近親相姦まではいってないですが?。
夜中に目が覚め襖越しの親の部屋から明かりが洩れていて普段聞いた事の無い
父と母の声が衣擦れと共に聞こえてさすが小6でも理解できました。
見てはいけない事とは分かってはいましたが盗み見をドキドキし生唾を飲み込み
ながらばれない様に襖の隙間から覗きました。
ちなみに母は細いと言うよりもガリガリで痩せていてオッパイは微乳どころか
無いに等しいです。
友達に言わせると「お前のお母さんスタイルが良く綺麗」とか言われますが。
小さい頃にお風呂に一緒に入っていたのですが当時の年齢では母の裸に何も
感じませんでしたから良くは覚えてません。
小6ともなれば女の子に興味が湧き初め女の子の裸が見たくって仕方がありません
でしたが未だオナニーはしてはいません友達の中にはオナニーをしてる奴もいて
やり方とか俺は妹のパンツでしてるとか一番多いのがアイドルでした。
俺は未だしたことが無いと言うと「そうだよなお前まだガキだもんなチンポに毛が
生えてないんだろ」と言われ未だ生えて無いとは答えてました。
確か中1の終わり頃にニキビができ毛が生え始めたと思います。
話は戻して。
夜中に目が覚めコッソリと親のセックスを覗きました。
父は真面目を絵に描いた様な父で起こった事の無い父です。
母もまた優しく何時もニコニコした母です。
父の仕事は材木商に努めていて小柄ながら筋肉質の父です。
母は若い頃は警察の事務の仕事をしていたと聞きました。
襖を挟み両親の部屋で見たものは普段見る母と父とは違う男と女でした。
父が母の布団の方へ行き母の掛け布団を足元に寄せ何時も寝る時に着てる寝巻き
父も母もそうです父が母の寝巻きを脱がせてから父も裸になってました。
父の日に焼けた筋肉質の体と対蹠的な母の小柄で細く微乳の母です。
父のチンポにビックリしましたお風呂で見た事のある父のチンポとは違いすぎる
黒光りしていて亀頭がデカく反り返ってました。
母はオッパイは本当に小さいですが乳輪も乳首も真っ黒で腋毛も其の儘状態で
プックリと膨らんだ恥丘には処理をしてないマンコの毛がフサフサと生えてました。
マンコも真っ黒でビラビラが肉厚で大きかったです。
(何故分かるかと言うと明かりを点けた儘でしてるからです)
背を向け股を開き自らのマンコを広げて父のチンポを母が咥えてましたが口に入らない
程父のチンポはデカいです。
母は美味しそうに父のチンポをまるで子供がソフトクリームを舐める様に美味しそうに
舐め回してました。
父のチンポがデカく勃起し母が「お父さんのチンコ美味しい」とか言って自らマンコを
触ってました。「俺は父に嫉妬の様なものを感じました」。
父が母の上に重なると思ってましたが母が寝てる父のチンポの上に跨りそのまま腰を
下ろして父の硬く勃起をしたチンポを母が自らマンコの中に入れてました。
母の顔は満足そうな顔をして「お父さんのチンコ好い」とか言いながら腰を上下に
腰を振り「ハァハァ」「おマンコが気持ちいい」とか言ってよがってました。
すると今度は父が母の背後からまるで犬の交尾の様な恰好で母のお尻の方からチンコを
マンコに入れ腰を振り肉が当たるパンパンと音がしてマンコからも「グチョグチョ」と
音がして「お父さん気持ちいいおマンコの奥に当たってる」
父の腰の動きが早くなり父が「うっ」と言い母のマンコの中に出してました。
父は其の儘横になり母が父の出した精液をマンコの穴に指を入れてかき出してから
マンコを拭き父のチンコを綺麗に舐めてから未だ勃起してるチンポを綺麗に拭いて
ました。
「おかあさんそこまでするんだ」「くそうらやましい」と父に嫉妬をしてました。
えぇそのままで寝るんだという事は営んだ後は父も母も布団の中は真っ裸という事
です。
中々寝付けないではいましたが気が付けば寝ていて朝になり何時もの母が「起きて朝
遅刻するわよ」と言い起こされてました。
夜中の父とのセックスをしてる母と朝の母の違いに戸惑いました。
ツイスカート越しの母の股の所が気に成ってました、母に「どうかしたの?」と言われ
何でも無い行ってきますと言い家を出ました。
中1になり片思いの同級生の女の子がいましたが其の子はクラスでも一番運動が出来
頭も良い佐藤君と付き合う様になり俺の片思いも終わりました。
家にトイレは未だ和式で便器が一段高くなっていて背を向けてしゃがむ感じのトイレです。
今まで何で気が付かなかったのかトイレのドアの下は結構隙間があり覗くと和式便器がまる
見えです。
という事は母がトイレに入った時にドアの下の隙間から覗くと誰にも見られたくないと
思うまた見せた事の無い恥ずかしい所が見えると気が付き母がトイレに入るのをとぼけて
気を付けながら待ってました。
