沢山の意見ありがとう。正直、嘘や作り話だと言われたら続きは書かないつもりでいたが…読みたい意見が有ったので続きを書こうと思う。ただ俺自身もっと詳しく書こうと思っている。もっと長文に成るかもしれないが…宜しく。前回にも書いたが…3人目は母親の妹と叔母と決めていた。ただ叔母の住まいは関西だから余りにも遠い…伯父の葬儀で会った時も5年ぶり位だった。前回に書いたが…俺は近親相姦リストを作っていた。今までは何も思わなかったのにエロ目線で見ると魅力的な相手は数人はいた。母親とそっくりな叔母を絶対に3人目にしたかったのだが…関西の叔母家族は息子と娘の4人暮らし…2人きりに成る機会など無いし、しかも遠過ぎる……そんな理由も有り、俺はターゲットを変更した。変更した相手は父親の妹の叔母だった。言い忘れだが…父親と母親は年齢が6歳離れている。父親の妹の叔母は父親の3歳下だから当時は46歳だった。俺が20歳の時の母親は44歳で父親の妹の叔母46歳だった。面白いのは…母親の方が年下なのに叔母は母親を、お義姉さんと読んでいた事だ。叔母は顔や体系は…アナウンサーの笛◯雅◯似だと思う。豊満な伯母の妹だけ有って叔母も又豊満な体系だった。アナウンサーの笛◯雅◯に似ていると思う。しかも離婚して住まいも千葉の柏で遠く無かったのも決めた理由だった。ただ高校生の娘との2人暮らしなのがネックだった。叔母とセックスしたい…決めた時から作戦を色々考えていた。しかし余りにも情報が無くて困っていた。どうせ、するならば…数時間はしたい…しかし娘の事や生活習慣が解らなければ作戦が立てられ無かった…中々決行出来ないままに数ヶ月が過ぎていた。この間も同居している叔母や父親の姉の伯母とはセックスしていた。まぁ父親の姉の伯母とは月1位のセックスだったが…そんな時に思いもよらない事が…俺は近親相姦の神様?が来れたチャンスだと自画自賛した事が…伯母と叔母は実の姉妹だから仲が良いのは知っていた。それは父親の姉の伯母とのセックスの後だった。伯母から叔母の娘、つまり俺の従姉妹がホームステイで1ヶ月オーストリアに行くという話しを聞いたのだ。通う高校の行事で毎年数名が交換留学している様な話しだった。従姉妹が1ヶ月居ないという事は…ターゲットの叔母はその間は1人だと言う事だ。こんなチャンスが来るなんて…これは実行しろという天の声だと思った。決行日はすぐに決まった。それは従姉妹が旅立つ翌日の土曜日にと…もしも叔母とのセックスも快感だったら…その後の1ヶ月はしたいだけ出来るのでは…と考えた為だ。叔母を犯す決行日…俺は夕方に叔母の家に行った。突然の訪問に叔母は驚き困惑した表情を見せていた。まぁ甥っ子とはいえ突然来れば困惑するのも無理は無いだろう。それでも叔母は俺を家の中に入れて来れた。叔母も犯す…それから数ヶ月何も出来ずに居た反動だろうか?俺は中に入って10分も経たない内に叔母をソファに押し倒していた。押し倒した時に叔母の身体が豊満だと直ぐに解った。しかし叔母からの抵抗は凄かった。勿論抵抗する女性の服を脱がすのは生まれて初めてだ。その抵抗は強くて…上着を脱がすまでに数十分は掛かっていた。叔母の乳房は…伯母よりも小さいが揉み応えは十分に有った。叔母の両手を片手で押さえ付けながら片手で乳房を揉んでいた。乳首が大きくなると指で摘んだり引っ張ったり愛撫していった。その間も叔母は逃げようと抵抗はしていた。止めて…貴ちゃん…気でも狂ったの……そんな事を叔母は言って来た。この時の俺は確かに気が狂っていたのかもしれない…近親相姦への誘惑と快感が俺を狂わせたんだと…叔母の抵抗はずっと続いていた。しかし途中で止める事など出来ない…未遂で終わった方が後々面倒な事に成ってしまう…そう思っていた。未遂で終わったら親に話されてしまうかも?だからセックスして叔母を感じさせないと駄目だと思ってもいた。余談だが…今から近親相姦を考えている男達にもそれは言いたい。
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