近親相姦体験告白

息子の処理をしてあげたのだから、今度は突き上げたバックの割れ目に深く突き刺して快楽を味わえる。

そして、同時にアナルの縁に息子の指を浅くゆっくり
触れさせる。

快楽の絶頂が来たら、息子の物をアナルに突き刺すおねだりをするんだ。

一度別世界の味を知りたいだろ。もうやるしかない。

からだの疼きを抑えるためには、息子におねだりして硬くなった息子の物を舐めて、その時だけの息子の奴隷になるしかないよ。

今日は２回しました。
昼間下の子が昼寝をしている時です。
息子はそのタイミングを見計らってリビングに現れます。最初は抵抗するけど足を持ち上げられ私の中に入ってきました。心の中ではダメダメと言いながらも最後は呆気なく頂点に達します。
息子は私から離れると顔に肉棒を近づけます。何をして欲しいのかわかっていますが、それをしてしまったら終わり、頭の中で理性と本能がぶつかり合いましたが、私のお汁と息子の精液で光った肉棒を舐めてしまう私でした。１度私の中に出しているのに硬さの衰えない肉棒、今日の息子は私の頭を撫でてくれました。私は口で綺麗にしました。私の呼吸が落ち着くと息子は私をソファに手をつかせ後ろから突き上げてきました。さっきよりも奥に、突かれるたびにイッテしまいました。
寝ようと思っても昼間の事が頭から離れず寝れません。まだ、息子が入っている様な感覚があります。自分から隣の部屋の息子の所に行く事はありませんが、また明日襲われたら許してしまいそうで怖いです。

快楽の世界に足を踏み入れた以上、これからは新しい快楽の奴隷の世界の疼きは増す一方だ。

我慢すればするほど欲しくなる。横になって目を閉じているときも、みだらにくびれた腰から丸味のある柔らかいお尻を高く剥き出しで息子に向け、肉棒に割れ目を突き刺してもらうおねだりをしているのを想像しなければ落ちつけない。

アナルを触ってもらって新しい世界に入るしかない。

まいさん！おはようございます。
息子さんとの素敵な営みを読ませて頂きました。

もう此処まで来たのなら、思い切り楽しんだらいいよ！

息子のいきりたった肉棒で割れ目を突き刺してもらった以上もう息子なくして欲求は我慢できない。

欲しくて欲しくてたまらなくなる。
肉棒にかき回され、甘えた鼻に抜ける女の声を出したくなるだろ。誰もいない時にバックで犯される気持ちを想像してばかりでは我慢できないな。

皆さんの言う通り、毎日体が疼いてしまいます。変なオーラが出ているのでしょうか？息子も分かるみたいで夕食の支度をしている時台所で立ったまま後ろから入れられてしまいました。目の前では下の子が遊んでいて気付かれ無い様に声を抑えました。
息子はガンガン打ち付けるのでパンパンと音が鳴ります。下の子はおもちゃに夢中だったので気付かれなかったけど異様な行為に頭が真っ白になりました。
思い出すだけで下着を濡らしてしまいます。中々寝れなくておかしくなりそうで怖いです。

快楽の欲求が爆発しそう。
若い男の激しいSM感覚に目覚めた。
内心息子に縄で亀甲に身体を縛られることを想像してる自分がいる。
もう、息子の女になるためにおねだりの性飲と肉棒を舐め回すしかない。