俺んちで母とセックスをしてから母が週1のペースで通って来るようになった。
作り置きの惣菜をもって。俺はお返しに母を女に戻しやってる。「おう、おう、おおーーん。」2回目の射精を終え、母は布団に股を拡げマンコから白い精子が溢れ出ていた。
「ねぇ知ってる?なぎちゃん妊娠したんだって。」
「うん、知ってる。小料理屋の大将から聞いた。最近飲みに来なくなったしな。」
「あんた、仲良かったらしいじゃない?」
「普通だよ。幼馴染みやし。お姉ちゃんって関係やね。」
「そうそう、(叔母の名)が子供無事産まれてなー女の子やった。」
「そうなんだ?男ばっかりやったからおばちゃん嬉しかったんちゃう?」
「なんか、あんたに似てたわー」
「まあ、母さんの妹やし子供も似るんちゃう?」
と誤魔化したが「ふーん」と言われてしまった。
「せっかく二人っきりなんやから他の女のことなんてどーでもええやん。」
とマンコに指を入れクチュクチュと音を立てる。「あ、あん。」「エロい音出てるけど、俺の精子のせいか?それとも母さんのマン汁か?」「あう、あう、あう…。お願い、」
「もう一回俺のチンポがええんか?妊娠しても知らんで。」
「あの子の赤ちゃん小さくて可愛くてなー。私ももう一回抱きたい、育てたいって思ってん。」
「親父にもう一人催促したら?」
「いやや…。あの子みたいに可愛い赤ちゃんが欲しいの…。それにお父さんのが中に出されるの気持ち悪くなってん…。」
「だから、たくみの、匠のちょうだい~。」
俺は精液が流れ垂れている穴に再びチンポをねじり込んだ。
「んほおおおおおおおー!」
母はケモノが盛っているような声で悶え何度もイッていた。
下腹部を押さえながらバックで突くと「んあああ、んあああ」と潮を連続で撒き散らし、俺が4度目の射精を終えた時には母はふーふーっと息を切らせながら、時々ビクッビクッと余韻を味わっていた。
布団には潮と精液が飛び散りまくっていた。
一週間後、母が作り置きの惣菜を持ってきて、検査薬を見せてきた。線が2本あった。
「排卵日か~。今日も子作りセックス挑戦するか?」と言うと「妊娠してん。」と言われた。検査薬は排卵日のではなく、妊娠検査薬だった。どうやら先月の排卵日で俺の精子が命中したらしい。あの後も何度も激しいセックスをしてたのに良く流れなかったと感心した。
「今から病院行ってちゃんと調べてくるわ~。」と母は俺に告げ帰っていった。
しばらくして落ち着くと
マジかーーーー!
俺の子やんなーーー?
21歳年下の兄弟(妹)にもなるんやーーー?
と1人のたうち回っていた。
数日後、親父から電話が「空いてる時でエエから家に寄ってくれんか?」
家に帰ると親父が険しい顔で「お前に重要な話がある。」バレた?
「母さんが妊娠してん。」「そうなんや…。」知ってるし。「反応薄いな~。」「そおか?」
「で、母さんは産みたいってきかんのや」
「いいじゃない?」
「それで、な、俺もあと10年ちょっとで定年や。」
「そうやな。」「お前、農業で上手くいってるみたいやし…援助してくれんかなぁ。」
親父が言うと奥から「子供にたかって恥ずかしい!年金も70なるかもしれんし、しがみついてがんばりーや!」と母が言った。
久々に親子3人で食事する。親父は酔っぱらって「まさかこの歳で…。周りに恥ずかしいわ~。」「なに言ってるの!仲がいいって羨ましがられるわよ」
親父は酔っぱらい、寝てしまった。
「この人こんな感じやし、私とのエッチもいつしたかなんて覚えてないのよ」と呆れ顔で言った。
「私は本気で産みたいからあんたとは当分お預けだから」と言われた。
俺的にも我が子、兄弟を流産させたくないので快諾した。
帰り際に回覧板を持ってきたなぎさんに会った。お腹も出ていて前よりポッチャリが増してた。
「妊娠おめでとう」「ありがとう」「今実家なん?」「そっ。旦那は何もしてくれんし。産むまで実家でのんびりしてるんや」「そっかー」
なぎさんは俺の耳元で「アンタの子やで~。」
「マジ?」「だってどう計算しても合えへんし。旦那はゴムしてたしな~。」
「大丈夫やって~。旦那の子として育てるから。でも周りに怪しまれるから当分逢えんな~。」「またお酒飲めるようになったら逢おな~。」
叔母さんになぎさん、そして母さん…。バレたらどうしようかドキドキだ…。