近親相姦体験告白

家族三人で俺の成人式を祝ってくれました美味しい料理にお酒、飲み慣れないお酒に酔いが、回って
茶の間で寝てしまいました。
父はさっさと寝室に行ってしまい母が、俺の介護をしているのです。
母は３８歳でおいろけむんむん化粧の香りと母の温もりの中で膝枕をされていました。
母は俺の顔を見ながら酔いせいか目が、トロンとしていてピンク色の口紅をつけた唇を半開きをさせながら俺をみつめているのです。
長椅子に座っている母の膝の上で寝ながら長椅子の上で母に抱きつき、恐る恐る下着を捲り上げブラジャをずらしオッパイを揉んでいると母は駄目よ悪い子ね

肉棒が、立ってしまいパジャマのズボン膨れ上がっているのです」母は囁くような声えでパパより大きいのねで・・・・・「そうかな」
確かに言われて見れば親父とお風呂に入った時の事を思い出した小学一年生ぐらいの肉棒だった今では気にもしなかったが、俺の肉棒は太くて長い良く言えば馬なみの肉棒だ。
誰に似たのだろう・・・？？？
母は俺に問いかけるように浩二ちゃんお母さんの胸をどんな気持ちでさわたり揉んだりしているの・・・そうだねお母さん近親セックスはどう思う、けいべつする
母・・お父さんはね他の女性とセックスをしているのよ其の女性は私の友達で、あそこが、お皿なの」お父さんと合う見たいなのよ彼女の旦那さんは他の女性と結婚をした見たいなのよ
酒の力を借りて母は話をしだしたのです女友達も酒が、好きなようで、へいぜんと打ち明けるのだろうと思う

母・・私も一年ぐらいごぶさたなの今まではどうでも良いと思っていたけれど身体が、火照ってきたわ私で良ければ抱いて生理が、酷いのでピルを飲んでいるから安心よ
さー寝ましょう明日は月曜日だからお父さんは夜勤よ・・ねーそうしたら」お休みなさい
親父が、出かけた後　　母とお風呂に入り母の身体を荒い母は俺の身体を荒いながらチンコの皮を優しく剥いてカスを荒い流し口に咥えたのです。
出てしまうよ、お母さん・・・そうね、お布団の中でしましょう。
先に出て布団の中で待っていると母は身体にバスタオルを巻いて俺の部屋の中に入ってきました」俺は裸のまま仰向けに寝ていると母はバスタオルを横に捨て俺の口の上にマンコを持ってきてチンコを舐め始めたのです。
初めて舐めるマンコ　　キスと違って言葉にならない感触で母にチンコを舐められている母さん出てしまうよマンコの中に入れさせてよ・・分かったわ来なさい

母は仰向けに寝て股を広げたのでチンコを入れようとしても初めての経験にまごついていると母は俺のチンコを持ってマンコの穴の中に入れてくれたのです。
チンコをマンコの奥まで入れると母は・・ァァァ～～浩ちゃん」お母さん気持ちいい気持ち良くて出そうだよ
浩ちゃん出して良いわよ・・出して
出る～お母さん・・・ぅぅぅぅぅ～～～

浩ちゃん外さないで其のままにしていると回復するでしょう」太いままマンコの中に納まっているのです、やわらかいですが、
やわらかいチンポコで突いていると母は気持ち良さそうに悶え始めるのです」チンコの亀の部分が、子宮を突いて抜き差しをするので亀の部分が、奥のほうでしかかるのです。
マンコ汁が、出るわ母は首を左右に動かしながら俺に抱きついているのです」時間が、たつにつれチンコは段々固くなってきました。
母を抱きしめキスをしながら舌を絡まし腰を前後に動かしマンコの奥を突いていると気持ち良くて母さん気持ちい気持ちいい」ぁぁぁ～～母さん
ぁぁぁぁぁ～～～浩うちゃん　　いくいく　　体を仰け反らし動かなくなってしまたのです」精子が、出ていないので動かなくなった母を抱きしめながら腰を使ってぐいぐいチンコを奥に押し込んで突いていると母の身体が前後に
動いて俺に抱きしめられているのです。

母の顔を見ながらぐいぐいチンコを奥に入れているとチンコの付け根が、熱くなり精子が、吸い上げられるようにマンコの中に流れ出した。
出る出る・・・ぅぅぅぅぅ～～～
母から離れるとマンコの中から精子が、出てきた母はタオルを拾い上げマンコの間に挟んで二人して掛布団をかぶって寝てしまいました。