オレは高校2年で2個上に大学生の姉がいる。姉は高校までは陰キャで大人しい感じだったが大学に受かると髪を金髪に染めギャルに進化した。しゃべり方も無理してバカっぽい感じで痛々しかった。
ある日、バ先の先輩(女)に呼ばれ着いた場所はスナックだった。先輩の先輩がやっていてドアには「貸切」の札が掛かっていた。スナックの前で立っている女性にドアを開けて貰い店の中に。
ソファーには先輩と友人が座っていて床には姉が倒れていた。服は乱れ、顔は少し腫れていた。
「コイツさぁ。アタシのツレに色目使っててさぁ。ガチでウザいんだけど!」
とオレに言った。先輩の彼氏は姉と同じ大学で姉より歳上だ。先輩のLINEに彼氏が姉宛に送った誤爆トークを見せられた。
「それでー。コイツさぁ~、処女らしいんだわ~。で、アンタ呼んだわけ。」
「イヤ!ハルととなんか!」今まで黙っていた姉が声をあげた。「じゃあ、アイツでいいか~。」部屋の隅っこで待機している男を指さした。デブで若ハゲの男が全裸でいた。頭以外全身毛深くて不潔感が増し増しだ。
「いやーーー!!」姉は騒ぐと先輩のダチが姉に蹴りを入れた。
「好きな方どっちか選べよ~。」
相手が悪すぎる。オレは先輩に可愛がって貰っていて童貞卒業の相手でもあって逆らえない。
「ドーテーのデブか、可愛い弟か~。」
姉は観念し目を合わせずにオレの方を指さした。
姉は両腕を押さえられて下着を脱がされる。ミニスカートから密林が現れた。
「こんな汚いマ○コでツレ誘ってんじゃねーよ!」化粧や服装はギャルなのにソコだけは陰キャのままだった。
オレは少しでも痛くない様に密林に顔を埋めクンニを始めた。ツンとくる匂いがした。「い、いや…舐めないで」姉はオレを拒否る。「ぜーたく言ってんじゃねーよ。コイツ舐めるのは上手いんだからありがたいと思えよ!」
オレはクンニを続けていると姉の反応もマシになってきたが「飽きてきたし、もうそろそろ始めろや!」先輩に言われ姉は我に返り「やっぱりイヤ!」と言った。「じゃあ、あのデブとするか?」男は前屈みでペ○スはギンギンだった。姉は選ばずただ「ごめんなさい」を繰り返していた。
オレはズボンを脱ぎ「ゴムは?」と聞くと「そんなんねーよ!」と言われた。姉の繰り返す「ごめんなさい」と生でのセックスで少しひよってペ○スも縮むと先輩は「しゃーねーなぁー」とオレのしぼんだペ○スをフェラチオしギンギンに戻した。
オレは姉のマ○コにペ○スを勢いで挿入した。
「ひぎぃ。」と姉の悲痛の声がした。
そして根元まで入り込んでしまった。姉のあそこは狭くてキツかった。
「スゲー!姉弟でセックス~。終わってるな~。」と歌いながら何人かは動画とカメラで撮りまくる。俺が腰をゆっくりと動かすと後ろから腰を蹴られ「激しく」と言われる。オレは腰を激しく振り、姉は「うっぐっぐ…。」と悲痛の声を上げた。当然外出しは許して貰えず、姉の膣内にぶちまけた。「ああああああああううううううーーー。」姉は泣き続けていた。
オレのペ○スには姉が処女だった証が着いていて、先輩たちはその後姉のマ○コから流れる精液を録画していた。
オレと姉は別々に帰され、ダチも帰ったあと「ご褒美」と言ってスナックで先輩とセックスをした。コンドームは着けて。
その後も姉とオレは呼び出され動画を脅しにセックスさせられアナルバージンもオレに奪われた。姉のアソコはパイパンにさせられた。
ただ唯一の救いは姉の苦痛の声が無くなり、快楽の声になって自分から腰を動かしてくる事だろうか。