近親相姦は最高に興奮するセックスだ。
ただ近親相姦にも色々な種類が有る。
男目線で言うと…実母や義母や姉妹そして叔母や伯母とか…
中でも血縁関係に有る相手だと、その興奮や快感はは別世界に成る。
何故そんな事が言えるのか?
それは俺が経験…嫌体験している為だ。
信用して貰えないかもしれないが…
俺は今までに4人の女性と近親相姦してきた。
まぁ最後の4人目が俺の母親に成るのだが…
その事を今から書こうと思っている。
嘘や作り話だと思う人は読まなくても構わない。
長文に成ると思うが…信じた人は読んでほしい。
俺は今25歳で東京の町田で暮らしている。
仕事は外資系で収入も同世代だと良い方だと思う。
始まりは俺が19歳の時だった。
俺は大学進学で秋田を離れ東京で1人暮しする予定だった。
しかし上京の3ヶ月程前に父親が事故を起こした。
雪道での車のスリップ事故で数ヶ月の入院…
入院費や仕事も出来きず収入が無い為に予定の仕送りが無理になった。
そんな時に母の弟夫婦から下宿の話が来たのだ。
叔父と叔母には子供が居たが5年位前に病いで他界して居た。
生きていたら中学2年だと思う。
住まいは相模原での一戸建ての家だが2階の部屋が余ってるからと…
予定よりは通学時間が倍近くに成るが下宿する事に成った。
下宿が始まると叔父と叔母は我が子の様に俺に接してくれた。
俺も心地良い生活が出来ていた。
特に叔母は親身に俺の世話してくれていた。
話しは変わるが…当時の俺は熟女好きでは無く興味も全く無かった。
ましてや近親相姦なんて別世界の話しだった。
だからスレンダーで美人な叔母にも興味は無かった。
事の始まりは俺が下宿して数ヶ月経った夏だった。
その日の俺は夏風邪でダウンして大学を休んでいた。
部屋は冷房が入って居たが寝汗が凄かった。
昼頃に叔母が部屋に入って来た。
パートを半日で早退して帰って来てくれて居た。
俺の寝汗を見ると、着替えなさい…そう言って変え着を出して来た。
そして水の入った桶とタオルを持って来た。
[貴ちゃん…身体拭いてあげるから…服を脱いで…]
一瞬、えっ?と思い自分で着替えると断ったが…
叔母は俺の服を脱がし始めて来た。
[貴ちゃん…筋肉凄いね…]
そう言いながら身体をタオルで拭いて来た。
この時は上半身で下着は履いて居たが…
身体を拭かれているうちに肉棒が次第に勃起し始めて…
両手で隠していたのだが…
[じゃあ…下も拭くから…脱いで…]
自分で拭くから…そう言った時に叔母に手をどかされて…
[あらぁ…風邪でも…ここは元気なんだね…]
俺は恥ずかしさで、目を閉じていた。
そして下着を脱がされてしまった。
[貴ちゃんの……凄いね……とても太いんだ…]
そう言って肉棒をタオルで拭いて来た。
すると肉棒は更に勃起してしまい…
[ええっ?……また大きくなって……しかも何て硬さなのよ…]
『あぁ…ゴメン…触られて…』
[貴ちゃん…彼女居るんだら…欲求不満でも無いよね…若さかしらね…]
叔母はそう言うとタオルでは無く素手で肉棒を握って来た。
[あぁ…本当に太いね…それに凄く硬くて…何て迫力なのよ…]
そう言うと叔母は肉棒を口に入れて舐めて来た。
『ああっ!……叔母さん…それは…ヤバイよ…ダメだよ…』
しかし叔母はフェラチオを止めなかった。
しかも今からまでに感じた事の無い上手いフェラチオだった。
『ああ…叔母さん…上手くて…』
俺は数分で射精しそうに成り…
『ああ…叔母さん…もうダメだよ…出ちゃうよ…』
すると叔母は更に激しく肉棒を舐めて…直ぐに叔母の口の中に射精した。
射精後も肉棒は硬いままだった。
[凄い…まだ硬いままなのね…じゃあ今度は私をイカせてね…]
叔母はスカートを捲り下着を脱ぐと俺の上に乗って来た。
肉棒を握って膣穴に導くとゆっくりと腰を下ろして来た。
[ああああ…凄い……子宮まで届いているかも…]
そしてゆっくりと腰を上下に振って来た。
叔母の膣穴は肉棒を強く締め付けて来た。
『ああ…叔母さん…凄い…気持ち…良いよ…』
[あっ…あっ…叔母さんもよ…こんなの初めてよ…ああ…]
そう言うと叔母は更に激しく腰を振って来た。
その後はお互いが裸に成り幾度も身体を重ねた。
彼女では味わった事の無い快感に身も心も乱れていった。
熟女の肉体がこれ程気持ち良いなんて…
叔母とのセックスが全ての始まりに成っていた。
後付けに成るが…
叔母は41歳でタレントの麻◯久◯子に似た細身で美脚の美熟女…
細身だが胸は形の良い美乳でも有った。
その日から俺の生活は一変していった。
ほぼ毎日の様に叔母とセックスして居た。
大体は叔父が出勤した後だった。
俺と叔母が家を出るまでの1時間弱の時間でのセックスだった。
近親相姦だが…叔母言わく
[でも私と貴ちゃんは…血は繋がっていなから…罪悪感は無いよ]
そんな事を言っていた。
しかも叔父とはレス状態でもう1年半もセックスして居なかった。
