自分がまだ小学生の時でした。
親と同じベットでまだ寝ているときで
寝ている隣にお父さんが入ってきたのに気づいてはいたのですが、父がさりげなく私の身体を触っているなぁと思いながらその時は抵抗せずそのままに。
それがほぼ毎日のように続き、ある日ソファに座ってテレビを見ていると隣に父が。
足辺りをすりすりして、「毎日ベットで触られてるの知ってるんでしょ?」って突然言ってきてさらに「これは大人になる上で必要なんだよ。みぃはこれからこういう経験をして行くんだから。」と。。。
その日はそれで終わり
次の日はベットで触られるというより
胸揉まれてる?にかわり
その時に少し抵抗すると「ホントはもっと触って欲しいんでしょ?」と笑いながら父は胸とおまんこを触って私の声が漏れた時に耳元に「はぁはぁ」した声を言いながらぺろぺろ舐めてきました。
多分興奮したようでその日はキスも経験しました。
次第に夜は私が起きてようが寝てようが関係なしに私の身体を触るようになり、時々目が覚めた時に自分の服がはだけていることにも気づき。
ある日、夜が長く感じる日が来ました。
いつものように、ベットに入るとすぐに父が隣に。
もう触られることに半分慣れた自分。
もちろんゆっくり胸からさわさわと撫でられるかのように。
服の上からの次第に服の中へ手は入り。
その日いつもと違かったのは私の手を
父の性器に持っていかれ「どう?わかるかな?」「服の上からはこんな感じなんだよ。ほらそのまま撫でるかのように触って。」と
暫くキスしながら私は触りました。
しばらくするとその手はズボンの中へ入れられて
耳元では「そうそのまま握って」と。
初めて握ったモノをゆっくり手招きされるかのように上下にコスコスして行くと父の手が私のまんこの中をクリクリして私が気持ちよくなってるのを見て
「おまえだけ気持ちよくなってどうするんだよ。俺を気持ちよくするんだよ。」と言われ父が気持ちよくなるように性器を握ってる手を沢山動かしました。
すると今度は私の乳首を、ちゅぱちゅぱ吸い上げたりして、同じようにやるように言われ手を休ませずに父の乳首を舐めたりして気持ちよくなるように頑張りました。
そしたらご褒美をくれて私はそれからは色々教わりました。
結果的にエロい子に育ちました。