母がソワソワしトイレに入りました、未だと思い忍び足で近づきドアの下の隙間から
覗きました。
母が便器を跨ぎマンコから勢いよくオシッコを出してました、アナルも広がったり元に
戻ったりしているのでうんこでもするのかなと思いましたがトイレットペーパーで綺麗に
マンコを蓋ので慌ててその場を離れました。
当然の事で「見えたよお母さんの黒いマンコから勢いよく出てるオシッコが」。
中学になり多少は遅くまで休みの前の日なら起きていても言われなくなりました。
テレビは親の閨にしかありませんので見てると「明日休みでも早く寝なさいね起きれない
ンだからね朝起こすわよ」と言い父も母も「先に寝るからね」と言い布団に入り寝ました。
俺は母が何時もテレビに近い所で寝てるので足元の所でBSを見てました。
部屋が明るいと悪いかなと思い明かりは消してテレビの明かりですが十分に明るく部屋の
隅々まで見渡せます。
暫くすると父は布団をしっかりと掛け寝てましたが母は元々暑がりです俺も母に似て暑がり
です。
母がタオルケットで寝て扇風機も廻ってましたが暑い様で布団から足が出始めてました。
母は寝巻きですから出した足は寝巻きが捲れ上がり太腿も丸見えでした。
俺はテレビを見てる所のさわぎではなくなり母の足が気に成り見てました。
徐々に膝から上が見え始め太腿まで見え始めました。
パンティーと言うよりもおばさんがはく所謂お腹もお尻もスッポリと隠れるしまくらの3枚
とか4枚のセットの綿素材の安いショーツですから生地も薄いです。
更には何時も大き目のショーツが良いようではいてます白か薄いピンクが多いです。
この日は淡いブルーのショーツで股の所のクロッチの所まで見えてました。
クロッチの所はプックリと膨らみ此処にマンコがある事が分かりました。
但し直ぐに足をタオルケットの中に入れてしまいましたが何かモゾモゾとしてました。
「なんだよもう少し見せてくれよ無防備な股間の所を」とか思ってました。
また足が出て太腿まで見え始めました。「見えた」。
「えぇ」「うそだろ」「何でショーツははいてないの?」先ほどのモゾモゾはショーツを
自ら脱いでいたんだ。「寝てるよねお母さん?」。
近くまでそっと寄り顔を覗くと寝てました。
足を出して股を開きモロに母のマンコが丸見えに成ってました。
しかも自ら触っていたようで真っ黒なビラビラが左右に広がりマンコの穴まで見えてました。
「スゲーオシッコの出る穴も見えてる父の太くてデカいチンポの入る穴がぽっかりと空き
中まで見えてました。「中濡れてる」。
どうもモゾモゾしてる時に自らマンコを触ってた見たいです。
起きていて俺がいる事を分かっていてしてるのかな「その様な訳あるはずがありませんが」
目の前には無防備に足を開き母のマンコが丸見えになり「触って」と言わんばかりです。
ドキドキしながら手も震え触ろうとしましたが中々出来ないでいました。
ソット手を差し出して一刺し指でビラビラを恐る恐る触って見ました。
初めて女のおマンコのビラビラを触って見ました。
何とも何かに例えようのないビラビラの感触でした。
濡れている穴のの課に人差し指を入れると中はヌルヌルしていて指を舐めて見ました何とも
表現できない初めての味でした。
「臭いとかオシッコの匂いとか汗臭い」とかとは違う匂いです、マンコに入れた指を舐めて
見ました病みつきになりそうです。
我慢出来なくって穴の中に指を奥まで入れて見ましたヌルヌルでいとも簡単に指がニュルと
入ってしまいました。
指を入れるだけでは我慢出来なくなり顔をマンコに近づけて舌で穴の中を舐めててビラビラを
唇で吸い舌で味わいました何とも例えようの無い感触でした。
さすがにこれ以上は出来ませんでした。
静かに寝巻の裾を直してタオルケットを掛けテレビを消してから自分の布団の中に行きましたが
寝れる訳ありません夜が白々と明けた事までは覚えてますが気が付けば寝たようです。
母に「コラ起きて遅くまでテレビ見てるから起きれないだからね早く寝なさいね」
母に意味深な事を言われました「どうだった?実写番組は?」。
俺は母に「何だよ其れ」と聞くと「バカ幾ら寝ていてもおマンコを触られて気が付かない女なんて
いる訳ないでしょ」「触りやすい様にパンツを脱いでおマンコも触って濡らしてあげたんだからね」
「お父さんには内緒だからばれたら大変怒られる」
「触って舐めるまでは良いけどチンコを入れるのは駄目だからね後はおマンコを触りながらチンコを
だしてオナニーしないで後でお風呂時にしなさいねトイレでしないでオナニー臭いから止めて」
「分かったの」と言われました。
そうですよね幾ら何でもマンコ触ったら分かりますよね。
怒るかと思ったら怒られませんでした。
何時かはおマンコに入れさせてくれることを願ってます。