小学6年生の時に家族4人で温泉旅館に出かけた時の話です。
僕の家族は少し複雑で母親の子供が僕で義父の子供が妹で、今で言うとステップファミリーです。義父はとても優しい人で、その時も旅館の大きな露天風呂に義父と2人で入る事になりました。
陰毛が生えかけて、オナニーを覚えたての思春期だった事もあり、義父と風呂に入るのが恥ずかしかったのを覚えています。
そこでは好きな女子の話やこっそり義父のエロ本を見たりしている事を何故か義父は知っていて、オレも子供の頃していたよと笑い飛ばしていました。
あの頃の母は40歳前後だったと思います。授業参観で友達にお前の母ちゃん美人だなと言われても、母親はど近眼でコンタクトをしない家では牛乳瓶の底みたいなメガネをかけていて、ただのおばさんだなぁといつも思っていました。
今思えば、熟女になりたての頃で1番エロい時期だったのかも知れません。
風呂から部屋に戻ると母親は浴衣を着ていて、義父が冗談ぽく帯を引っ張ったせいで浴衣がほどけて母親の黒い下着姿を見てしまいました。この時、おばさんだと思っていた母親が急に性の対象になった様な気がします。当の母親は子供の僕がドキドキしているとも思わず、笑いながら浴衣を直していました。
その後、久しぶりの旅行ではしゃぎ過ぎた僕と妹は直ぐに寝てしまいまいましたが、両親も僕たちを挟む様に川の字で寝た様です。
明け方、布団がごそごそとする音がして目が覚めると目の前で母親がはぁはぁと喘いでいます。
50センチにも満たない距離でしたが、ど近眼の母は僕が起きているのを気づいていません。
義父は布団に潜り込みクンニしてるらしく、母親の足元でモゾモゾと動いています。
普段は眼鏡をかけ真面目でとても優しい母親が口をふしだらに開け、必死に声を出さない様にしていて、薄目でどこを見てるかも分かりません。すると義父の足が目の前にきて69の形になり、義父の大きなペニスを母親が貪るように咥え出しました。初めて大人の大きく反り立ったペニスに驚き、大切な母親を奪われた気持ちにもなり、わざと寝返りをして寝ぼけたふりをしたら、両親は何事も無かった様に各々の布団に戻っていきました。
翌日、旅行から帰ると洗面所に母親の黒い下着を発見した僕はポケットに入れて部屋に隠してコレクションにする事にしました。
何度かコレクションを集めているうちに、母親が下着泥棒が家に入っている?なんて言い出したのですが、ピンときた義父がオレが間違えて捨てたとその場を収めてくれたのです。
僕も中学生になり、母親の下着の匂いを嗅ぎながら寝室にある義父のアダルトビデオを見てオナニーする様になりました。ビデオは人気AV女優のものをダビングしたもので、モザイクはありましたけど中学生には十分刺激的なものです。多い時には3~4回射精して、ゴミ箱をティッシュでいっぱいにしていました。
ある日いつもの様にビデオを見ながらオナニーしてるとAV女優が60分で終わり、画質の悪い映像が始まりました。
目隠しをしたおばさんが椅子に足を縛られて股を開きながら大きなバイブを出したり入れたりしているのです。
画像が暗いですが、喘ぎ声を聞いてあの時の母親と同じだとわかりました。
姿は映ってませんが、義父らしい声で息子がおまえの下着の匂いを嗅いでるぞ。お前も息子の精子の匂いを嗅いでみろとティッシュを差し出すのです。
母親はそんな変態なことさせないでと抵抗しますが、義父は縛られて動けない母親の顔にティッシュをあてるのです。母親は顔を背けますが次第に、凄く生臭くて興奮しちゃう。あの子の精子でイキそう。ダメいっちゃうとバイブを激しく出し入れしてイってしまったのです。
つづく