初めて投稿します。
まさか自分がこの板に投稿できるとは、、
元々母親をそういう目では見てませんでした。
きっかけは皆様の体験談をみていて、母親を一人の女性として見るようになりました。
母親は今年45か46位で、一見小柄で普通体型に見えるけど、脱ぐとお腹はたるんでるし、胸も貧乳なのに垂れ気味でだらしないです。
ホントなら自分のタイプでは無いのですが、唯一本音の話が出来る人ではありましたし、家族としての愛だと思っていました。
この板に出会ってから、母親の事を女性として見るようになり、気づいたら母親でオナニーするようになりました。
皆さんみたいに洗濯籠から下着を引っ張り出すとかは勇気が出なくて出来ませんでしたが、先月母の部屋にボイスレコーダーを仕掛けました。
いびきとかスマホの音しか拾えませんでしたが、何度か仕掛けてようやくそれらしい音が拾えました。
噛み殺すような喘ぎ声と荒い息遣い。
その日、父は夜勤だった事からこの声はオナニーしてるのだと確信しました。
僕は興奮して想像しながら抜きました。
手を出したいけど勇気が出ない。怖い。けど一線を超えたい。そんな葛藤で悶々とした日が続きました。
今日は父が夜勤で家には僕と母の2人だけ。
母は友達と夕方から飲みに行き、ベロンベロンで帰ってきました。
いつもは夜中に帰ってくるのに、今日は早く解散したようで、母は飲み足りない!と何度も言っていました。
「それなら、俺と飲む?付き合うよ?」
僕が言うと母は嬉しそうに笑い。
「そういえば、ノブちゃんと飲むの初めてだね。」
と、早速冷蔵庫から酒を出して飲む準備を始めました。
お酒を飲みながら僕もほろ酔いになり、母は更にベロンベロンになり、色んな他愛ない話をしました。
いつもなら勇気の出ない事ですが、お酒の力もあり、母がベロンベロンなのもあり、そして僕の彼女の話になり、このタイミングなら言える!と勝負に出ました。
「彼女とは何回かHしたけど、、ぶっちゃけ触り方が分からなくて悩んでるんだよね。この前、胸を触ってたら痛いって言われて、Hするの怖いんだよ。」
と、女の子胸やアソコの触り方が下手くそで悩んでると母に相談しました。
母は元々今の彼女の事をあんまり良く思ってない節もあり、Hの話にはちょっとやかましい感じで聞いてましたが、この相談には真顔で真面目に聞いてくれました。
女性らしい色んなアドバイス(割愛)をくれました。
「(アドバイスを)彼女で試す前に、ちょっと練習させて!胸だけでいいからさ!!」
僕はちょっと照れ隠しもあってふざけた感じで言ったつもりですが、母は背筋を正しながら
「貧乳だからあんま参考になんないかも、、」
と自分の胸を確認するように触りながら言ってくれました。
ドキドキしてるのを押し隠して、「痛かったらいってね!」と母の後ろに座りました。
「ちょっとまって。ブラ取るわ。裸は恥ずかしいから服の上からでいい?」
僕は全然大丈夫です。むしろありがとうございます。とヘコヘコしました。
僕は優しく、敢えて乳首は触れないようにエロく触りました。
まさか本当に母の胸を触れるとは。チンコはギンギンで我慢汁がめちゃくちゃ出てるのが分かりましたし、心臓がはち切れるほどドキドキしていました。
母の胸は確かに貧乳でしたし、ハリもありませんでしたが凄く柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。
「どう?平気??」
僕が聞くと、
「ん、、てか、上手な方じゃない??」と母。
会話をしながら胸を触り5.6分たったころ、そろそろ辞めようか?的な雰囲気になりかけ、僕はあえて触ってなかった乳首を優しく弾きました。
平静を装って会話もしている母ですが、乳首は大きく硬くなっていました。
母は身体をピクんとさせて「う、、ん」と声をもらしました。
「いつもこんな感じで彼女の乳首触ってるんだけど、、、大丈夫かなあ?」
僕は乳首を優しくいやらしく責めながら言いました。
「、、んー、、、気持ち、いいよ、、、、」
言葉を途切れ途切れに母は答えました。
「つねってみていい?」
と言いながら硬く大きくなった乳首を軽くつねると母は仰け反るように反応し、
「ダメぇ!」
と声を上げました。
「お母さん、、乳首弱いの?」
執拗に乳首を責めながら聞きました。
「ん、そ、それは、、言えない」
いやらしい声を漏らしながら首を横に振りながら、なにかに抵抗するように、感じないように懸命にしていました。
後ろから耳にキスをしました。
「ぁっ」と、母はいやらしい、女の子のような声を出しました。
耳を舌で責め、乳首をいじめていると母は段々と反応が隠しきれずに声を出しながら身体がモゾモゾしていました。
ずっとこうしていたいなぁ。そう思っている時に事件が起こりました。
母が急に身体を怖らばらせ、失禁してしまいました。
ジャーっとおしっこの音と、尿の匂いがしました。
「い、いっちゃった。。。」
母は息切れしながら、静かに言いました。
僕は母の火照った女の顔を愛おしく思い、「お母さん、可愛いね。好きだよ?」と顔を近ずけると、母は恥ずかしそうに目を瞑りキスをしました。
この後お母さんに犯す風にフェラをして貰ったのですが、その話はタイミングあれば書きます。