(こんな気持ち良い身体を抱かないなんて…勿体無い…)
俺もそう思い、次第に叔父への罪悪感が消えていったのだ。
叔母とのセックスは本当に気持ち良かった。
同年齢の彼女や女性達では得られない快感が有った為だ。
そして俺は熟女や近親相姦についてネットで調べる様に成った。
その時に始めに頭に浮かんだのは母親の事だった。
母親は昔から美人だと良く言われていた。
しかし俺には母親は母親でしか無く女性として考えた事は無かった。
だが…叔母との事で母親にも興味が湧いて来ていた。
ただ母親とのセックスは…現実離れしているとも感じていた。
ただ…周りに居る近親相姦出来そうな女性達は考えたりはしていた。
叔母との関係が1年程続いた頃だった。
父親の姉の旦那さんが他界して葬儀に出る為に叔母夫婦と参加した。
伯母は父親の2歳上だと聞いていたので当時は51歳だと思う。
膨よかな体系で色気ムンムンの熟女だった。
女優の藤◯久◯子に似た女性で俺の近親相姦リストにも入っていた。
喪服姿の伯母を見て、その妖艶とも言える色気に翻弄されていた。
頭の中に以前観たAVを思い出していた。
それは喪服姿の未亡人が犯される映像が…
1年前の俺には想像も出来ない妄想をしていた。
しかし叔母夫婦と一緒に帰る予定も有り、この時は何も無かった。
葬儀から2カ月位後の事だった。
その間に俺は何度も何度も伯母を妄想の中で犯していた。
身体付きは伯母に似ているAV女優の作品を観て伯母を思ったり…
その間も叔母とのセックスは勿論続いていたが…
俺は伯母を犯す計画を立てていた。
今度は叔母とは違う血縁関係に成る伯母…
それを考えただけで少し身震いしていた。
しかし俺には犯しても伯母は最後は感じて俺の思うままに成る……
そんな自信や確信を持っていた。
理由は叔母に言われた事だ…
[貴ちゃんのって…立派で…こう言うのを…巨根て言うんだね…]
と叔母母親何度と無く言って来た。
俺を誘惑する様な叔母だ。
きっと今までにも沢山の男とセックスしたに違いない。
そんな叔母が言うのなら…
それに俺は叔母とのセックスでテクニックも格段に上手くなった。
しかも叔母からは亡くなった伯父は2年位は入院していたと…
すると最低でも2年はセックスしていないと…
あの豊満な肉体を持て余していたならば…
そんな事から自信が有ったのだ。
伯母の家は埼玉の群馬寄りの方だった。
相模原からだと車で高速を使っても片道1時間半位は掛かる。
娘が2人いるが2人共に結婚して今は1人暮しだと聞いていた。
昼間は不在の可能性が高いと思い夜に行く事にした。
叔母には友人の家に泊まると言って俺は伯母の家に向かった。
伯母の家には小学生以来だから10年ぶり位だった。
今はナビが有るから住所が解れば簡単に行ける。
伯母の家には夜の7時前に着いた。
家には灯りが有り伯母が居るのは解った。
玄関で俺を見て驚く伯母に
『近くに用事で来たんですけど…なら親父が少し様子見て来いと』
そんな嘘を言って家の中に入った。
伯母は長袖の薄いシャツに膝位の丈のスカート姿だった。
スカートの下に見える白い生脚に直ぐにそそられた。
そしてシャツの胸元も大きく張っていて…
叔母とは違う伯母の豊満な身体が魅力的に見えた。
たわいも無い日常的な会話をすると
[貴ちゃんはもう成人したよね…お酒は飲むの?]
そう伯母が聞いて来たのでうなずくと
[明日は大学は休みよね…じゃあ今夜は泊まって行きなさいよ]
俺も始めから泊まる事を考えていたので直ぐに承諾した。
伯母は嬉しそうにツマミを作り始めると
[貴ちゃん…直ぐに出来ないから…お風呂入ったら…汗かいたでしょ…]
そう言われて俺は風呂に入った。
風呂の中でこれから伯母を犯す…
そう思うと勃起してしまい…1回射精しておいた。
風呂から出るとテーブルの上には幾つものツマミが有った。
[貴ちゃん…先に飲んでて…伯母さんも、お風呂入ってから飲むから…]
聞くと叔母は毎晩風呂上がりに晩酌するみたいだった。
風呂から上がった叔母は白いTシャツに短パン姿だった。
2人で向かい合いながら晩酌した。
ほろ酔い気味の伯母は更に色気を増していた。
しかもシャツの胸元には乳首らしき突起が…
(叔母さんはノーブラ?…でも乳首の位置が…)
51歳の伯母の乳首の位置に違和感が有った。
50過ぎならもう垂れているんじゃ無いか?…そう思った為だ。
俺は確かめたくて直ぐにでも伯母を押し倒したい気持ちでいた。
しかしもう少し酔わせてからの方が良いか?…
出来るだけ抵抗はされたく無い…そんな思いも有った。
犯す……そんな事は今までに経験が無いので少し臆病になっていた。
だったら…合意には出来れば……それが一番良いのでは?…
そんな時に叔母から彼女の話が出て来た。
酒の勢いも有り話は性行為の方まで…
ふと俺が…叔母さんはしていないの?
