グロテスクだけどなんかテカテカして凄い魅力的です。
僕は母の太ももに手を置いて、どこを舐めていいかわかんないけど全部を舐めとるように夢中でしゃぶりつきました。
少ししょっぱいけど母の愛液は美味しく感じられ、舐めるほどにどんどん溢れてきます。
母「あっ・・いや・・かず・・」
さっきよりもお母さんの声が激しくなってきます。
母「もう・・いいから・・」
僕は舐めるのをやめ母と顔を合わせます。
母「あなたは・・もう(笑)」
テカテカになった僕の顔を抱き寄せてくれました。
僕は母から離れチンポを母の顔に寄せると、母はなにも言うことなくチンポをしゃぶり始めました。
お風呂場の時よりも激しい舌使いでチンポの全部を舐めてくれます。
僕「あぁ・・お母さんの舌が気持ちいいよ・・」
僕は母にチンポをしゃぶらせたまま69の体勢になり、おまんこに再度しゃぶりつきます。
母「あんっ!・・あぁ・・いや・・」
2人の性器をしゃぶる ”じゅぼっ・・じゅぼっ ”というイヤらしい音が部屋に響きました。
20/08/19 16:02
(ZVkh8cJf)
最高です。続きがとても気になります。
20/08/19 16:24
(4eX/.Rfb)
僕「お母さん・・僕・・もう・・」
母「かず・・こっちにおいで・・」
そう言うと脱いだズボンからコンドームを取り出しました。
母「これは絶対着けるのよ・・いい?」
僕「うん・・でも着け方が・・」
母は袋からコンドームを取り出して僕の勃起したチンポに手を添えてゴムを根元まで装着します。
母「・・できた。かず・・ほんとにいいの?お母さんで・・」
僕「もちろんだよ!お母さんが好きだから」
母「フフッ(笑)うん・・じゃ・・おいで」
そういうと僕はお母さんの股の間に入り込みます。
さっきまで舐めていたおまんこの位置を確認しながら押し込むけど中々入りません。
僕「あれ・・なんか入んないよ・・」
僕がそう言うと母の手がチンポに伸びてきておまんこの位置に導いてくれます。
母「ここ・・そう・・うん・・押し込んで・・」
僕はお母さんに導かれたチンポを奥へ押し込みました。
20/08/19 17:42
(ZVkh8cJf)
手に取るような素晴らしい臨場感!
実体験ならではの匂い立つようなライブ感!
20/08/19 20:42
(a2VlmSVg)
”にゅるっ ”とした感触がチンポから全身に伝わります。
生暖かく、そして締めつけられる味わったことのない快感が脳まで響きます。
母「んぁ・・あぁ・・」
僕より先に母の声が出ます。
僕「お母さん・・入ったよ・・すごい気持ちいいよ・・」
僕はがむしゃらに腰を打ち込みます。
母「あぁ・・いや・・あん・・あん・・」
僕の下でお母さんの歪んだ顔、揺れる大きなおっぱいが見えます。
チンポを入れながらお母さんにキスをすると母と僕の舌が絡み合い、キスの音とチンポを入れる音が交じりあいます。
母「あぁ・・かず・・いや・・」
お母さんの喘ぎ声がどんどん大きくなっています。
僕「お母さん・・気持ちいい?」
母は無言で首を振ってくれました。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕「お母さん・・もう出ちゃうかも・・」
母「・・うん・・あぁ・・いいよ・・出しなさい・・」
僕は快感を我慢しながら最後のスパートで腰をお母さんに打ち込みます。
母「あっー・・いや・・あんっ!」
僕「あっ!・・でるよ!」
僕のチンポから何度も何度も精液がゴムの中に発射されています。
(ハァ・・ハァ・・)二人の荒い息遣いだけが部屋に響きます。
まだチンポを入れたままお母さんにキスをしました。
少し汗ばんだ表情や濡れたおっぱいはとてもイヤらしく綺麗な母でした。
20/08/21 16:21
(GRirZx.b)
母からチンポを抜くと
母「あっ・・いや・・」
母も最後の快感を味わっていたような感じがしました。
ゴムをつけたまま母の横に寝ころびます。
僕「お母さん・・すごい良かったよ・・ありがとう」
母「・・うん・・」
もう一度母にキスをすると母は上体を起こしてコンドームを取ってくれました。
僕「あっ・・」
母「かず・・あんたまたこんなに出して(笑)」
その笑顔はとても優しいいつもの母の表情をしていました。
母とのセックスはこの日から始まりました。
母は「お父さんには内緒、避妊はちゃんとすること、お母さんの体調を考えること」の3つです。
母と父はセックスレスとかでは無いようで、僕と父の相手をするのは大変なようです(笑)
父とは週末にセックスすることが多いようで、僕とは平日の夕方にセックスしています。
母は「もう・・ほんとクタクタなんだからね(笑)」なんて言いながらも僕の部屋に来てくれます。
20/08/21 17:13
(GRirZx.b)
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