優しかった姉を

大学を卒業して就職した姉が
その年の夏にノイローゼでからジサツを
母が早く亡くなって
私の母がわりに
私の知らないとこで
父の妻がわりにもしてた。
それを知ったのが
姉が亡くなってから
私が姉の遺品で女装し出してから
ホルモンも飲んで女性化し出して
姉に似てたのが一段と姉らにちかづいて
父に隠れて女装してたのに
まともに父と顔を会わせなかったのもある
それが父がいないと思って
化粧までして女装して姉になったつもりで部屋からしたに降りたら
父がリビングでお酒を飲んでた。
私を見た父の驚きかた。
私は、私で固まってしまってた。
父は、姉の幽霊を見たように許してくれって
その言葉に私は、反応して
幽霊じゃあないよって言ってた。
それで父も驚きから覚めて
いつから女装などしてると聞いてきた。
姉が亡くなって少ししてからと
ほとんどすれ違いで家にいても顔を会わせてなかったからな
そして私をまじまじ見て
私に回って見せてくれと
一回回ると似てると
私がホントにって聞くと
声もそっくりだと
そのあとそれで外出もしてるのかと
髪の毛が伸びてからしてると答えてた。
高校は、ほとんど不登校になってから
女装してたと
化粧してないときの外出で同級生に見られて
二度見されたりしてた。
口紅だけ塗ってたら
同級生とすれ違っても
二度見されることが無くてた。
最後に登校した時は、姉の部屋に合った制服を着て行った。
父は、そんな私の女装を黙認して
仕事の帰りも早くなり
姉の生きてたときと同じように戻ってた。
それが父がお酒を飲んで帰ってきた日に
帰ってからもまたお酒を飲んでた。
私は、先にお風呂に入って髪の毛を洗ってると
父が後ろから抱きついて
ホルモンではらんだ胸を揉んできた
そして父の膝に座らされて
キスしながら胸も揉まれてた。
そして父の手が私のアソコを握って
姉の名前を言いながら
クリが大きくなったなと
勃起しても大きくならないアソコ
皮を向かれて触られて
逝ってしまったけど
射精しなかった。
その後で指でアナルをほぐされて
父の指が三本入るようになって
私を対面にして
アナルに挿入するように座らされた
先が入る時に痛みを感じたけど
私の体重でそのまま根元まで飲み込んでた。
父の温もりが感じた。