そう聞いてしまって、ヤバイと思ったのだが…
[お父さんが入院してからだから…もう3年位はしていないわねぇ…]
叔母は普通に答えて来た。俺は
『したいと思わないの?…伯母さんまだ綺麗だから相手はいくらでも…』
[ええ…居ないわよ…こんなオバさん誰も相手にしないから…]
『それは……したいけど…相手が居ないって事?』
[まあね…]
『だったら俺は…俺は伯母さんだったら…エッチしたいよ…』
もう我慢出来ずに思わず言ってしまった。
伯母は笑いながら
[それは駄目よ…貴ちゃんは血の繋がっている甥っ子なんだから…]
『だけど…』
[息子の居ない私には…貴ちゃんは息子みたいなもんだし…]
伯母はそう言って来たが嫌そうだったり怒ってもいなかった。
俺は伯母に近づいて押し倒した。
伯母は駄目や嫌と言いながらも身体からの抵抗は弱いと感じた。
酔っている為か、又は俺を受け入れてくれたのかは解らないが…
シャツを脱がすと目の前には巨乳と言える迫力ある乳房が…
しかも余り横に垂れて無い素晴らしい乳房だった。
俺は激しく揉みながら乳首を舌で舐めたり噛んだりした。
伯母はすぐには喘ぎ出して来た。
だが時折は駄目よ…やめて…と言って来たが…
短パンに手を入れて膣穴に指を入れるとびしょ濡れだった。
指での愛撫を続けると直ぐに伯母は絶頂に達していった。
ぐったりしている伯母を裸にして俺も裸になった。
勃起した肉棒を見た伯母は驚き、凄い…と言って来た。
この一言で伯母が落ちたと感じた、
直ぐに伯母の脚を開いて肉棒を入れた。
入れて直ぐに快感が身体中を駆け巡っていった。
叔母とは違う膣穴の感触に心が躍る様だった。
激しく肉棒を突くと叔母は悲鳴の様な声を出しながら乱れて行った。
様々な体位で伯母と身体を重ねると射精感が…
すると伯母は
[貴ちゃん…中でも良いわよ…伯母さんもう…生理無いから…]
後で聞いたが伯母は不純が凄くて少し前に無くなったらしい…
生まれて初めての中出しだった。
彼女とは生は禁止で叔母も中出しはいつも拒否でゴムばかり…
生の中出しの気持ち良さに驚いた。
射精した量も今までで一番多いんじゃないかと思う程に長かった。
驚いたのは伯母の性欲もだった。
42歳の叔母よりも51歳の伯母の方が性欲が強かった。
そして血縁関係に有る伯母とのセックスもまた強烈だった。
罪悪感や背徳感が大きいのか?…叔母以上の快感だった。
こうして俺は2人のおばと近親相姦した。
2人のおばとセックスして解った事は…
やはり近親相姦は凄く気持ち良いって事だ。
特に血縁関係だと快感は倍増するかの様に…
ただここまでは上手く行き過ぎていたと思う。
それは次のターゲットだった近親相姦相手は大変だった為だ。
3人目の近親相姦の相手は決まっていた。
それは母親の妹にあたる叔母だった。
この叔母は母親とは一卵性の双子の妹だった。
一卵性だから顔も体系も母親とそっくりな叔母だ。
実は2人目の伯母との前から…いつかは母親ともしてみたい…
そう強く考える様になっていた。
しかし相手は母親だ…
叔母や伯母とは全く違う次元にも思えた。
血縁関係でも俺を産んだ母親はやはり別格なのだ。
だったら…その前に母親の妹を…そう考えていたのだ。
顔や体系はそっくりな2人だ。
つまり叔母の裸は母親の裸とも一緒では無いのか?
喘ぐ顔も母親と同じでは無いのか?
そんな事を何度も考えていた。
しかし叔母は関西に住んで居て会うのも大変だった。
ましてや2人きりになる機会なんて無かった。
ここまで長くなってしまった…
読んでくれた人達には感謝する。
後2人との近親相姦…4人目は母親なのだが…
続きが読みたいとの意見が有れば、また書くが…
嘘や作り話しだと言われるのもシャクだし…
まぁ皆さんの意見も聞きたいのでよろしく。
では…また…かな?