去年からの話です、僕が東京の大学へ、そこには寮があるんですが汚くて悪い先輩がいてイヤだったんです。
姉が就職で神奈川にいたので時々そこへ泊まりに行ってました。
時々彼氏が泊まりに来る日は事前に今日はダメよと言われます。
彼氏が来ない日でした泊まりに行くと姉が落ち込んでいました。
どうしたのと聞いても何も言いませんでした。
しばらくするお酒を飲みだし僕も付き合いました。
段々酔うと落ち込んだ訳が分かりました姉は彼氏にフラれたのです、二股掛けられていたそうです。
相当なヤケ酒でとうとう寝落ちしてしまった姉。
ミニスカから白い下着がチラ見えしていました。
僕は童貞でした、姉のそんな姿に興奮してしまい見ながら自慰行為を始めたのです。
姉は爆睡状態です、もう少し見たいと思いミニを捲り下着をそっと脱がしたんです。
ムッとする匂いにめまいがしました。
脚をを開き具を見ると白い物がティッシュの残りカスでした。
具は閉じており指で開くとヌチャと音がしました。
少し匂いがします。
僕は片手で開きながら片手でチンポをシゴキます。
姉のマンコを見ながらここに彼氏のチンポがと思うと射精感が襲って来たのです。
普段と違うシチュエーションにいつもはティッシュを用意してすのですが今日は間に合わずそのまま射精してしまったのです。
それも開いてるマンコに飛び散ったのです。
やべ~と思いました。まさかこれで妊娠はと少し心配しました。
下着を穿かせ元のままにし寝ました。
朝、気が付くと姉は仕事に出ようとしていました。
僕は無言で見送りました。
何か食べようと思い台所へ行くとそこに小さな紙切れが。
知ってたよ大きいねおチンチンと書いてありました。