母から明日行くからとLINEが来た。
来るってことはやっぱりスルって事だよな…。
翌日、予告どおり母は来た。タッパに作り置きの冷凍用のおかずを沢山持ってきた。そして「これ、雑草と一緒に燃やして。うちは分別とか厳しいから」
と渡されたものを見て俺はビックリした。
「母さん妊娠したん!?」渡された検査薬の束には二本の太い線のやつも混ざっていた!「ちがうって、それ排卵日を調べるヤツ。」えっでもそれじゃあ…。
「今日、エッチしたら妊娠し易いらしいけど試してみる?」
おどおどする俺に。
「大丈夫だって、私妊娠しにくいから。それに妊娠してもお父さんの子にするから」
「いやバレたらまずくない?」
「心配性ねぇ。どーせお父さんなんか私の相手なんてしてくれる男はいないって思ってるんだから!」
ケンカでもしたのだろうか…。
俺は午前中の作業で汗だくだったのでシャワーへ。もう11月だが暖かいし、ハウス栽培なんで余計だ。
身体を洗っていると母が入ってきた。「久しぶりにお母さんが洗ってあげる。」そう言って石鹸を泡立てて俺のチンポを洗ってくる。
「これがあの大きさになるのよね?」俺の金玉の下をなぞるように洗っている。豊満な胸に玉袋を載せられ胸の柔らかさとひんやりとした感覚で俺のチンポはむくむくと大きくなった。
「す、すごい…。勝手に皮が剥けた…。」俺のチンポをまじまじと見て母は驚いていた。
そして泡をきれい流したあとじゅぽじゅぽとフェラチオをしてきた。俺のチンポを咥えながらクチュクチュと毛で覆われたマンコを自分で弄る。
「もおダメ…。アゴがしんどい。」
母より小顔なのに倍以上こなすタバコ屋のおばちゃんがスゴイ!と感じた。
母を壁に手を付かせて後ろから挿入。
「ん、ああぁあお。奥、奥まで行ってる~!」
母が女の声をあげる。これなら思いっきり奥を突いても大丈夫だなと確信し杭打ちピストンをする。「んおおおおおああああ」母は反応し歓喜をあげる。何度かピュピュと潮を噴いて来た。休憩もかねてスローペースで腰を振る。
「他の人抱いたでしょ。まさか(叔母さんの名)?」
「違う、違うって叔母さん妊娠してるやん。」
「そう。若いんだから仕方無いけど、ちゃんと避妊はしなさいよ!」
言ってることとやってることが違う。
ピストンを再開させると再び女に戻りよがりまくる。バックでそのまま1回目の射精をする。奥で射精したのでなかなか精液が垂れてこない。母と向き合い後戯でディープキスしながら少し垂れているが肉厚なおっぱいを揉む。
キスと愛撫だけで反応する母。興奮が治まらず、2回目を片足を上げ対面立位で挿入。
「えっ?もう?」と言う表情を口で封をして壁に押し付けチンポを膣の壁に押し付ける。「おっ、おっ、おっ、当たってる、当たってる、押してる、ん、ああああああーーーー。」駅弁ファックで自重でさらに奥に押し出そうと思ったが他の女性に比べてヘビー級で明日も出荷で忙しいのでそのままで2発目を出す。
繋がったままで動物の様にお互いの舌と唇を舐め合いながら終了する。軽く身体を流した。
お風呂場で2時間以上過ごしていたことに驚いた。母は冷蔵庫のありもので夕飯の準備をする。「あっ。」と母が声を出し「おトイレ借りるわね。」とトイレに。トイレに案内し「うわっ。水洗やん!」と驚いていた。トイレだけリフォームしてぼっとんの和式から洋式で水洗に変えた。下水工事など出費が大変だったがここだけは拘った。母が入ってすぐにドアを開ける。ジョボジョボとオシッコが流れてて「見ないで!」と母は顔を隠す。パンティには液化した精液がベッチョリと染み込んでいた。
俺はスボンからチンポを出して母の口に近付け、マンコに指を入れてこねくり回す。放尿を見られた母は恥ずかしながらもフェラチオを始めた。そして軽くイッてフェラチオを止めた口に尿と精液が付いてべちょべちょな指を入れる。口の中で歯の裏や舌を指でマッサージするように触ると口をすぼめ、指を舐めた。
指を抜くとちゅぽんと音がした。便器に座り大股を広げる母。マンコからは液状の精液が糸を引いて便器に落ちていた。
母のマンコをウォシュレットで洗い流し床に倒れ込む母。俺は正常位で挿入する。
「ダメ…。ダメよたくちゃん、本当に妊娠しちゃう!」
「そうしたいから来たんやろ!」
「あううううううう。」
堅い床の上、嫌がる割には足を腰に巻き付け密着させる。「ば、ばんごはん…。」
「まだ後でいいって!」
「親父と俺とどお?」
「たくちゃん、たくちゃんのじゃないとここはムリ!」
「俺と親父のどっちの子供産みたい?」
「たくちゃんの!たくちゃんの子が良い~のぉお!」
必死にうわ言の様に言う母に
「奥に奥に出すぞ!!」
「あいーーーーーー!!。」
ドクドクとトイレの廊下で3回目の射精を終える。「妊娠しちゃう…。赤ちゃんできちゃった…。」そう母さんは言った。
その後も、テレビを見ながら一発、仕事の為、夜明け前に起き横で寝ている母に一発し5回目を終えた。最初は寝ぼけて親父と勘違いし、気だるそうにパンティを下ろし股を開いたが俺のチンポを入れると「うぐっ!」っと言って完全に起こしてしまった。
仕事を終え昼に戻ると母は帰っていた。お昼ご飯と夕御飯のおかずが出来ていた。