人に影響されやすい。私の悪いところです。
書込みのコメントを受け流すことが出来ない。
そんなことは関係なく娘はいつもの様に寝室に入ってくる。寝る前に書込みにのチェックなんかするんじゃ無かったと後悔しました。
「明日は土曜日だからー」と私の布団に潜り込んで「パパの布団に温かいねー。この匂い好き。」と布団の匂いを嗅いでました。
娘にキスをねだられそれに応えると
「パパ?どうしたの?何かあった?」
「えっ?」
「いつもとキス違うから。…あーっ、この間友達にロリコンって言われたの気にしてるのーー?べつに誰にめーわくかけてる訳じゃないんだからいんじゃね?」と私に抱き着いてきた。「Bだって大人と付き合ってるし。あたしは別に気持ち悪いって思わないしー」
「それにパパはロリコンじゃなくてあたしが好きなんだしー。」
「そうだけど…。あーちゃんの将来を考えたら、やっぱり親子で気持ち悪いし親失格かなって…。」
「…。何で?」
「よそはよそ。うちはうちだしー。うちはママがいないのが普通だし、親失格ってなんで?」
じっと私の目を見つめる。
「親って何が正解?みんな親の悪口言ってるよ。パパはあたしの事大事にしてくれるし。それにあたしからだから別にいいじゃん。」
「親子の話はおしまいー。この部屋に入ったら親子じゃなくて男と女なんでしょー?」と娘はキスをしてきて「パパの匂い好きー」と首筋をスンスンと嗅いできました。そして首筋をちゅっちゅっしてきてきました。
お互い裸になり、クンニと愛撫で娘のワレメを充分にほぐした後、コンドームを装着して対面座位で挿入する。
「寒くない?」「パパの身体あったかい」「あーちゃんの身体もあったかいよ」
抱き合って、キスをして、また抱き合って。
そして娘の絶頂にあわせて射精する。
布団に潜って抱き合う。
「あたしはパパの子で良かったよ。」
そう言ってくれた。
娘に説教されるなんて情けない父親です。
そして、娘の成長には驚くばかりです。