最近お袋とオマンコしていても途中で萎える
中折れを感じとったお袋は慌ててフェラを始める
硬く勃起した男根を確認すると上になり男根を子宮の
奥深く挿入すると腰を使い艶のある善がり声を俺に聞かせる
しばらくすると激しく腰を使い喘ぎが悲鳴に変わりオマンコを
痛いほど俺の恥骨に押し付けイク!
演技であることが見え見えでも可愛いとこがある
俺の好きなバックの体位にしてオマンコに挿入
自己満足でお袋のオマンコに中出し
細身で貧乳、やたらと乳首が大きく感度は抜群
五十路の後半だがオマンコの締りはあり満足している
酒癖と男癖が悪く
若い頃はヤリマンでオマンコが乾く暇がなかったらしい
二度目の結婚にも失敗
今では東京の下町で細々と小さな居酒屋の女将をしています
好みのお客に誘われホテルに行くこと時々
月に2~3回お店の片付けや清掃で手伝いに行きます
閉店して明かりを消す頃には、奥の小さな座敷に布団が
敷いてあり暗闇の中お袋が半裸で僕を待っています
側には着物が脱ぎ捨てあり外灯の明かりがお袋の真っ赤な
口紅を写し出しています
オマンコに指を入れると愛液で洪水状態
溢れる愛液を口で受け止めクンニでお袋のお豆を責めます
お袋の喘ぎ声が外に漏れないようにいつも気にして
そんな僕も、お袋のオマンコの締りについ大声が・・・
また、季節がら涼しくなったので人気のない河川敷でと
お袋が言ってます
今夜はお袋の店に立ち寄り閉店後は親孝行します。