26歳独身の会社員です。
毎週末、伯母の家に泊まってます。
伯母は父の6歳年上の64歳、紺野美沙子さんに似た美人で、子供の頃憧れてました。
東京で教員をして、一度結婚しましたが離婚、今は息子は結婚して独立、甥の私が息子代わりに可愛がられています。
私は進学で上京、兄が地元にいるのでそのまま東京に就職、2年付き合った彼女と別れたのが去年、落ち込む私を慰めてくれたのが、憧れの紺野美沙子さん似の伯母でした。
私を抱きしめてくれた伯母、私は伯母の女の匂いに不覚にも勃起、伯母に気付かれ、
「63歳のお婆ちゃんで興奮するの?」
「伯母さんはおばあちゃんじゃないよ。美熟女、いや、美魔女だよ。」
伯母にズボンの上から握られ、
「近親相姦だけど、伯母さん、もうとっくに閉経してるから、好きなだけお出しなさい。」
去年、63歳の伯母と25歳の甥が、近親相姦をしたのです。
先週も土曜日、午前中に掃除と洗濯を済ませ、午後に伯母の家に行って、夜、伯母を抱きました。
一緒にお風呂に入り、伯母のスレンダーな身体を眺めました。
今の64歳はまだババアではありません。
多少たるみを感じますが、まだまだ乳房も完全に垂れてませんし、十分濡れます。
伯母は大股開きで、真っ黒に変色したビラビラがはみ出たグロいオマンコを、指で御開帳、私は64歳のオマンコをクンニしました。
キクラゲみたいなビラビラ、実にグロいです。
グロいオマンコに生ハメ、中はニュルニュル、腰を振ればジュボジュボジュボジュボ愛液が音を立てて吹き出ます。
「ああ、硬い・・・この年になって、こんな若いおちんちんで掻き回されるなんて、夢みたい。」
と言って、64歳の身体を喘がせました。
抱き寄せられてキス、舌が絡まり、近親者同士のディープなキス、上下で生で繋がりました。
あああ、64歳の伯母マンが気持ちいい、別れた彼女よりも気持ちいいのです。
伯母が耳元で、
「64歳の伯母さんが妊娠しちゃうくらい種付けして・・・濃厚なの注いで・・・」
そして、射精を促すように、オマンコを締めつけてきました。
月曜から金曜まで溜め込んだ射精がとまりません。
伯母マンに搾り取られます。
濃厚な精液が伯母のグロマンに大量に注ぎ込まれ、伯母は仰け反って甥の精液を受け止めます。
出し切って抜いたあと、マン穴がポッカリ、黒いキクラゲビラビラ もの凄いエロさです。
ポッカリ開いた伯母マンから、愛液と精液の混じった白濁液が垂れています。
38歳差の伯母と甥の近親相姦、もう、1年以上続いてます。
伯母を抱いた翌日、お昼前にも伯母を抱きます。
この時は着衣セックスで、伯母のスカートとパンツを脱がせて、居間で交わります。
庭に誰か侵入したら、伯母と甥の交わりを見られてしまうスリルの中、伯母を喘がせます。
ドクドクと注がれる甥の熱い精液を、伯母は痙攣しながら子宮で受け入れます。
お昼ご飯を食べて、私は伯母の家を後にします。
「また土曜日に来るからね。」
そう言って伯母に手を振ります。
64歳になっても奇麗な伯母、いつまでこの関係が続くのでしょう・・・