週末には必ず母親を訪ねるが、もう2年になる
都営住宅に一人で暮らし、少額の年金で生活をしている母親
いつもの事で手土産の缶ビールと封筒を渡します
「悪いね母ちゃん助かるよ最近値上がりが酷くて・・・・」
厚化粧した母親はトイレに向かい、その足で寝室に
この為に購入したダブルベッドが部屋の真ん中にあります
「まだ陽が高いから母ちゃん恥ずかしいよ明るいと・・・」
布団の中で背中を向けて恥じらう母ちゃんはアダルト下着一枚です
僕は全裸になり母ちゃんの背中を抱きしめオマンコを触ります
母ちゃんのオマンコは乾いているので唾を付け優しくクリを愛撫
触りやすく母ちゃんは片足を上げ僕の愛撫を堪能
オマンコの穴に潤いを感じたので僕は中指を挿入
母親の後ろからうなじや耳を責めます
すでに母ちゃんのオマンコは指二本を受け入れ喘いでいます
母ちゃんの右手は僕の男根を握りながら
「淳ちゃんお願いだから、もういいから来て早く」
僕は母ちゃんを仰向けにすると、乳房を愛撫
普段は垂れた乳房が弾力を感じ乳首を痛いほど固く尖っている
オマンコを指で開げ濡れた愛液を啜り上げるとクンニを開始
ダミ声の喘ぎとオマンコをすする音が静かな部屋に響きます
「淳ちゃん・・・・・」
母ちゃんはクンニされているオマンコ僕の顔に押し付けます
「もう頂戴・・・入れて・・・・」
「どこに入れるの・・・」
「オマンコ」
「誰の・・・・・・・・」
「母ちゃんのオマンコ入れていつものように激しくして」
母ちゃんのオマンコを味わいます
最初の頃より締まりが弱くなった感じがします
最初、母ちゃんのを犯した時は余りにも締まりを感じて
それ以来、母ちゃんのオマンコの虜になり毎日犯しました
「淳ちゃん見て母ちゃんを見てイクところを見て・・・」
「淳ちゃんも一緒に・・・」
母ちゃんは若い頃からオマンコの最中に見られるのが
興奮していたらしいです
夕食を済まして二回戦
水商売の経験上でしょうか
男遍歴のなせる業でしょうか
フェラは最高です
ただ・・フェラの最中に親父の法事の話はどうかと思う