今年もやってきた「山の神」
『山の神』未成年の男女は別々の公民館で、夜を明かす。
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。
昔は夜這いが日常茶飯事で産めや増やせやだった。同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かった。でも今は風俗もあり大半は街へ出て風俗へ行く。
去年は母の妹である叔母さんを夜這いした。無事童貞を卒業し、それが縁で叔母さんがパートでハウスの手伝いに来てくれるようになりハウスの中で青姦を続けて行く中で叔母さんが3人目を妊娠。なので今回は実の母を夜這いすることに決定。
俺は家族や部落の皆には山の神は用事があり欠席と伝える。(他県との交流会で出張と言った。)
隣部落のハッピとお面を被り実家へ。昔から自信がなかったり未成年は身元を隠したい場合はお面を被る。「一夜限り」の意思表示で暗黙のルールだ。
夜中、実家は玄関に外灯が灯り、扉も開いていたので夜這いOKの合図だ。肉親としてはショックだが。
俺は背を丸め他人のふりして家に入る。白いT
シャツに黒い下着のみのシンプルな格好で今年も夜這いには誰も来ないと思っていたらしく酒をのみ少し酔っ払った母がいた。
予期せぬ来客に興奮し、何度も「おばちゃんで良いの?」と聞いてきた。ごきげんだった。最近では誰も夜這いには来なく、奥様方の間でも肩身が狭い思いをしていたらしい。バレるかもと心配していたが薄暗く、お面を被っていたのでバレてなかった。座敷に案内されると
「おばちゃん頑張って立派な男にしたるから」
と母は自分のシャツを脱ぎ、俺の服を脱がし俺はお面だけの状態になる。
薄明かりの中、母は俺に自分のマンコを見せ、クリトリス、尿道、小陰唇と指差しながら説明し、オナニーして見せたり、指いれでGスポットを説明したりした。
俺の勃起したチンポをおしぼりで拭きながら「スゴい立派。傘も肉厚で美味しそう。おばちゃんで興奮してくれるんやね。ええこやな。全部終わったらおばちゃんキレイに舐めたげるから。」と言った。まさか息子のチンポだとは解らんだろうな。「着けんでいいからそのままおいで、おばちゃんが宝の持ち腐れにならん様にしっかり教えたげる」と股を広げた。俺は母に誘導されチンポをゆっくりと母の中に挿入した。「おおおっぉおーーーー。ナニこれ…。」母が女の声をあげた。
俺はゆっくりとピストンする。「お、おにいちゃん上手…。すごく気持ちいい。」正常位でピストンしそれに応じるように母が鳴いた。「明かり消すから…。おにいちゃんもっとおばちゃんにくっついて」
と母は明かりを消す。暗闇の中で自由を得た俺はお面を外し母の胸や唇を犯した。
さっきまでと違う腰使いや愛撫で母は絶頂を迎えてしまう。「ちょっと…。まって…。いまイッたばかりだから…。」母は何度もイキ、悶えまくった。正常位で一回、バックで一回膣内射精をし、3回目は密着しながら濃厚な正常位。
「奥まで届いててこんなの初めて」叔母さんの時にはチンポを奥まで押し込んで、ゆっくりピストンすると連続イキしてたが母はどうだろうか?腰を押し付けると、「おっおっおっ」と言ってメス丸出しになった母。さすが姉妹、反応が似てる。ねっとりとした腰使いに母も完全に女になり「ねぇ、一夜限りだけじゃなくて…。これからもあえない…。」とキスをしながら抱きついてくる。もぞもぞと腰を擦り付けチンポを子宮口に押し付け、快楽を催促している。
「いいよ母さん。」俺の声で我に返り明かりをつける。母の血の気が引く感じが膣穴に力が入る感覚で分かる。
俺の顔と繋がっている性器を見て両手で顔を覆う。先程までのあえぎ声とは違い哀しそうに鳴いていた。キスも最初は拒否られたが何回かイカせたらアッチから舌を絡ませてきて腰を自分から振ってきた。NTR感がハンパなく最初はさっさと済ませて友だちの家に夜這いするつもりだったが、気がつくとニワトリが鳴く時間まで母を抱いていた。布団には母さんの愛液や潮、膣内から溢れた俺の精液が付いていてグシャグシャだった。
「こんなにされたの初めて…。」夜這いで?って聞くと「ばか。」って言われた。お掃除フェラして貰い最後にお風呂に一緒に入った。シーツを洗濯機に入れ母は「疲れた」と言って寝室に入っていった。
お昼過ぎに自分家(借家)に帰ろうとすると、「お父さん22日居ないから。」と言われた。